<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/rss.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<rss version="2.0"
     xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
     xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
     xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"
     xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#">
  <channel>
    <title>幸せのデザイン　鈴鹿市の宮崎建築事務所です</title>
    <link>http://miac3.exblog.jp</link>
    <description>建築のこと、デザインのこと、プライベートのことも。「建築士目線」をテーマに書いています。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
    <dc:rights>2026</dc:rights>
    <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 21:51:42 +0900</pubDate>
    <dc:date>2026-02-24T21:51:42+09:00</dc:date>
    <sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
    <sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
    <sy:updateBase>2013-06-01T12:00:00+00:00</sy:updateBase>
    <image>
      <title>幸せのデザイン　鈴鹿市の宮崎建築事務所です</title>
      <url>https://pds.exblog.jp/logo/1/197001/01/15/d005721520210620161124.jpg</url>
      <link>http://miac3.exblog.jp</link>
      <width>80</width>
      <height>91</height>
      <description>建築のこと、デザインのこと、プライベートのことも。「建築士目線」をテーマに書いています。</description>
    </image>
    <item>
      <title>11年目の10周年公演</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30856361/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30856361/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/24/15/d0057215_15281011.jpeg" alt="_d0057215_15281011.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>先日（2026年2月21日,22日）、劇団もしょこむの第9弾作品「もし夜が来なくても、夢を見る。」を公演しました。<br />
<br />
<br />
今回の作は釜石市の隣の大槌町在住で、プロの作家のたておきちはるさん。<br />
<br />
<br />
初めてお願いするのですが、これまでの作品の要素を、少しずつ盛り込んで一つの物語を作ってほしいと無茶ぶり。<br />
<br />
<br />
それを期待をはるかに超える内容で、仕上げていただきました。<br />
<br />
<br />
実は昨年が結成10周年だったのですが、特に10周年らしいことをしなかったので、今年やろうということになり、そういうお願いをしたのでした。<br />
<br />
<br />
また、会場もこれまでは釜石市民ホールのホールBという小さいほうの会場でやっていたのですが、今回は本格的な会場である、ホールAでやってしまおう！ということになったのでした。<br />
<br />
<br />
勢いって怖いですね。<br />
<br />
<br />
会場費は高いし、照明もすごく高いところにあったり、数も多いので、照明スタッフが何人もいて、一日がかり。<br />
<br />
<br />
その分、人件費もかかる。<br />
<br />
<br />
いつものお客さんの数では、とてもペイできないということで、広報もいつもの何倍も労力を使いました。<br />
<br />
<br />
また、会場費もさることながら、これまで作ってきた舞台とは、空間の大きさが違いました。<br />
<br />
<br />
これまでのように、部屋の壁を2m前後のパネルで仕切ったのでは、上の余白が多すぎる空間になりそうでした。<br />
<br />
<br />
そこで私が考えたのが、上のたれ幕まで届く、長い布を使うこと。<br />
<br />
<br />
木材で壁などを作るより、比較的安くできるので、以前から布を使うことが多かったのですが、とはいえそれだけ長いと布も安くはない。<br />
<br />
<br />
もちろん予算も多くは使えません。<br />
<br />
<br />
しかし、一つ心当たりがありました。<br />
<br />
<br />
釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトのメンバーに、インテリアの仕事をしている人がいて、売り物にならなくなった、カーテン生地があると聞いていました。<br />
<br />
<br />
それなら比較的安く購入できるのではないかと。<br />
<br />
<br />
相談したところ、そういうことならと、期待よりはるかに安い値段で購入させていただけることになったのでした。<br />
<br />
<br />
（釜石製綿さま、本当にありがとうございました）<br />
<br />
<br />
その問題は、それで解決しそうでしたが、もう一つ気になったのが、長い布（＝壁）を単に直線的に垂らすのでは、単調すぎるかもしれないということ。<br />
<br />
<br />
それを解決するために考えたのが、宙に羊を浮かべることでした。<br />
<br />
<br />
物語の中に、羊が一匹、羊が二匹と数える、古典的な入眠法にちなんだセリフがあったのでした。<br />
<br />
<br />
ちなみに、羊は劇団もしょこむのシンボルマークです。<br />
<br />
<br />
結果、羊そのものというよりは、羊にも雲にも見えるようなものを浮かべようということになったのでした。<br />
<br />
<br />
では、この羊とも雲ともつかぬものを、実際にどうやって作るかということまでは、私は考えついてはいなかったのですが、その前に団長のけいこさんが、妙案を考えていました。<br />
<br />
<br />
それは風船をつかうこと。<br />
<br />
<br />
布団袋に風船を入れ、上に白い金網を入れる。<br />
<br />
<br />
その布団袋に、使わなくなった布団の綿を縫い付けるというアイデア。<br />
<br />
<br />
金網を入れるのは、吊り下げるための釣り糸を結ぶためです。<br />
<br />
<br />
団長やメンバーの、こういう創造力にはいつも驚きますし、とても刺激になります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/24/15/d0057215_15285349.jpeg" alt="_d0057215_15285349.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>結果的に照明や、舞台装置とのからみで、考えたデザイン通りにならなかったところもあるのですが、ある程度かっこうはついたのではないかと思っています。<br />
<br />
<br />
見に来てくださった方には、どう映ったでしょうか。<br />
<br />
<br />
さて、今回の作品では、このところのレギュラーメンバーに加えて、立ち上げメンバーで、今は東京でプロの俳優業をしている、かんのゆうかさんもフルで出演。<br />
<br />
<br />
これまでは直前に来て、音響などを手伝ったり、少しだけ出演したりしていましたが、今回は10周年記念ということで、早めに帰ってきて練習に参加することに。<br />
<br />
<br />
さらに、現在高校生で、俳優志望の森美恵さんも出演。<br />
<br />
<br />
森さんは、すでに今関あきよし監督のショートムービー「シグナルとシグナレス」に主役として、出演しています。<br />
<br />
<br />
今関あきよし監督は「アイコ十六才」や「釜石ラーメン物語」を撮っている方です。<br />
<br />
<br />
アイコ十六才は、富田靖子さんが有名になるきっかけとなった映画で、私も記憶にあります。<br />
<br />
<br />
すごいですね。<br />
<br />
<br />
ホールAで、プロの書いた作品を、プロの俳優たちと共演するということで、もしょこむにしては珍しくというか初めて、本番前はピリピリしましたが、それだけに見ごたえがある内容になったのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
ちなみに、私もセリフは少ないですが、恐れ多くも、そんな中に一応出演しました。<br />
<br />
<br />
今回もいい経験をさせていただきました。<br />
<br />
<br />
もしょこむは小さな劇団だけど、所属していると、こういう（？）普通なら体験できない、面白い体験ができます。<br />
<br />
<br />
演劇をやろうなんて思ったことはそれまで一度もなく、11年前（当時43才）にはじめて、成り行きで関わることなった世界ですが、知らなかったら人生損するところでした。<br />
<br />
<br />
「もし夜が来なくても、夢を見る。」は前述したように、前8作の内容を少しずつ盛り込んだような内容で、その点でも感慨深いものがありました。<br />
<br />
<br />
（ちなみに、題名にも秘密が隠れています。わかりますか？）<br />
<br />
<br />
ご来場いただいた皆様、ご協力、ご支援くださった皆様、ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>劇団もしょこむ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 24 Feb 2026 15:36:45 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-02-24T15:36:45+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>またたび書店プレオープン</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30825350/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30825350/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/02/15/d0057215_11305436.jpeg" alt="_d0057215_11305436.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>あけましておめでとうございます。<br />
<br />
<br />
以前の投稿で、本屋をはじめるということを書きましたが、元旦にプレオープンしました。<br />
<br />
<br />
古本の仕入れを陸前高田で古本を扱っている、山猫堂さんにお願いしていて、それが12月30日に届いたので値付けをして並べました。<br />
<br />
<br />
まだ全部ではなく、正式オープンのとき予定している本の1/3ぐらいの分量です。<br />
<br />
<br />
釜石大観音仲見世商店街は、元旦が1年で一番人通りが多いので、この日をのがすともったいなんですよね。<br />
<br />
<br />
31日にタイトルを記録して、値段をつけるのが思いのほか大変でした。<br />
<br />
<br />
本以外にも、今年は焼き芋の販売をしました。<br />
<br />
<br />
昨年はテスト的に無償で提供していたのですが、今回は保健所の届け出などの必要な手続きをして販売を行いました。<br />
<br />
<br />
本屋の名前は、タイトルにあるとおり”またたび書店”です。<br />
<br />
<br />
立地的に観光客が多いところなので、どういうニーズがありそうか考えた結果、旅の本を扱うのがいいんじゃないかと、妻と相談して決まりました。<br />
<br />
<br />
また旅にいきたくなる本の書店、というわけで”またたび書店”ということになりました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202601/02/15/d0057215_11312995.jpg" alt="_d0057215_11312995.jpg" class="IMAGE_MID" height="261" width="300" /></center>そして、またたびから連想されるのは猫なので、ロゴマークは猫にしました。<br />
<br />
<br />
釜石大観音仲見世には地域猫（もとは捨て猫）がいて、餌をもらいにくるので、それにもイメージがあうかなと。<br />
<br />
<br />
前回の投稿で書いた通り、またたび書店は無人販売になる予定なので、セルフレジが届くのを待って正式オープンになります。<br />
<br />
<br />
（発注したのが30日ですが、当の会社が休みなので納期は不明）<br />
<br />
<br />
なので、日程は未定なのですが、おそらく3月になるのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
準備ができたら、その時オープンというゆるい感じですね（←大丈夫か？）。<br />
<br />
<br />
ロゴマークの”本屋ねこ”のオリジナルグッズなども考えております。<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 02 Jan 2026 11:47:54 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-01-02T11:47:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>1年遅れの床組DIY</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30815003/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30815003/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/15/15/d0057215_16083828.jpeg" alt="_d0057215_16083828.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>最近は釜石にいるより、鈴鹿にいることが多くなっています。<br />
<br />
<br />
復興工事もひと段落し、設計の仕事がなくなったため、鈴鹿で仕事をしないと仕事がない状態に。<br />
<br />
<br />
すると、やはり鈴鹿にいないといろいろと不便なこともあるんですね。<br />
<br />
<br />
設計は比較的、リモートでも出来るところはあるのですが、とはいえまだまだ現地にいるほうが強いという感じです。<br />
<br />
<br />
そんな事情もあり、以前、ロータイドの事業でDIYを行った、LIFULL FaMさんの時と比べて、Crush onたすいちさんのDIYには、あまり時間をかけられなくなっていました。<br />
<br />
<br />
なお、（合同会社）ロータイドとは宮崎建築事務所とは別に、釜石大観音仲見世を再生するための事業をする会社として、立ち上げた会社です。<br />
<br />
<br />
LIFULL FaMさんと、Crush onたすいちさんとは、そのロータイドが建物を購入、改修して賃貸している物件に入居していただいている、事業者さんということになります。<br />
<br />
<br />
LIFULL FaMさんには2022年、Crush onたすいちさんには2024年から入居していただいています。<br />
<br />
<br />
LIFULL FaMさんについての過去の日記<br />
<br />
<br />
Crush onたすいちさんについての過去の日記<br />
<br />
<br />
ちなみに、わずか2年の差ですが、工事費も材料費も高騰していて、なかなか予算が厳しい現状もありますね。<br />
<br />
<br />
そのCrush onたすいちさんの物件、一応今年の1月にはオープンしたのですが、実は貸主として宿題が残っていました。<br />
<br />
<br />
借主さんとは親しいこともあって、甘えていたところもあったのですが、建物の裏にある倉庫の改修が出来ていなくて、使用できない状態だったのでした。<br />
<br />
<br />
物件を購入した段階では、わりと簡単に直せるんじゃないかと思っていたのですが、手を付けはじめてみると、そう簡単ではありませんでした。<br />
<br />
<br />
倉庫は敷地の傾斜に合わせて、高さが2段になっているのですが、下側のほうがだいぶ荒れた状態でした。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/15/15/d0057215_16140479.jpeg" alt="_d0057215_16140479.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>昔のおみやげ物が大量に残っていたこともあって、逆に見えてなかったのですが、それらをどけてみると、かなりシロアリの被害がすごかったのでした。<br />
<br />
<br />
なぜそんな状態だったのか、だんだんわかってきたのは、一つは屋根の雨漏れの問題。<br />
<br />
<br />
もう一つは、雨水の排水の問題でした。<br />
<br />
<br />
屋根のポリ波板に穴があいていて、雨漏れしていたのと、屋根に樋がなくいったん外に落ちた雨水が、内部の地盤のほうが低いのため、中に入ってきてしまっていたことでした。<br />
<br />
<br />
それで常時、湿潤状態になり、木が腐ってしまっていたのでした。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/15/15/d0057215_16145979.jpeg" alt="_d0057215_16145979.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>そこで、まず最初に穴が開いたポリ波の屋根を葺き替えました。<br />
<br />
<br />
次に雨どいを設置し、裏の排水溝に流れるようにしました。<br />
<br />
<br />
これで、水が入ってこなくなったと思ったら、今度はどこからともなく水があふれだすようになりました。<br />
<br />
<br />
何事かと思ったら、老朽化した水道管に穴が開いて、そこから水があふれだしていたのでした。<br />
<br />
<br />
この顛末については、借主さんはじめ、ご近所の方にもご迷惑をおかけしたのですが、詳しい話は省略します。<br />
<br />
<br />
ともかく、どうにか復旧されました。<br />
<br />
<br />
水の問題が解決したと思われたところで、内部のDIYに入りました。<br />
<br />
<br />
まずは解体。<br />
<br />
<br />
もともとは床があったようなのですが、くずれて原型をとどめなくなっており、それに半分のっていた棚もかたむいている状態でした。<br />
<br />
<br />
一部、昔のお土産物などもまだ残っていて、ドロドロになったそれらと床を撤去。<br />
<br />
<br />
時には、床の下から、大量のカマドウマが出てきて悲鳴をあげたりしましたが…<br />
<br />
<br />
壁に打ち付けられていた棚も撤去し、内側に張ってあった、薄ベニヤも撤去。<br />
<br />
<br />
すると、中の柱や間柱は、下の方が腐っており、土台はほとんどなくなっていました。<br />
<br />
<br />
うーむ、これはなかなか…<br />
<br />
<br />
中のものを大方撤去し、次に整地をしました。<br />
<br />
<br />
…というか、整地は借主さんが、私が不在の間にほとんどしてくださいました（汗）<br />
<br />
<br />
ちなみに、この辺りの作業をしていたころは、夏で、猛暑のために作業が1日1時間ぐらいしかできませんでした。<br />
<br />
<br />
夏も現場で作業している作業員さん、本当に尊敬します。<br />
<br />
<br />
整地まで終わった状態で、しばらく手が付けられなかったのですが、先日、ようやく材料を発注して、床組のDIYをしました。<br />
<br />
<br />
ちょっと寒いほうがDIYも楽です。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/15/15/d0057215_16154400.jpeg" alt="_d0057215_16154400.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202512/15/15/d0057215_16161721.jpeg" alt="_d0057215_16161721.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>鋼製束を立てて大引きを入れ、根太を流して、その上に耐水合板を張るという作業。<br />
<br />
<br />
自分で床を組んだのは初めてでしたが、やってみたら、そんなに難しいものではありませんでした。<br />
<br />
<br />
屋根を直している時から、どうやってやろうかなと悩んでいたのですが、案ずるより産むがやすしでした。<br />
<br />
<br />
鋼製束はレベル調整が簡単で、便利なものですね。<br />
<br />
<br />
腐っていた土台の部分は、取り替えたところもありますが、基本的には柱に間柱を添えて、新しく作った床にのせるという形にしました。<br />
<br />
<br />
教科書的には、これはNGですが、実体的には屋根も壁も軽量だし、本体に取りついた下屋のようなものなので、問題ないとかんがえています。<br />
<br />
<br />
というわけで、引き渡しから1年以上経ってしまいましたが、裏の倉庫も使っていただけるようになったかなと思います。<br />
<br />
<br />
大変お待たせいたしました。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 15 Dec 2025 16:17:37 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-12-15T16:17:37+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ここで本屋をはじめます</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30802475/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30802475/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/26/15/d0057215_09412975.jpeg" alt="_d0057215_09412975.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>久しぶりの投稿になってしまいました。<br />
<br />
<br />
前回の投稿のマルシェなどをしている釜石大観音の仲見世で、当社はco-ba kamaishi marudaiというコワーキングスペースを運営しています。<br />
<br />
<br />
もともとお土産屋だった建物を買い取ってリノベーションを行い2018年にオープンしました。<br />
<br />
<br />
その中でも、通りに面する部分は観光客などが入れるように、その一部をギャラリースペースと称して、美術展やポップアップショップなどが出来る空間としていました。<br />
<br />
<br />
しかし、実際には稼働率が決して高くなく、地域おこし協力隊の人にたまにポップアップショップをしてもらったり、地元のクラフト作家さんが人が多い元旦だけ利用したりという程度でした。<br />
<br />
<br />
小規模な美術展も行える想定でしたが、実際にあったのは一回だけ（過去の日記）でした。<br />
<br />
<br />
それが一昨年前にようやく、思い描いていたことに近い形が実現。<br />
<br />
<br />
ジュエリー作家のhitakami Jewelryさんが、毎週土日、定期的にポップアップショップをしてくれるようになりました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202511/26/15/d0057215_09472178.jpeg" alt="_d0057215_09472178.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
<br />
<br />
ところが、残念なことに…いやおめでたいことに、そのジュエリー作家さんは10月に結婚して、内陸の花巻に引っ越すことになりポップアップショップは終了しました。<br />
<br />
<br />
せっかく仲見世にお店が出来たのに、またさびしくなってしまう、そこで、思い切って長年やりたいと思っていた本屋を始めることにしました。<br />
<br />
<br />
そもそも、人にやってもらおうとするのが難しいのであって、自分でやるべきだったのかも。<br />
<br />
<br />
本屋をやりたいと思ってはいましたが、問題になるのは人件費です。<br />
<br />
<br />
メディアでもよく報じられていると思いますが、日本人は本を読まなくなってきており、本屋は斜陽産業と言われています。<br />
<br />
<br />
前提条件として、本はあまり売れないと考えたほうが間違いありません。<br />
<br />
<br />
もう一つは原価の問題です。<br />
<br />
<br />
本は原価率が高く、出版社が売る値段を決めていて、小売店に値段を決める裁量が与えられていません。<br />
<br />
<br />
一方で売れなかった場合、出版社に返本できるという安心材料もあります。<br />
<br />
<br />
そのために、利ざやが多くないんですね。<br />
<br />
<br />
従って、ある程度の数を売らないと、人件費や家賃、その他の固定費が捻出できないということなのです。<br />
<br />
<br />
数を売らないと採算が合わないのに、本の売り上げは下がっているから、本屋が成立しなくなったというわけなのですね。<br />
<br />
<br />
では、その問題があるのに、どうして本屋をすることにしたかというと、無人販売が出来ると考えたからです。<br />
<br />
<br />
ヒントになったのは、X（旧ツイッター）で知り合った、九州の建築士の方の事業です。<br />
<br />
<br />
その方Ｏさんは、長崎で空き家を借りて宿泊施設にして、無人管理で運営されています。<br />
<br />
<br />
Ｏさんの構想は、その周辺の空き家を使って、宿泊施設だけでなく、物販やエンタメ施設、飲食店など一体的な観光拠点を作るというもののです。<br />
<br />
<br />
その一環として、新たに無人のコンビニを作ったということを、Ｘの投稿で知りました。<br />
<br />
<br />
Ｏさんは今の事業を始める前は、中国で設計の仕事をしていたのですが、中国ではすでに無人のコンビニがあることは知られていますよね。<br />
<br />
<br />
だから、抵抗なくはじめられたのではないかと推測します。<br />
<br />
<br />
それを見て「あ、そうか、本屋も無人でやればいいんだ」と思ったのでした。<br />
<br />
<br />
自社物件なので家賃はいらないし、人件費もかからなければ、経費の大半はいらなくなります。<br />
<br />
<br />
売上が少なくても、成り立つ可能性が高いと考えたのでした。<br />
<br />
<br />
無人と言っても、ある程度管理は必要と思いますが、私が三重にいて不在の時は、コワーキングで働いている（私の仕事とは別で）妻に手伝ってもらえるということもあります。<br />
<br />
<br />
ちなみに妻はフリーライターで、文章を書く仕事をしているということもありますが、私よりはるかに本を読んでおり、本の作者にも詳しいので、選書するのにも頼りになります。<br />
<br />
<br />
というわけで、無人販売の本屋をはじめる準備をしています。<br />
<br />
<br />
本棚は無用になった家庭用の本棚や、木箱などをいただいて活用し、購入費を抑えようと考えています。<br />
<br />
<br />
本の仕入れは、新刊本は前述の通り原価が高いので、古本も交えることにしました。<br />
<br />
<br />
今本を選んだり、インテリアを考えたり、ロゴを考えたりするのが楽しいです。<br />
<br />
<br />
グッズ販売なども考えています。<br />
<br />
<br />
オープンは1月を予定していましたが、融資や仕入れのタイミング、古物商の許可、キャッシュレス決済会社の審査の進行状況によって、思ったように進んでないところもありますので、2月かもしくは3月になるかも…<br />
<br />
<br />
ともあれ、もうことはだいぶ進み始めているので、途中でやめるということはなく、いつかオープンはすると思います～<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>co-ba kamaishi</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 26 Nov 2025 09:43:34 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-11-26T09:43:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>10年目のえんむすびマルシェ</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30685874/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30685874/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/04/15/d0057215_16293620.jpeg" alt="_d0057215_16293620.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>2025年6月1日（日）釜石大観音仲見世にて、7回目となるえんむすびマルシェを開催いたしました。<br />
<br />
<br />
主催の釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトは、活動を始めてから今年で10年となります。<br />
<br />
<br />
過去の日記をさかのぼったところ、2015年5月31日に、第1回会議を行っていました。<br />
<br />
<br />
ちなみに、今回のマルシェ直前の会議が89回目でした。<br />
<br />
<br />
不定期で行っていますが、だいたい年平均9回ぐらい会議しているようです。<br />
<br />
<br />
最初のイベントは、えんむすびマルシェではなく「納涼流しそうめん祭り」でした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/04/15/d0057215_16304629.jpg" alt="_d0057215_16304629.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="337" /></center><br />
今チラシを見返してみて、気が付いたのですが、出店がハピスコーヒーさんと、それでいいん屋さん。<br />
<br />
<br />
ステージイベントが劇団もしょこむ（私が所属している劇団なので、敬称は略）。<br />
<br />
<br />
今回のえんむすびマルシェでも、ハピスコーヒーさんに、ご出店いただき、それでいいん屋さんは、前回の投稿の Crush onたすいち という、実店舗を持つことに。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202506/04/15/d0057215_16321425.jpg" alt="_d0057215_16321425.jpg" class="IMAGE_MID" height="350" width="500" /></center>そして、劇団もしょこむには、同じ演目「ういろう売り」を披露してもらいました。<br />
<br />
<br />
10年経っても、なんだか全然変わってないことに気が付きました。<br />
<br />
<br />
変わっていないというか、一周回って元に戻ったというか。<br />
<br />
<br />
不思議でもありますが、必然のような気もします。<br />
<br />
<br />
とはいえ、変わったことはたくさんあって、最初の会議をした、お食事処若さんは閉店。<br />
<br />
<br />
仲見世に住んでいる人も、少しずつ減ってきています。<br />
<br />
<br />
sofo cafeや、ゲストハウスあずま家は、一度オープンしましたが、再び閉店しました。<br />
<br />
<br />
一方、コワーキングスペースのco-ba kamaishi marudaiや、子育てママさんのワークスペースLIFULL FaM、そしてcrush on たすいちの建物をリノベーションして、活用することが出来るようになりました。<br />
<br />
<br />
そして、えんむすびマルシェのほうは、2018年から開催しています。<br />
<br />
<br />
第4回目が、台風とコロナ禍で2度延期になり、しばらくやっていなかったのですが、コロナ禍が終わったこともあって、3年前から再開し、今にいたります。<br />
<br />
<br />
7回目ともなると、ある程度、特に出店者様には知られるようになったのか、当初はメンバーが出店誘致していたのですが、今回はインスタグラムの募集でエントリーしていただく出店者様が、半分以上になりました。<br />
<br />
<br />
定着しつつあるのは、嬉しいですね。<br />
<br />
<br />
えんむすびマルシェという名称は、さまざまなご縁が生まれる場所を作るという目的で、そのようになっています。<br />
<br />
<br />
出店いただいたみなさまから、お客様とのご縁や、出店者様同士のご縁があったと言っていただくことも多く、とてもうれしいことです。<br />
<br />
<br />
今回は10周年ということで、お餅をついて、お振舞させていただきました。<br />
<br />
<br />
ボランティアで資材の貸し出しと餅つきをしていただいた、緑仁舎さま、ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
小雨が降る中、お越しいただいた皆様、ご出店いただいた皆様、劇団もしょこむのメンバーのみなさん、ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
そして、釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトのメンバーの皆さん、お疲れ様でした。<br />
<br />
<br />
これからも、よろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 04 Jun 2025 16:35:26 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-06-04T16:35:26+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>高校生店長の古着屋がオープン！</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30594338/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30594338/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/07/15/d0057215_11023760.jpg" alt="_d0057215_11023760.jpg" class="IMAGE_MID" height="323" width="480" /></center>釜石大観音仲見世に、女子高校生が店長の古着屋 Crush on たすいち がオープンしました！<br />
<br />
<br />
場所は当社が運営する、コワーキングスペース co－ba kamaishi marudaiの隣。<br />
<br />
<br />
建物の所有は、私宮﨑が代表をつとめるもう一つの会社、ロータイドになります。<br />
<br />
<br />
詳しい内容は、以前の投稿（↓）をご覧ください。<br />
<br />
<br />
（釜石大観音仲見世の景観が変わりました）<br />
<br />
<br />
ロータイドで物件を購入し、高校生Sちゃんのお母さんAさんに賃貸するという形になっています。<br />
<br />
<br />
建物は、昔の商品がそのまま置いてある状態で、雨漏れもあり、トイレが汲み取りであったりしました。<br />
<br />
<br />
さらには道路に面した出入口のシャッターが壊れて、開け閉めもままならない状態。<br />
<br />
<br />
外壁がはがれているところもありました。<br />
<br />
<br />
それをロータイドで、物品を処分し、雨漏れを直し、トイレを下水道につなぎ、シャッターを撤去して、耐震壁なども設置。<br />
<br />
<br />
さらにDIYで直すつもりでした。<br />
<br />
<br />
今年度は思ったよりも、釜石にいることが出来なくて、ほとんど鈴鹿のほうにいたため、DIYなどはあまり出来ず、物品の処分もテナントさんの側にやってもらうことに…<br />
<br />
<br />
いろいろとご負担をおかけしましたが、なんとか予定よりは少し遅れて（予定では年内）、今年1月31日にオープンとなりました。<br />
<br />
<br />
大家サイドで大変だったのは、改修費が予定より倍近くになったことでした。<br />
<br />
<br />
具体的には200万円ほどで計画していました。<br />
<br />
<br />
借入が100万円で、自己資金が100万円。<br />
<br />
<br />
自己資金というのは、私の個人的な貯金です。<br />
<br />
<br />
会社経営をしていない方は驚くかもしれませんが、資金繰りのために、個人的なお金を会社に貸すことは珍しくはありません。<br />
<br />
<br />
ところが、見積もりを取ったら、工事費が300万円でした。<br />
<br />
<br />
自己資金が200万円になりますが、ギリギリなんとかなるかなと思いました。<br />
<br />
<br />
しかし、工事が終わりに近づくころ、とんでもない事実が発覚。<br />
<br />
<br />
私も当たり前のことだと思って、見積もりのチェックを怠っていたのが悪いんですが、工事業者さんは、トイレが汲み取り式のまま、便器だけ替えるつもりだったのでした。<br />
<br />
<br />
常識の違いとは恐ろしいもので、鈴鹿市のほうではトイレをリフォームするのに、汲み取りトイレのままなんてあり得ません。<br />
<br />
<br />
汲み取りトイレはほとんど絶滅していて、町中で汲み取り車を見ることもありません。<br />
<br />
<br />
なので、トイレを改修するなら、当然下水に接続するだろうと思って、特に図面にも指示がありませんでした。<br />
<br />
<br />
ところが、釜石ではまだまだ、トイレリフォームの際に「簡易水洗」という方式が採用されることがあるようです。<br />
<br />
<br />
簡易水洗とは、一見、水洗の洋便器なのですが、水を流すレバーを引くと、水が流れると同時に、便器の底があいて、下の便槽に落ちるというもの。<br />
<br />
<br />
つまり、汲み取り式トイレなのです。<br />
<br />
<br />
自分の所有する建物で、汲み取り式はどうしても嫌なので、追加の見積もりをとることに。<br />
<br />
<br />
すると、またしても予想外の金額で、78万円の見積もりが。<br />
<br />
<br />
結局、380万円ほどかかってしまい、ギリギリだった自己資金がたりなくなり、あちこちからお金を集めて、なんとか支払いました。<br />
<br />
<br />
カードキャッシングなども頭をよぎりましたが、それはせずに済みました。<br />
<br />
<br />
下水道接続の工事が増えたために、工事も遅れて、完成したのは11月。<br />
<br />
<br />
そこから、テナントさん側のDIYや、店舗の整備が急ピッチで進みました。<br />
<br />
<br />
壁の塗替えや、天井の塗替え、間仕切り壁を張り替えて、試着室を作ったり。<br />
<br />
<br />
私は最初のほうだけ指導して、あとは自分たちでやってもらうという感じでした。<br />
<br />
<br />
本当はもっと手伝うつもりだったのですが、釜石には月に1週間ぐらいしかいなかったので、時間が限られていました。<br />
<br />
<br />
道具はco-ba釜石と、その反対隣のLIFULL FaM（以前の投稿→どうする床柱）などのDIYを経て、かなり充実してきていたので、それを使ってもらいました。<br />
<br />
<br />
工事を進めつつ、販売する商品や什器の購入、その他必要なインフラを整え、1月1日にプレオープン。<br />
<br />
<br />
高校生なのに大丈夫かな？という心配もありましたが、Sちゃんは一度もへこたれるような様子も見せず（少なくとも私には）、毎日がんばって準備を進めていました。<br />
<br />
<br />
女子高校生が起業ということで、注目度が高いので、テレビや新聞、ウェブメディアなどにも取り上げられました。<br />
<br />
<br />
そのせいもあってか、また、クラウドファンディングやSNSを頑張った成果もあって、プレオープンには商品がほとんどなくなるほどの売れ行きでした。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202502/07/15/d0057215_10471777.jpeg" alt="_d0057215_10471777.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>その後、さらに準備をすすめて、無事、1月31日に正式オープンとなりました。<br />
<br />
<br />
お母さんのAさんの影響も強いと思うのですが、高校生のSちゃんは子どもの頃からオシャレな服を着ていたので、センスがいいのだと思います。<br />
<br />
<br />
個人的には置いてある商品の、セレクトがいいと思いました。<br />
<br />
<br />
話題だからということもありますが、売れるのも納得です。<br />
<br />
<br />
といっても50代の私の感覚が、どこまであてになるかはわかりませんが…<br />
<br />
<br />
女性の物ばかりでなく、男性用もあって、私もアウターを一着購入しました。<br />
<br />
<br />
仲見世で買い物が出来るなんてすばらしい！<br />
<br />
<br />
いいお店が出来ました。<br />
<br />
<br />
釜石大観音仲見世商店街再生の、実質的な第一歩になるかも。<br />
<br />
<br />
末永く繁盛しますように。<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 07 Feb 2025 10:49:18 +0900</pubDate>
      <dc:date>2025-02-07T10:49:18+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>谷口吉生さんの建築について</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30559289/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30559289/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/25/15/d0057215_10424331.jpg" alt="_d0057215_10424331.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>私の場合、最初に建築をそれとして認識したのは、豊田市美術館かもしれません。<br />
<br />
<br />
その豊田市美術館を設計された、谷口吉生さんが12月16日に肺がんのため亡くなられました。<br />
<br />
<br />
大学を卒業してすぐに名古屋の工務店に就職し、配属されたのは豊田営業所でしたが、それはあまり関係がありません。<br />
<br />
<br />
大学の時も、会社に就職した時も、また設計に転向してしばらくの間も、実は建築家の作品である建築には、それほど興味はありませんでした。<br />
<br />
<br />
興味が出始めたのは、まさに豊田市美術館を見てからではなかったかと思います。<br />
<br />
<br />
それは設計に転向してから、2年目ぐらいのころ飲食店の設計依頼があり、豊田市に類似の物件を見に行きました。<br />
<br />
<br />
その時に、父である所長と、私の他もう1名の所員がいて、その所員のすすめで豊田市美術館に行ったのでした。<br />
<br />
<br />
駐車場を降りて、坂を上っていくと視界が開け、豊田市美術館が現れました。<br />
<br />
<br />
その時、父である所長が「ああ、これはいいなあ」と言ったのでした。<br />
<br />
<br />
広々とした高低差もある敷地に、完全なバランスで建物とランドスケープ、そして屋外展示の美術作品が配置されていました。<br />
<br />
<br />
広い水盤もあって、豪華なつくりでもありました。<br />
<br />
<br />
でも、その時は、その設計をしたのは、谷口吉生さんという建築家であることを覚えて、認識することは出来ませんでした。<br />
<br />
<br />
その後はだんだんと、建築雑誌などを見るようになり、ある時、ニューヨーク近代美術館の別館を、日本人建築家が設計したことを知りました。<br />
<br />
<br />
それが谷口吉生さんでした。<br />
<br />
<br />
また縁のある豊田市美術館で、そのことを記念して、谷口吉生さんの作品展が開催されるのを知り、見に行きました（2005年12月4日の投稿記事）。<br />
<br />
<br />
そこで知ったのが、葛西臨海水族園です。<br />
<br />
<br />
アイデア満載の建築に感動して、ぜひいつか見たいと思いました。<br />
<br />
<br />
約2年後に、東京周辺の建築をみる旅行を計画し、その一つとして見に行くことになりました（2008年1月4日の投稿記事）。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/25/15/d0057215_10492003.jpg" alt="_d0057215_10492003.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>実際に見てみて感じたのは、建築を感じさせない地形のような建築ということでしょうか。<br />
<br />
<br />
建築のデザインとしては主張が少なく、自然そのものという感じで、主役はあくまでも水と水の中の生き物。<br />
<br />
<br />
立体的な動線と光のみをデザインしているというイメージ。<br />
<br />
<br />
他には類のない、素晴らしい建築だと思います。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/25/15/d0057215_10512639.jpg" alt="_d0057215_10512639.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>その他、私が見たのは、香川県に行ったときに見た、香川県立東山魁夷せとうち美術館、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202412/25/15/d0057215_10523679.jpeg" alt="_d0057215_10523679.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>最近では、つくば市に行ったときに、それと知らずに発見した、つくばカピオという建築。<br />
<br />
<br />
いずれも端正で美しいモダニズム建築でした。<br />
<br />
<br />
谷口吉生さんの建築は、全体的には高級感がありますが、ところどころに遊びというか、茶目っ気があるのも特徴かと思います。<br />
<br />
<br />
特に美術館だと、現代アートはポップなものも多いのですが、見事にバランスをとって景観に取り入れていると思います。<br />
<br />
<br />
その他、谷口吉生さんは、親子二代で建築家というところも特徴です。<br />
<br />
<br />
お二人とも有名であるというのは、なかなか珍しいタイプだと思います。<br />
<br />
<br />
お父さんは谷口吉郎さんといって、ホテルオークラ東京などを手掛けています。<br />
<br />
<br />
そのホテルオークラを、息子の吉生さんが改修設計を行い、2019年に竣工しました。<br />
<br />
<br />
父が設計した建物を、息子が改修して長く使われていくというのは、素晴らしいですね。<br />
<br />
<br />
まだ行ったことがありませんが、ぜひ見てみたいです。<br />
<br />
<br />
ニューヨーク近代美術館も、もしもニューヨークに行く機会があれば行ってみたいですね。<br />
<br />
<br />
あらためて谷口吉生さん、素晴らしい作品を残していただき、感謝いたします。<br />
<br />
<br />
心からご冥福をお祈りいたします。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>建築</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 25 Dec 2024 10:54:17 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-12-25T10:54:17+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>小さな漁村の16年ぶりのお祭り</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30524427/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30524427/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/15/d0057215_11135160.jpg" alt="_d0057215_11135160.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>浜町の尾崎神社（里宮）が主体となって開催される、釜石まつりを知らない釜石市民は、おそらくいないと思います。<br />
<br />
<br />
でも、尾崎神社の本宮が尾崎白浜という小さな漁村集落にあって、そこでも釜石まつりと同じように、曳舟祭りが行われることは、知らない人もいるのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
尾崎100年学舎（カテゴリ「尾崎100年学舎」参照）が活発に活動していたころ、話には聞いていたのですが、震災前は３年に１度、尾崎白浜本宮例大祭があったそうなのです。<br />
<br />
<br />
震災の年の2011年が、開催の年にあたり、地域の人の生活再建もままならない状態では祭りは出来ないということで、それ以降途絶えていました。<br />
<br />
<br />
仮設住宅もなくなり、住民のみなさんの生活も元に戻ったということで、そろそろ例大祭を…という話が持ち上がったようなのですが、コロナ禍があり、また延期になってしまいました。<br />
<br />
<br />
それがようやく今年になって、開催することになったということです。<br />
<br />
<br />
実に16年ぶりの開催。<br />
<br />
<br />
正直なところ、尾崎半島の火災があって尾崎100年学舎の活動があまり出来なくなり、さらに私自身も病気になり、また翌年にはco-ba釜石がオープンになって、軸足がより仲見世に移ったこともあって、尾崎白浜から足が遠のいていました。<br />
<br />
<br />
それで、直前に尾崎100年学舎代表のSくんから、連絡があるまで、例大祭があることを知りませんでした。<br />
<br />
<br />
11月9日（土）に宵宮があり、10日（日）に曳舟があったのですが、日曜日の曳舟だけ見に行くことに。<br />
<br />
<br />
9時30分に曳舟が始まるということで、その時間に向かうと、すでに２０艘ほどの船が、港内で大漁旗をかかげてスタンバイ状態。<br />
<br />
<br />
いつもあまり人気のない尾崎白浜に、見物の人もたくさんいて「おお！」となりました。<br />
<br />
<br />
天気もよく大漁旗が映えます。<br />
<br />
<br />
船か山道を徒歩で行かないとたどり着けない、青出浜の奥宮からご神体が運ばれ、昨日から本宮におさめられていたそうなのですが、そのご神体をのせた神輿が、すでに船にのせられていました。<br />
<br />
<br />
その船が出港し、他の船もいっせいに港から出ていきます。<br />
<br />
<br />
先導する船には、神楽や華やかな衣装を着た男衆がのっていました。<br />
<br />
<br />
天狗のような面をつけた、猿田彦も乗っていたと思います。<br />
<br />
<br />
後でわかりましたが、華やかな衣装を着た男衆の一人が、われらが代表S君だったのでした。<br />
<br />
<br />
港の外を大漁旗をつけた数十艘の船が、大きな輪になって回ります。<br />
<br />
<br />
小さな漁村の船が、せいいっぱいの装いをして海を彩る。<br />
<br />
<br />
感動の光景でした。<br />
<br />
<br />
船が戻ると、神事があって、神楽や「そうさ」という踊りが披露され、子ども虎舞も奉納されました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202411/12/15/d0057215_11141427.jpg" alt="_d0057215_11141427.jpg" class="IMAGE_MID" height="387" width="500" /></center>そうさの踊り手は3人で、そのうちの一人がわれらが代表S君。<br />
<br />
<br />
5分以上にわたる踊りを、みごと踊り切りました。<br />
<br />
<br />
その後は、お囃子の太鼓とともに、山の上の本宮に神輿が担ぎ上げられましたが、私は妻の側の不幸があったばかりだったので、境内に入るのは（念のため）遠慮しました。<br />
<br />
<br />
しばらくすると、神輿が降りてきて再び船に乗り、汽笛とともに奥宮に帰っていきました。<br />
<br />
<br />
山奥にいる神様が町に船でやってきて、町の人々が歓待して、再び山に帰っていくというストーリーが、ほっこりしていいですね<br />
<br />
<br />
船が出た後、S君に話しかけたら、そうさの踊りは、1か月ぐらいでマスターしたそうです。<br />
<br />
<br />
16年も途絶えていたら、出来る人もいなくなると思いますが、指導する人がいて、平成4年に撮った動画があったそうで、なんとかマスターできたということでした。<br />
<br />
<br />
当時の動画があったのは幸運だったと思いますが、1か月でマスターするのは大変だったでしょうね。<br />
<br />
<br />
尾崎白浜の神楽は、釜石まつりの時にも奉納されますが、実はもっといろいろな舞があると聞いていました。<br />
<br />
<br />
例大祭が復活したことで、いろいろな伝統がよみがえってくるようで、とても素晴らしいことだと思いました。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>尾崎100年学舎</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 12 Nov 2024 11:16:13 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-11-12T11:16:13+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>豪雨災害後の能登半島へ</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30499679/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30499679/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/14/15/d0057215_11404349.jpg" alt="_d0057215_11404349.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今回はNPO法人ETICさんが実施しているボランティアに12日、13日の日程で参加しました。<br />
<br />
<br />
ETICさんは、釜石で地域おこし協力隊の制度をつかったローカルベンチャーのプログラムを提供している団体です。<br />
<br />
<br />
ローカルベンチャーは全国の自治体で実施されています。<br />
<br />
<br />
これまでボランティアなどで、輪島市門前町、羽咋市などに行きましたが、今回は能登町。<br />
<br />
<br />
今までより、だいぶ能登半島の奥地まで入った感じであり、また半島の東側に行ったのも初めてでした。<br />
<br />
<br />
最奥というか、半島最先端の珠洲市にもあと数十キロという地点でした。<br />
<br />
<br />
作業は農地の復旧作業や、稲刈りでした。<br />
<br />
<br />
1日目の派遣先の農家さんの田んぼは、山間部の棚田のようになっていて、そこを稲の高さをはるかに超える水が流れたそうです。<br />
<br />
<br />
なんと1時間に100ミリの雨が降ったそうで、想像しただけで恐ろしい…<br />
<br />
<br />
収穫直前で稲が倒れてしまい、稲刈り機は使えないし、地震も含めた復旧作業に追われていて、また手で刈るのも人手不足もあって、間に合わない状態でした。<br />
<br />
<br />
知らなかったのですが、稲は倒れて水につかると、芽が出てしまうんですね。<br />
<br />
<br />
芽が出ると、おいしくないので、出荷が出来なくなります。<br />
<br />
<br />
作業は倒れている稲を手で刈って、芽が出ていないものだけを選別するという内容でした。<br />
<br />
<br />
場所によっては、ほとんど芽が出てダメになっていて、たかだか数時間のボランティアでも、気持ちが沈んできます。<br />
<br />
<br />
農家さんの心痛は想像を絶するものです。<br />
<br />
<br />
現地のコーディネーターさんのお話では、やはり農家をやめることを考えている人も多く、今が重要なタイミングだということでした。<br />
<br />
<br />
正直言って、ボランティアが1日やそこら来ただけでは、実質的に助けになりません。<br />
<br />
<br />
でも、人が来てくれることが、再起への活力になるということでした<br />
<br />
<br />
お昼をごちそうになってしまい、かえって申し訳ないようなところもありました。<br />
<br />
<br />
もちろん、弁当は持参で行きましたが「持ってきた弁当は、ここに用意したものを全部食べて、足りなければ食べてください」と（冗談ぽく）言われましたので、ありがたくいただきました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/14/15/d0057215_11410359.jpg" alt="_d0057215_11410359.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>同じ農家さんで作っている栗を使った、栗ご飯おにぎり、おいしすぎました。<br />
<br />
<br />
ちなみに、その地域には「よばれ」という、近所の大勢の人に食べ物をふるまう文化があるそうです。<br />
<br />
<br />
2日目は別の農家さんに行きましたが、そちらも稲刈り作業などをお手伝いしました。<br />
<br />
<br />
そちらでも、いちごをいただいたり、近くの観光スポットのようなところを案内いただいたりして、歓待を受けてしまいました。<br />
<br />
<br />
ETICさんのプログラムは、宿泊や食事などもこまかく配慮されていて、ボランティアが初めての人でも、参加しやすくなっていました。<br />
<br />
<br />
スタッフさんが張り付きでいて、一緒に作業するというのも、一般的なボラセンではあまりないことかも。<br />
<br />
<br />
ちなみに、誰かに会えるかなと思って行ってみたら、スタッフさんの一人は、以前、大槌で活動していたIさんでした。<br />
<br />
<br />
いずみさんは、釜石大観音仲見世のイベントをお手伝いいただいたこともある方で、久しぶりに再会できてよかったです！<br />
<br />
<br />
ところで、ボランティアは楽しんではいけないとか、完全なる自己完結型でないといけないという声もありますが、そんな厳しい条件だと来る人が少なくなってしまいます。<br />
<br />
<br />
復興初期はともかくとして、長い目で見て力となるのは、移住者や、関係人口だとすると、分母を増やすことは重要だと思います。<br />
<br />
<br />
人と出会う、行ったことのない地域を見る、現地の人と話す、いずれも単なる観光では難しいことです。<br />
<br />
<br />
というわけで、ETICさんのボランティアとてもいいなと思いました。<br />
<br />
<br />
さて、最後におまけのエピソードを。<br />
<br />
<br />
車でボランティアに行く人には、高速道路が無料になる制度があります。<br />
<br />
<br />
その証明をもらうために能登町役場にいったのですが、どの窓口にいけばいいかわからず、ウロウロしていました。<br />
<br />
<br />
すると、職員さんに話しかけている、私と同年代ぐらいの男性がいて聞いていると、どうやら同じ目的のようでした。<br />
<br />
<br />
それで便乗して、窓口を教えてもらいました。<br />
<br />
<br />
その男性は、熊本から来たとのこと。<br />
<br />
<br />
熊本地震の際に、多くの人に助けてもらったので、能登で支援活動をされているということでした。<br />
<br />
<br />
こういう話を聞けるのも、ボランティアのいいところですね。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 14 Oct 2024 11:41:32 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-10-14T11:41:32+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>釜石大観音仲見世の景観が変わりました</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30495691/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30495691/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/09/15/d0057215_15203024.jpg" alt="_d0057215_15203024.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>釜石大観音仲見世で、3軒目になる物件を取得しました。<br />
<br />
<br />
築年数不明の平屋建てで、その他の木造2階建て、赤い屋根、モルタル塗りの「仲見世モデル」が登場する前の建物です。<br />
<br />
<br />
参考までに、これまで取得してきた、co-ba釜石や現在LIFULL FaMとなっている建物は、昭和52年築の仲見世モデルです。<br />
<br />
<br />
釜石大観音が出来たのが昭和45年なので、おそらくその頃に建てられたと思われます。<br />
<br />
<br />
とすると築50年というところでしょうか。<br />
<br />
<br />
以前からオーナーさんに「買ってほしい」と打診されていたのですが、古いし隣の物件とくっついている（構造上一体になっている）ので、どうしようかなぁと思っていました。<br />
<br />
<br />
しかし、ある時から、平屋だからDIYで直しやすいということに気づきました。<br />
<br />
<br />
平屋なら外壁の塗替えなど脚立で出来るし、屋根の塗替えも2階建てよりは、かなりやりやすいです。<br />
<br />
<br />
ただし、借りる人がいないと、お金がありません。<br />
<br />
<br />
融資を受けるにしても、収入がないと返済できませんし、そもそも銀行は賃貸契約書がないと貸さないという立場であることは、以前のLIFULL FaMの物件で明らかになっていました。<br />
（LIFULL FaMについての過去の投稿）<br />
<br />
<br />
賃貸契約が結ばれていて、その額が月々の返済額よりも多ければ、確実に返済することが出来るから、銀行としても、私としても安心というわけなのです。<br />
<br />
<br />
その借りる人が、今年になって現れました。<br />
<br />
<br />
なんとそれが女子高校生！<br />
<br />
<br />
…と、そのお母さんでした。<br />
<br />
<br />
このブログのカテゴリーに「劇団もしょこむ」がありますが、そこに登場したことのあるAさんと、その娘さんのSちゃんでした。<br />
<br />
<br />
Aさんは脚本演出をやっており、Sちゃんは稽古についてきていました。<br />
<br />
<br />
当時は小学生でした。<br />
<br />
<br />
それから年月が過ぎ、Sちゃんは中学3年生になり、進学を考える際に、普通に高校に通うより、起業してお店を作りたいと思いました。<br />
<br />
<br />
それで時間の制約が大きい普通の高校ではなく、通信高校に進学することにして、その一方で古着屋を始めることにしたのでした。<br />
<br />
<br />
ただ、実際に古着屋を始めようと思うと、未成年では制度上、難しいこともあり、お母さんと共同で店を始めることになりました。<br />
<br />
<br />
長年、仲見世で店舗を開かせたいと思っていた私からすると、思わぬところから、嬉しい出店者が現れたという感じです。<br />
<br />
<br />
実はきっかけとして、地域課題解決を通して企業研修を行う、日本能率協会さんのプログラム「ことこらぼ」があるのですが、説明が複雑になるので、省略させていただきます（参加者のみなさま、すいません&#128166;）。<br />
<br />
<br />
というわけで、Sちゃんが高校に進学するのと同時に、プロジェクトがスタートしました。<br />
<br />
<br />
私の側では、まずお金を工面しないといけなかったのですが、おそろしいことに何もありませんでした。<br />
<br />
<br />
とりあえず、多少の紆余曲折がありつつ、物件購入の資金を日本政策金融公庫でお借りすることが出来、6月に土地と建物を購入しました。<br />
<br />
<br />
それから、改修計画を立て、図面を書いて、工事の見積もりを取得。<br />
<br />
<br />
工事の頭金は、岩手銀行さんでお借りしました。<br />
<br />
<br />
とにかく、待ちに待ったプレイヤーであり、しかもそれが小学生の時から知っているSちゃんということで、なんとかしないわけにはいきません。<br />
<br />
<br />
そういうわけで、少しもたつきつつも、8月末に工事がスタート。<br />
<br />
<br />
その前に、テナントさんのほうで、そのままになっていた物品を片付けていただいていたので、助かりました。<br />
<br />
<br />
本当は大家側がやらないといけないのですが&#128166;<br />
<br />
<br />
なお、使えそうな土産物などの商品は欲しい人に持って行ってもらったり、陸前高田でリサイクルショップなどを運営している山猫堂さんに持って行ってもらったり、現在も無人販売所ならぬ、無人おすそ分け所を設置して、欲しい人に差し上げたりしています。<br />
<br />
<br />
あ、ところで、テナントさんというのもなんなので、ここで屋号を発表します。<br />
<br />
<br />
Crush on たすいち<br />
<br />
<br />
です。<br />
<br />
<br />
Crush onはSちゃんのお店で、たすいちはAさんのお店です。<br />
<br />
<br />
といっても、たぶんそんなにかっちり分かれるわけではないと思いますが。<br />
<br />
<br />
たすいちはAさんがもともとやっていたこともあり、駄菓子屋をすることになっています。<br />
<br />
<br />
駄菓子と古着の販売と、ダンスなどが出来る、貸しスペースになるということです。<br />
<br />
<br />
9月中、大工さんが入って工事を行い、雨漏れや壊れていたシャッターの撤去と、外壁の修理、アルミサッシのリフォーム、その他、内壁の変更やドアの修理などが行われました。<br />
<br />
<br />
一部、水回りの工事が残っていますが、店舗部分が完成というか、スケルトン状態になりました。<br />
<br />
<br />
電気も使えます。<br />
<br />
<br />
一方、Crush onたすいちのお二人は、クラウドファンディングを実施。<br />
<br />
<br />
最初は遠慮がちなお二人のことで、スロースタートだったのですが、終盤の伸びがすごくて、最終日の終了直前に目標額に達するというドラマが。<br />
<br />
<br />
これで資金も出来て、今月からは、DIYで内装を始める予定です。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/09/15/d0057215_15210665.jpg" alt="_d0057215_15210665.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>そんなわけで、co-ba釜石をはさんで、LIFULL FaMとCrush onたすいちと、3軒並んでリノベーションしたことになり、目に見えて景観が変わったように思います。<br />
<br />
<br />
特に、私でさえ、もう壊すしかないかなと思っていた古い建物が、なんだかオシャレな感じに見えるようになって、このインパクトは大きいんじゃないかと思います。<br />
<br />
<br />
高校性のSちゃんがお店を始めるというニュースも、とてもインパクトがあるので、相乗効果で釜石大観音仲見世の再生が、一気に加速するんじゃないでしょうか！？<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 09 Oct 2024 15:22:33 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-10-09T15:22:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>鈴鹿市寺家の古民家リノベーション完成</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30280601/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30280601/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/09/15/d0057215_14341107.jpg" alt="_d0057215_14341107.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>以前から、時々、進捗を投稿していた、鈴鹿市寺家の古民家リノベーション、工事が完了しました。<br />
<br />
<br />
＜過去の記事＞<br />
記憶の小径<br />
<br />
どうする古民家<br />
<br />
どうなる古民家？販売スタート<br />
<br />
<br />
Blanc-Coの立ち上げメンバーである、株式会社清水屋の山野くんに工事を依頼して、まだ少し残工事もありますが、先月引き渡しされました。<br />
<br />
<br />
古民家のリノベーションは、思ったより時間がかかることもわかりましたが、まだあまりチャレンジした人もいない（と思う）事業が、かなり実現に近づきました。<br />
<br />
<br />
金額も一般的な中古の買取再販物件や、建売物件と比べて、高すぎることはないと思っています。<br />
<br />
<br />
金額その他のデータについては、下記リンク先をご覧ください。<br />
<br />
<br />
鈴鹿市の古民家リノベーション 寺家の家<br />
<br />
<br />
<br />
後は、購入されるお客様が現れることを祈るばかり…<br />
<br />
<br />
ちなみに、今回は1棟目ということで、手探りのところもあり、この値段になっていますが、徐々にデザインによってさらに付加価値をつけて、ブランディングしていきたいと思っています。<br />
<br />
<br />
良質なリノベーション古民家が増えて、住民も増えれば、白子や寺家の町の文化や、経済状態がよくなる。<br />
<br />
<br />
そこまで続けられればいいなと思っています。<br />
<br />
<br />
今回もご苦労を掛けたと思いますが、古民家の工事は、新築工事と比べて、昔の技術を持った職人さんの手が必要です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/09/15/d0057215_14373409.jpg" alt="_d0057215_14373409.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center><br />
大工さんをはじめとして、左官屋さんや、建具屋さんなど。<br />
<br />
<br />
新築だと、もちろん大工さんは入りますが、そもそも木が表面に現れていないので、仕事の内容がだいぶ違います。<br />
<br />
<br />
建具も枠もほとんどが既製品で、建具屋さんの出番はないし、壁はクロスで、土壁を塗ったりする左官工事もありません。<br />
<br />
<br />
そうなると、職人さんがいなくなってしまいます。<br />
<br />
<br />
日本の職人さんの技術は高く、外国の人からは驚かれます。<br />
<br />
<br />
その技術がなくなってしまうのは、惜しいですよね。<br />
<br />
<br />
私の出来ることはわずかですが、少しでも技術の保存の機会を作ることができたらと思います。<br />
<br />
<br />
もちろん古民家を保存することそのものも、伝統文化の保存になるはずです。<br />
<br />
<br />
白子や寺家は伊勢街道に面したところもあって、比較的、伝統建築が残っているところですが、だんだんと建て替えも進んでいて、いずれはなくなってしまいます。<br />
<br />
<br />
そうなると、景観も魅力的ではなくなってしまいます。<br />
<br />
<br />
これからは、外国人の観光や国内外の移住者の獲得がまちづくりの大きなポイントになると思うので、景観の構築や保存も重要だと思います。<br />
<br />
<br />
ともあれ、今回の事業に関しては、一つ一つプロセスが進んで、あとは最終段階を待つのみとなりました。<br />
<br />
<br />
住んでいただける方が、現れますように！<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>建築</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 09 Jul 2024 14:38:42 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-09T14:38:42+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>被災地から生まれる建築</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30280061/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30280061/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202407/08/15/d0057215_21552955.jpeg" alt="_d0057215_21552955.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>東日本大震災が起こり、東北の太平洋側沿岸地域は、大きな被害を受けました。<br />
<br />
<br />
ほとんど壊滅した地域もありましたが、日本全国から復興の力が集まって工事が進みました。<br />
<br />
<br />
現在では原発事故のあった地域以外は、少なくとも建物や道路、その他の建造物などは、復旧したように見えます。<br />
<br />
<br />
一方でそこに何か新しい表現であったり、革新的な技術であったりを使った建築が生まれたかというと、そうでもなかったように思います。<br />
<br />
<br />
原因として、最も大きいものは予算不足だったと考えています。<br />
<br />
<br />
復興の工事が始まった当初は、バブル崩壊後の長年にわたる不景気やリーマンショックによって、建設単価は安かったのですが、復興需要とオリンピック需要により、人手不足が生じ、単価が上がりはじめました。<br />
<br />
<br />
単価が年々あがっていくので、当初見込んでいた予算が不足しがちになり、建築家がいくら工夫しても、目新しいものは作れないという状況になりました。<br />
<br />
<br />
また、建築家の見慣れない提案が、地域の人たちに嫌悪されるケースも、局所的には見受けられたように思います。<br />
<br />
<br />
単に依頼されたものを設計するだけでなく、みんなの家という、小規模な集会所のような仮設建築を、建築家が自ら寄付を募って、建てて提供するという動きも生まれました。<br />
<br />
<br />
みんなの家には、複数の建築家がそれぞれ知恵を絞って取り組み、個性的でユニークな建築が作られました。<br />
<br />
<br />
しかしながら、現地の人からするとどう使っていいかわからないという感じで、私の見る限りでは、使用頻度はそれほど高くなかったようでした。<br />
<br />
<br />
今では大半が解体されて、残っていません。<br />
<br />
<br />
以上のことを考えると、建築家は東日本大震災の復興には、あまり手ごたえを感じられていないのではないかと推測します。<br />
<br />
<br />
そもそも、現地にはスケジュール的にも、予算的にも、先進的な建築を作るのは難しい環境なのかもしれません。<br />
<br />
<br />
さて、ここからが本題ですが、一昨日、能登半島に行きました。<br />
<br />
<br />
今回もボランティアのつもりだったのですが（以前の投稿）、行ってみると少し様子が違いました。<br />
<br />
<br />
きっかけはX（旧ツイッター）でフォローしている人の、ある投稿でした。<br />
<br />
<br />
その人は、以前、co-baのオンラインイベントで知り合った人で、Xでは一方的にフォローしている状態でした。<br />
<br />
<br />
当時は学生で、そのあとVUILDという会社に就職したようでした。<br />
<br />
<br />
その人（Nさん）の実家が、石川県の能登半島だったらしく、被災したということを同じくXの投稿で知りました。<br />
<br />
<br />
知っている人が被災したということで、さすがに気になっていたのですが、ある時、解体したお家の木材を搬出する手伝いを募集する投稿を目にしました。<br />
<br />
<br />
以前ボランティアに行ってから、数か月たっており、またなんらかのきっかけがあれば、能登の被災地に行こうと思っていたので、この機会にと手を挙げることにしました。<br />
<br />
<br />
場所は羽咋市というところでした。<br />
<br />
<br />
前日、金沢に泊まって、翌日、向かう予定でした。<br />
<br />
<br />
ところが、行く途中にタイヤがパンクしてしまい、朝、修理をすることに。<br />
<br />
<br />
間に合わないかもしれないと思いましたが、なんとか集合時間の11時に間に合いました。<br />
<br />
<br />
現地ではNさん以外に、VUILDの社員さんが2人と、大学生さんが1名、富山の工務店の方が1名いらっしゃいました。<br />
<br />
<br />
作業内容は、解体して積んである、梁や柱の木材を、これから来るトラックに積むということでした。<br />
<br />
<br />
その木材は、VUILDで設計する、東京のオフィスビルの材料として使われるということでした。<br />
<br />
<br />
よく聞いてみると、そのアイデアがすごかったのです。<br />
<br />
<br />
VUILDという会社は、デジタルファブリケーションで建築を作るという理念のベンチャー企業だという認識だったのですが、ある意味、当社と同業の建築事務所でもあるということでした。<br />
<br />
<br />
例えば、花巻でお世話になっている、小友木材さんにあるShopBotは、VUILDが扱っている商品です。<br />
<br />
<br />
ShopBotはコンピューター入力で、板材などを切断、掘り込み加工をする機械で、プラモデルのように組み立てる家具なども作ることが出来ます。<br />
<br />
<br />
今回のオフィスビルのプロジェクトは、デジタルファブリケーションを活用しつつ、廃材を使って建築物を新築するというもの。<br />
<br />
<br />
その使い方が斜め上で、構造材ではなく、コンクリートの型枠に使うということでした。<br />
<br />
<br />
そして、単に型枠に使うというだけでなく、型枠をそのままばらさずに、仕上材として残すということでした。<br />
<br />
<br />
構造材として使わないのは、廃材は強度が不明であり、さらにどのような大きさのものが手に入るかもわからないところから難しい。<br />
<br />
<br />
一方、型枠であれば、ある程度、引き割ったり、切断するなどして、大きさを揃えれば、大抵のものは使えるというわけですね。<br />
<br />
<br />
なるほど。<br />
<br />
<br />
完成予想図を見せていただきましたが、有機的でありながら、構造的にも合理的で、ユニークな形状でした。<br />
<br />
<br />
さらに廃材を使うことで、予期せぬテクスチャーが（例えばほぞ穴などの他、墨付けや、出荷の際の焼き印など）が表出する面白さもあります。<br />
<br />
<br />
そのような面白いプロジェクトに立ち会えるとは、思ってもみないことでした。<br />
<br />
<br />
ところで、話は戻りますが、Nさんのご自宅は、なぜ解体することになったかというと、液状化のためでした。<br />
<br />
<br />
羽咋市は能登半島の中では、根元に近く（震源地は先端に近い）、見る限り倒壊家屋は多くなさそうだったのですが、実は液状化のために、大きなダメージを受けている家屋が多いということでした。<br />
<br />
<br />
Nさんのご実家は、中でも被害が大きく、倒壊はしなかったものの、復旧不可能と判断されたということでした。<br />
<br />
<br />
辛い判断ではあったと思いますが、一方で会社のプロジェクトに材料を提供しようというところに、たくましさを感じました。<br />
<br />
<br />
そこに住んでいたご両親も、運び出しの作業を手伝っていらっしゃいました。<br />
<br />
<br />
再建する住宅は、同じくVUILDのセルフビルドユニットを使って、Nさんが建てるということで、その際も、お手伝いにもぜひ参加したいと思いました。<br />
<br />
<br />
材料の選別をしていると、浜松から運送屋さんがやってきました。<br />
<br />
<br />
積み込み作業は、運送屋さんのユニックで行い、約2トン半の木材が、神奈川の工場に運ばれて行きました。<br />
<br />
<br />
さて、最後に冒頭で、ボランティアのつもりだったのが、様子が違ったと書いたのは、最後に、お手伝いの謝礼をいただいたことでした。<br />
<br />
<br />
最初はお断りしたのですが、それはVUILDのほうからということだったので、ありがたく頂戴しました。<br />
<br />
<br />
今回のVUILDの試みは、建築を作って被災地に貢献するというわけではなく、被災地から発生した材料が、別の場所で生まれ変わるという、ポジティブな逆転の発想だと思いました。<br />
<br />
<br />
解体で発生する、木材を活用するという動きは他にもあって、作業の後、廃材をストックして販売する事業を始めようとしている事業者さんを訪問しました。<br />
<br />
<br />
相当な材料が集まることが予想され、それを使う側のアイデアやデザイン力が、必要になると思いました。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></description>
      <dc:subject>建築</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 08 Jul 2024 21:58:18 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-07-08T21:58:18+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>第5回えんむすびマルシェを開催しました</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30222691/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30222691/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202405/26/15/d0057215_15043621.jpeg" alt="_d0057215_15043621.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>昨日、5月25日（土）に釜石大観音仲見世で、第5回えんむすびマルシェが開催されました。<br />
<br />
<br />
（第4回えんむすびマルシェについての過去の投稿）<br />
<br />
<br />
前回よりも出店数が多く、またステージイベントなどもありました。<br />
<br />
<br />
コロナ前の第2回と同じ程度の規模に戻ってきました。<br />
<br />
<br />
これまでは運営メンバーが、直接、出店のお声掛けをするにとどめていたのですが、今回はインスタグラムの投稿による募集を行ってみました。<br />
<br />
<br />
その結果、４店舗のご出店がありました。<br />
<br />
<br />
いずれも、魅力的なお店ばかりで、募集して大正解でした。<br />
<br />
<br />
なかには前回から気になっていて、参加したかったという出店者さまも。<br />
<br />
<br />
銅線や花びら、お米などを埋め込んだ独創的なアクセサリーなどを作っている作家さまでした。<br />
<br />
<br />
なぜ参加したかったのかうかがうと、えんむすびマルシェというネーミングがいいとおっしゃっていました。<br />
<br />
<br />
その他、子どものホスピスを運営されている事業者さまも、たくさん出会いがあって、まさにえんむすびでしたと、何度も言っていただいたり、とても感激でした。<br />
<br />
<br />
時々、婚活イベントと勘違いされる方もいて、名前を変えたほうがいいかな？と思うこともありましたが、このままにしようと決意しました(笑)<br />
<br />
<br />
ステージイベントに参加してくださった、釜石を応援するチアチーム「ちあ釜」さんの演舞もとても素晴らしかったです。<br />
<br />
<br />
えんむすびマルシェは、釜石大観音仲見世リノベーションプロジェクトが、公的な補助金などもなく、メンバーの手弁当で行っている事業です。<br />
<br />
<br />
収入は出店者様からいただく出店料のみで、メンバーの持ち出しはしないようにしています。<br />
<br />
<br />
たまに懇親会や忘年会の会費のおつりを補填したりはしますが。<br />
<br />
<br />
そのため予算が限られているので、机やイスは、町内会や近くの高校からお借りしています。<br />
<br />
<br />
また商店街の皆様や、釜石大観音さま、その他、多くの方から、ご協力、ご支援をいただいております。<br />
<br />
<br />
釜石市さんからは後援や、広報などに、ご協力をいただいています。<br />
<br />
<br />
心がけていることは、メンバーがやりたいことを楽しくやろうということ。<br />
<br />
<br />
また、特に出店経験などなくとも、誰でも出店できるようにと思っています。<br />
<br />
<br />
そんな感じなので、規模は小さめで、ルールなどにはゆるいところがありますが、その手作り感を、喜んでいただいているのかもしれないと思いました。<br />
<br />
<br />
お越しいただいた皆様、ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></description>
      <dc:subject>釜石大観音仲見世リノベーションPJ</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 26 May 2024 15:05:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-05-26T15:05:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>能登で初ボランティア</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/30012060/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/30012060/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22233147.jpeg" alt="_d0057215_22233147.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>能登半島の輪島市門前町というところに、3月23日（土）と24日（日）の2日間、能登半島地震の災害ボランティアに行ってきました。<br />
<br />
<br />
実はその前の週末にも、行こうと思ってボランティア受け入れ情報を調べてみたのですが、適当な受け入れ先が見つかりませんでした。<br />
<br />
<br />
実態は不明なままですが、いろいろな人から聞く話を総合すると、公的機関によるボランティアは、石川県が直接運営するもののみで、受け入れ人数が限られているということのようです。<br />
<br />
<br />
ボランティアの延べ人数が、熊本地震の時の１／６ぐらいという話も聞きますね。<br />
<br />
<br />
いずれにしても、昨年、秋田で参加したボランティアや、それ以前にも参加していたボランティアと比べて、容易に参加できない印象です。<br />
<br />
<br />
そこでその週末は見送ったのですが、今回参加したのは、先週、釜石で自然学校を主宰しているIさんがフェイスブックで投稿しているのを見たのがきっかけでした。<br />
<br />
<br />
Iさんは、すでに一定の期間、能登半島にボランティアに行っていて、次の週末からまた行くということでした。<br />
<br />
<br />
そこで、私も参加できますか？とコメントしたところ、参加できることになったのでした。<br />
<br />
<br />
しかも、素晴らしいことに宿泊も可能だということでした。<br />
<br />
<br />
私は金沢に泊まって、１日だけボランティアをしてそのまま帰ろうと思ったのですが、現地で一泊して２日参加することにしました。<br />
<br />
<br />
受け入れをしていたのは、ＲＱ能登という団体です。<br />
<br />
<br />
母体は一般社団法人ＲＱ災害教育センターで、東日本大震災をきっかけに結成され、災害時はボランティアをしますが、普段は子どもに防災教育などをしたりしている団体のようです。<br />
<br />
<br />
ＲＱ能登は現地のメンバーが立ち上げ、輪島市門前町剱地というエリアで、ニーズを集めて、空き倉庫などを使い、ボランティアセンターを立ち上げたということです。<br />
<br />
<br />
やはり民間の活動なので、スタッフも限られており、活動の規模もコンパクトと言えばコンパクトですが、その分、地域に溶け込んでいて、顔が見える関係が出来ていて、とてもいい雰囲気でした。<br />
<br />
<br />
金曜日の夜に金沢まで一泊し、23日の朝、現地に行きました。<br />
<br />
<br />
途中の道の状況がわからないので、3時間以上前に出たのですが、2時間かからずに着きました。<br />
<br />
<br />
ところどころ、道路はつぎはぎで補修したようなところや、ちょっとした段差、土砂崩れで片側交互通行のところがありました。<br />
<br />
<br />
途中のエリアでは、屋根瓦が落ちている家はたくさんありましたが、倒壊した家屋は見ませんでした。<br />
<br />
<br />
門前町の立地は、輪島市の中でも、朝市などで有名な中心地とは30㎞ぐらい内陸よりだったため、イメージより早かったというところもあります。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22244934.jpeg" alt="_d0057215_22244934.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>ボランティアセンターとなっている、インスパイヤーベースに行くと、9時から活動の説明がありました。<br />
<br />
<br />
活動するのは各３名の３班で、私は地震の被害があったお家の、家具などを運び出すグループになりました。<br />
<br />
<br />
センターから歩いて行けるほど近くで、活動はいずれもその程度の距離に限られるようでした。<br />
<br />
<br />
お家のほうへ行くと、家の玄関には応急危険度で「要注意」の黄色い紙が。<br />
<br />
<br />
和風建築で、田の字型の座敷がある、2階建てのお家でした。<br />
<br />
<br />
ちなみに、私の見た限りでは、門前町の地域の建物は、全て入母屋などの黒い施釉瓦と、下見板張りの外壁の和風住宅でした。<br />
<br />
<br />
かといって、古民家ばかりというわけでもなく、平成の初めぐらいに建てられたと思われる建物もあります。<br />
<br />
<br />
今風の薄い屋根材やサイディングの外壁は見かけません。<br />
<br />
<br />
景観が整っていて、自然の風景とも溶け込んだ街並みでした。<br />
<br />
<br />
日本にもまだこんなところがあるのかという感じです。<br />
<br />
<br />
家の中は、柱や梁に漆が塗ってあります。<br />
<br />
<br />
建具も本漆塗のものが多く、全般的に仕上のグレードが高いです。<br />
<br />
<br />
三重県では、建具に漆が塗ってあることはあまりありませんし、柱や梁に至ってはゼロに近いと思います。<br />
<br />
<br />
家の中は、建具のガラスが割れていたり、動かなくなっていたりしていて、ラスボードの壁もところどころ落ちていました。<br />
<br />
<br />
一部、柱が土台から外れているところがあり、外から風が入ってきていました。<br />
<br />
<br />
どうやら、それが黄色の紙の理由のようです。<br />
<br />
<br />
作業は家具などの処分と、その土台から柱が外れた部分に、風や雨が入らないようにブルーシート張りでした。<br />
<br />
<br />
また、青森の人から支援で届いた、りんごジュースをお渡ししました。<br />
<br />
<br />
このように、全国から支援があることを伝えることも、被災した方の心の支えになるということでした。<br />
<br />
<br />
作業は16時ごろに終わり、届いた支援物資の荷下ろしがありました。<br />
<br />
<br />
支援物資は、愛知県の渥美半島から届いており、大量の水とブルーシートでした。<br />
<br />
<br />
運んできたのは田原市の農家の方と、絵描きさんでした。<br />
<br />
<br />
比較的震源地から遠く、内陸に近い門前町でも、水道や下水道はまだ完全ではありませんでした。<br />
<br />
<br />
お風呂は自衛隊が提供していて、ボランティアも入ることが出来るそうなので「いいのかな？」と思いながら行ってみることに。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22255875.jpeg" alt="_d0057215_22255875.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>公共の施設の敷地に大きいテントが張ってあって、中は最大で20人ぐらい同時に入れそうでした。<br />
<br />
<br />
ちゃんとした銭湯か温泉施設のようになっていました。<br />
<br />
<br />
着替えの棚とカゴがあって、中に入ると洗い場にシャワーがあり、シャンプーやボディソープも置いてあります。<br />
<br />
<br />
浴槽は4,5人入ることが出来るものが、4つ並んでいました。<br />
<br />
<br />
地元の方と思われる方が、次々といらっしゃっていましたが、十分なキャパシティがあるようでした。<br />
<br />
<br />
お風呂に入った後は、宿泊施設に移動しました。<br />
<br />
<br />
団体で借りている建物で、みんなで食事をして寝袋で就寝。<br />
<br />
<br />
その日は、今までになく人が多かったそうで、20名近くいました。<br />
<br />
<br />
持って行った鈴鹿のお酒「作（ざく）」の一升瓶が、その晩の内に空きました(笑)<br />
<br />
<br />
翌日は、やはり前日と同じように、家具の運び出しでした。<br />
<br />
<br />
3名のグループでしたが、私は年長だったのでリーダーになってしまいました。<br />
<br />
<br />
いつものことですが、出来れば平メンバーのままでいたいですね。<br />
<br />
<br />
午後は、グループの組み替えがあって、倒れたコンクリートブロック塀の片付けでした。<br />
<br />
<br />
こちらはなかなか重労働でした。<br />
<br />
<br />
ところで、このボランティアに誘ってくれた釜石のＩさんは、ボランティア作業ではなく、コーディネーターをされていました。<br />
<br />
<br />
何か作業をしてほしい人の「ニーズ」を集めて、各地からやってくるボランティアに、作業を分配する仕事です。<br />
<br />
<br />
この働きによって、ボランティアが十分力を発揮できるか決まってくるので、難しくて重要な役割です。<br />
<br />
<br />
前日とこの日の午前は、金沢在住の方がされていたのですが、午後は用事があっていなくなって、Ｉさんが中心で行っていました。<br />
<br />
<br />
Ｉさんは東日本大震災では、被災しているのですが、その後の災害で、経験を生かして有効な支援を行っています。<br />
<br />
<br />
個人的にも、地元の漁師さんから昆布をあずかって、地域の方に渡していました。<br />
<br />
<br />
まさに相互自助であり、災害支援には民間のボランティアの活動が有効かつ重要であると、改めて思いました。<br />
<br />
<br />
2日目の活動が終わった後、Ｉさんと一緒に記念撮影をして、鈴鹿に帰りました。<br />
<br />
<br />
最後に被害状況についてですが、門前町剱地地区は、赤や黄色の張り紙の家は多いですが、倒壊家屋は見ませんでした。<br />
<br />
<br />
最北端の珠洲市が最も震度や被害が大きかったそうなので、さらに北に行くにしたがって、それらも増えていくのだと思います。<br />
<br />
<br />
輪島の中心地は大規模な火災もありましたし、珠洲市では津波もありました。<br />
<br />
<br />
今回はその地域まで行く時間がなく、行っていません。<br />
<br />
<br />
2日目の朝に、少しだけ北上してみたところ、黒島地区というところで、倒壊家屋が多くみられました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22221128.jpeg" alt="_d0057215_22221128.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>伝統的建造物群保存地区となっているようで、もともとは歴史のある街並みだったようですが、今は恐ろしい自然の力を感じるばかりです。<br />
<br />
<br />
なお、後でわかったことですが、ここは旧角海家という重要文化財で、左手の奥のほうに倒壊した、主屋が少し見えます。<br />
<br />
<br />
この周辺は、道路も液状化によって陥没したり、波打っているところが多いです。<br />
<br />
<br />
あくまでほんの一端を見たにすぎませんが、改めて今回の災害の大きさを実感しました。<br />
<br />
<br />
今後もボランティアを含め、なんらかのご支援が出来ればと思います。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>未分類</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 25 Mar 2024 22:27:51 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-03-25T22:27:51+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>つくしとばっけ</title>
      <link>http://miac3.exblog.jp/29985031/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://miac3.exblog.jp/29985031/</guid>
      <description><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/15/d0057215_09435211.jpeg" alt="_d0057215_09435211.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>昨日、鈴鹿の事務所の庭をふと見ると、つくしが生えていました。<br />
<br />
<br />
以前から生えていたのかもしれませんが、事務所の庭につくしが生えることを初めて知りました。<br />
<br />
<br />
よく見てみると、たくさん生えています。<br />
<br />
<br />
つくしは子どものころに、学校の帰り道の空き地などで取って、家に持って帰ることがありました。<br />
<br />
<br />
母と一緒にハカマを取って、母が卵とじなどにしてくれて食べました。<br />
<br />
<br />
たくさん取ったつもりでも、ほんの少ししかなかったような記憶があります。<br />
<br />
<br />
大人になってからはつくしを取ったことはありませんでした。<br />
<br />
<br />
事務所の庭に生えているのは、けっこう量があるように思ったので、久しぶりに取って、食べてみようと思いました。<br />
<br />
<br />
（先週、複数の公共の仕事が終わったところで、暇だったもので…）<br />
<br />
<br />
昼のうちに採取しておいて、夜、ハカマ取りを開始。<br />
<br />
<br />
思ったより手間で、1時間以上かかりました。<br />
<br />
<br />
水で洗って砂を落とし、ゆでた後に水に15分ぐらいさらしてから水を切って、しょうゆをかけて食べてみました。<br />
<br />
<br />
事務所なので、食材も調理道具もほとんどないので。<br />
<br />
<br />
しょうゆだけは買いました。<br />
<br />
<br />
…おいしくない。<br />
<br />
<br />
量は思ったよりも多くて、小さいお皿でしたが、山盛りで食べきれないほどでした。<br />
<br />
<br />
そこで鍋でしょうゆをかけて煮詰めて、量を減らしてから食べることに。<br />
<br />
<br />
そしたら、ちょっと苦みが強い感じではありましたが、なんとか食べることは出来ました。<br />
<br />
<br />
そもそも、なぜこんな酔狂なことをはじめたかというと、それ以前に、釜石でふきのとうを食べたからです。<br />
<br />
<br />
3月の初めに、妻と釜石市内のみちのく潮風トレイル（※みちのく潮風トレイルとは→過去の日記）を歩きました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/19/15/d0057215_09463439.jpg" alt="_d0057215_09463439.jpg" class="IMAGE_MID" height="373" width="500" /></center>その途中で、ふきのとうが生えているのを見つけました。<br />
<br />
<br />
ところで、ふきのとうのことを、東北では「ばっけ」と言います。<br />
<br />
<br />
なので以下、ばっけと表記します。<br />
<br />
<br />
ばっけは、釜石近辺だと至る所で見られます。<br />
<br />
<br />
最初は珍しいなと思ったのですが、どこにでも生えていて、鈴鹿のほうでつくしを見る頻度に近い感じです。<br />
<br />
<br />
でも育ちすぎていると食べられません。<br />
<br />
<br />
見つけたばっけは、ちょうどいい大きさに見えたので「食べてみよう」ということになりました。<br />
<br />
<br />
家に持って帰ると、妻が調理して「ばっけみそ」にしてくれました。<br />
<br />
<br />
翌日、鈴鹿に移動することになっていたので、珍しいだろうから母に食べさせるようにと、小瓶に詰めて持たせてくれました。<br />
<br />
<br />
私は子どもの時以来、自然に生えているものなどを取って、調理して食べるということをあまりしてこなかったので、これはちょっと楽しいかもと思ったのでした。<br />
<br />
<br />
そこで、その時点から、つくしのことが頭にあったのでした。<br />
<br />
<br />
鈴鹿なら、つくしでそれが出来るなと。<br />
<br />
<br />
ところで、つくしは実家の庭には、昔は生えていなかったのですが、近年、どういうものか、大量に生えるようになりました。<br />
<br />
<br />
しかし、ばっけは鈴鹿では見ません。<br />
<br />
<br />
山のほうにいけばあるかもしれませんが、私の住んでいるところは海辺なので、見たことがありませんでした。<br />
<br />
<br />
ところが、今朝、母が庭で取れたと言って、見せてきたのがばっけ。<br />
<br />
<br />
なんと、わざわざ、釜石から持ってこなくても、庭で取れるようになったのでした。<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>プライベート</dc:subject>
      <dc:creator>3839ttsy</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 19 Mar 2024 09:57:52 +0900</pubDate>
      <dc:date>2024-03-19T09:57:52+09:00</dc:date>
    </item>
    <supplier>
      <url>
        <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
        <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
        <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
      </url>
    </supplier>
  </channel>
</rss>
