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  <title>幸せのデザイン　鈴鹿市の宮崎建築事務所です:みちのく潮風トレイル</title>
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  <modified>2023-04-03T09:01:32+09:00</modified>
  <author><name>3839ttsy</name></author>
  <tabline>建築のこと、デザインのこと、プライベートのことも。「建築士目線」をテーマに書いています。</tabline>
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    <title>みちのく潮風トレイル北からスタート</title>
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    <issued>2023-04-02T17:46:00+09:00</issued>
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    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>みちのく潮風トレイル</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17363532.jpeg" alt="_d0057215_17363532.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>4年ほど前から、みちのく潮風トレイルを盛り上げていこうと思い付き、個人的発信及び活動を、きわめてマイペースにやってきました。<br />
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そしてこの度、重い腰をあげてコースを歩きはじめることにしました。<br />
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<br />
釜石市内の主要な峠越えや半島周遊コース以外は、実は全然歩いたことがありませんでした。<br />
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<br />
やはりそれでは盛り上げるにしても説得力に欠けます。<br />
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どこまで続くかはともかくとして、今年はまずスタート地点に立ってみようと思っていました。<br />
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そんな折に、渡りに船というか、妻が友人と歩くというので、便乗でスタートすることになりました。<br />
<br />
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なんとも締まらないスタートですが、そもそも人の運命というのは、他人からの影響によるところが大きいものです。<br />
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…なにはともあれ、昨日、八戸市のスタート地点、蕪島から約15㎞ほど歩いて南下しました。<br />
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同行者は妻と、妻の友人で私も親しくさせていただいているTKさん、そして最近、とある会合で知り合いになったSKさん。<br />
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なお、主催者はTKさんでした。<br />
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たまたまですが、TKさんも私と同じようにして、北からトレイルをスタートしようとしていたようです。<br />
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釜石の地形は言うまでもなくリアス式であり、そこを縦断するトレイルコースは峠ごえと、湾の奥にある町が交互に訪れます。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17442955.jpeg" alt="_d0057215_17442955.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ところが、八戸のあたりは比較的平坦かつ、湾状になっている個所が少なく、ほとんどの地点で太平洋の水平線が見えます。<br />
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トレイルコースは海をみながら、全般的になだらかな起伏の道を歩く形になります。<br />
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<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17375659.jpeg" alt="_d0057215_17375659.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>時には砂浜を歩くところもありました。<br />
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大海原を眺めながら潮風に吹かれ歩く、まさに潮風トレイルという名前の由来であろう雰囲気を味わうことが出来ます。<br />
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気温も釜石より少し低いし、海の色、植生なども違う気がします。<br />
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同じ東北の太平洋岸でも200㎞近く離れているので、春の訪れにも時間差があるようです。<br />
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今回はスタート地点の蕪島から、インフォメーションセンターのある種差海岸経て、階上町の大蛇（おおじゃ）というところまで歩きました。<br />
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大量のウミネコが生息する蕪島神社、岩の混じる海岸、波の大きい磯、漁師の小屋を縫うようにして進むところ、昭和初期に作られた元軍事施設の葦毛崎展望台、鳴き砂の美しい大須賀海岸、種差海岸の海が見える広大な芝生のエリアなどの見所がありました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17392947.jpeg" alt="_d0057215_17392947.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17402338.jpeg" alt="_d0057215_17402338.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17411387.jpeg" alt="_d0057215_17411387.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
葦毛崎展望台の近くにあるカフェテラスホロンバイル、海の見えるカフェでソフトクリームを食べ、種差海岸では、インフォメーションセンターの隣にある飲食スペースで、テイクアウトのサバサンドを買って、芝生で食べるなどしました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17414523.jpeg" alt="_d0057215_17414523.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
ゴール地点は、はしかみハマの駅あるでぃーば。<br />
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鮮魚などを販売しており、妻はしめ鯖を買っていました。<br />
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コースからは少し外れますが、東山魁夷の「道」のモチーフになったスポットもありました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17421047.jpeg" alt="_d0057215_17421047.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
同行のSKさんは、漁港に必ず書いてある「命に着せる救命胴衣」という標語がツボにはまったようでした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202304/02/15/d0057215_17424243.jpeg" alt="_d0057215_17424243.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
コースを歩いて気が付いたのは、別荘とおぼしき建物が多いこと。<br />
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そこからも風光明媚なリゾート地であることがうかがえます。<br />
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食べ物もおいしいし、八戸は以前、旅行で2回行ったことがあったのですが、歩くことによっていいところだと再認識しました。<br />
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みちのく潮風トレイルは全長1000km以上あり、今回歩いたのは15㎞程度。<br />
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このペースだと66日以上かかります。<br />
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どこまで行けるか（途中で断念するか…）わかりませんが、続きもいずれ歩きたいと思います。<br />
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幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
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