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  <title>幸せのデザイン　鈴鹿市の宮崎建築事務所です:未分類</title>
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  <modified>2024-10-14T11:42:16+09:00</modified>
  <author><name>3839ttsy</name></author>
  <tabline>建築のこと、デザインのこと、プライベートのことも。「建築士目線」をテーマに書いています。</tabline>
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    <title>豪雨災害後の能登半島へ</title>
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    <issued>2024-10-14T11:41:00+09:00</issued>
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    <created>2024-10-14T11:41:32+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/14/15/d0057215_11404349.jpg" alt="_d0057215_11404349.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>今回はNPO法人ETICさんが実施しているボランティアに12日、13日の日程で参加しました。<br />
<br />
<br />
ETICさんは、釜石で地域おこし協力隊の制度をつかったローカルベンチャーのプログラムを提供している団体です。<br />
<br />
<br />
ローカルベンチャーは全国の自治体で実施されています。<br />
<br />
<br />
これまでボランティアなどで、輪島市門前町、羽咋市などに行きましたが、今回は能登町。<br />
<br />
<br />
今までより、だいぶ能登半島の奥地まで入った感じであり、また半島の東側に行ったのも初めてでした。<br />
<br />
<br />
最奥というか、半島最先端の珠洲市にもあと数十キロという地点でした。<br />
<br />
<br />
作業は農地の復旧作業や、稲刈りでした。<br />
<br />
<br />
1日目の派遣先の農家さんの田んぼは、山間部の棚田のようになっていて、そこを稲の高さをはるかに超える水が流れたそうです。<br />
<br />
<br />
なんと1時間に100ミリの雨が降ったそうで、想像しただけで恐ろしい…<br />
<br />
<br />
収穫直前で稲が倒れてしまい、稲刈り機は使えないし、地震も含めた復旧作業に追われていて、また手で刈るのも人手不足もあって、間に合わない状態でした。<br />
<br />
<br />
知らなかったのですが、稲は倒れて水につかると、芽が出てしまうんですね。<br />
<br />
<br />
芽が出ると、おいしくないので、出荷が出来なくなります。<br />
<br />
<br />
作業は倒れている稲を手で刈って、芽が出ていないものだけを選別するという内容でした。<br />
<br />
<br />
場所によっては、ほとんど芽が出てダメになっていて、たかだか数時間のボランティアでも、気持ちが沈んできます。<br />
<br />
<br />
農家さんの心痛は想像を絶するものです。<br />
<br />
<br />
現地のコーディネーターさんのお話では、やはり農家をやめることを考えている人も多く、今が重要なタイミングだということでした。<br />
<br />
<br />
正直言って、ボランティアが1日やそこら来ただけでは、実質的に助けになりません。<br />
<br />
<br />
でも、人が来てくれることが、再起への活力になるということでした<br />
<br />
<br />
お昼をごちそうになってしまい、かえって申し訳ないようなところもありました。<br />
<br />
<br />
もちろん、弁当は持参で行きましたが「持ってきた弁当は、ここに用意したものを全部食べて、足りなければ食べてください」と（冗談ぽく）言われましたので、ありがたくいただきました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202410/14/15/d0057215_11410359.jpg" alt="_d0057215_11410359.jpg" class="IMAGE_MID" height="375" width="500" /></center>同じ農家さんで作っている栗を使った、栗ご飯おにぎり、おいしすぎました。<br />
<br />
<br />
ちなみに、その地域には「よばれ」という、近所の大勢の人に食べ物をふるまう文化があるそうです。<br />
<br />
<br />
2日目は別の農家さんに行きましたが、そちらも稲刈り作業などをお手伝いしました。<br />
<br />
<br />
そちらでも、いちごをいただいたり、近くの観光スポットのようなところを案内いただいたりして、歓待を受けてしまいました。<br />
<br />
<br />
ETICさんのプログラムは、宿泊や食事などもこまかく配慮されていて、ボランティアが初めての人でも、参加しやすくなっていました。<br />
<br />
<br />
スタッフさんが張り付きでいて、一緒に作業するというのも、一般的なボラセンではあまりないことかも。<br />
<br />
<br />
ちなみに、誰かに会えるかなと思って行ってみたら、スタッフさんの一人は、以前、大槌で活動していたIさんでした。<br />
<br />
<br />
いずみさんは、釜石大観音仲見世のイベントをお手伝いいただいたこともある方で、久しぶりに再会できてよかったです！<br />
<br />
<br />
ところで、ボランティアは楽しんではいけないとか、完全なる自己完結型でないといけないという声もありますが、そんな厳しい条件だと来る人が少なくなってしまいます。<br />
<br />
<br />
復興初期はともかくとして、長い目で見て力となるのは、移住者や、関係人口だとすると、分母を増やすことは重要だと思います。<br />
<br />
<br />
人と出会う、行ったことのない地域を見る、現地の人と話す、いずれも単なる観光では難しいことです。<br />
<br />
<br />
というわけで、ETICさんのボランティアとてもいいなと思いました。<br />
<br />
<br />
さて、最後におまけのエピソードを。<br />
<br />
<br />
車でボランティアに行く人には、高速道路が無料になる制度があります。<br />
<br />
<br />
その証明をもらうために能登町役場にいったのですが、どの窓口にいけばいいかわからず、ウロウロしていました。<br />
<br />
<br />
すると、職員さんに話しかけている、私と同年代ぐらいの男性がいて聞いていると、どうやら同じ目的のようでした。<br />
<br />
<br />
それで便乗して、窓口を教えてもらいました。<br />
<br />
<br />
その男性は、熊本から来たとのこと。<br />
<br />
<br />
熊本地震の際に、多くの人に助けてもらったので、能登で支援活動をされているということでした。<br />
<br />
<br />
こういう話を聞けるのも、ボランティアのいいところですね。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>能登で初ボランティア</title>
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    <issued>2024-03-25T22:27:00+09:00</issued>
    <modified>2024-03-26T18:43:07+09:00</modified>
    <created>2024-03-25T22:27:51+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22233147.jpeg" alt="_d0057215_22233147.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>能登半島の輪島市門前町というところに、3月23日（土）と24日（日）の2日間、能登半島地震の災害ボランティアに行ってきました。<br />
<br />
<br />
実はその前の週末にも、行こうと思ってボランティア受け入れ情報を調べてみたのですが、適当な受け入れ先が見つかりませんでした。<br />
<br />
<br />
実態は不明なままですが、いろいろな人から聞く話を総合すると、公的機関によるボランティアは、石川県が直接運営するもののみで、受け入れ人数が限られているということのようです。<br />
<br />
<br />
ボランティアの延べ人数が、熊本地震の時の１／６ぐらいという話も聞きますね。<br />
<br />
<br />
いずれにしても、昨年、秋田で参加したボランティアや、それ以前にも参加していたボランティアと比べて、容易に参加できない印象です。<br />
<br />
<br />
そこでその週末は見送ったのですが、今回参加したのは、先週、釜石で自然学校を主宰しているIさんがフェイスブックで投稿しているのを見たのがきっかけでした。<br />
<br />
<br />
Iさんは、すでに一定の期間、能登半島にボランティアに行っていて、次の週末からまた行くということでした。<br />
<br />
<br />
そこで、私も参加できますか？とコメントしたところ、参加できることになったのでした。<br />
<br />
<br />
しかも、素晴らしいことに宿泊も可能だということでした。<br />
<br />
<br />
私は金沢に泊まって、１日だけボランティアをしてそのまま帰ろうと思ったのですが、現地で一泊して２日参加することにしました。<br />
<br />
<br />
受け入れをしていたのは、ＲＱ能登という団体です。<br />
<br />
<br />
母体は一般社団法人ＲＱ災害教育センターで、東日本大震災をきっかけに結成され、災害時はボランティアをしますが、普段は子どもに防災教育などをしたりしている団体のようです。<br />
<br />
<br />
ＲＱ能登は現地のメンバーが立ち上げ、輪島市門前町剱地というエリアで、ニーズを集めて、空き倉庫などを使い、ボランティアセンターを立ち上げたということです。<br />
<br />
<br />
やはり民間の活動なので、スタッフも限られており、活動の規模もコンパクトと言えばコンパクトですが、その分、地域に溶け込んでいて、顔が見える関係が出来ていて、とてもいい雰囲気でした。<br />
<br />
<br />
金曜日の夜に金沢まで一泊し、23日の朝、現地に行きました。<br />
<br />
<br />
途中の道の状況がわからないので、3時間以上前に出たのですが、2時間かからずに着きました。<br />
<br />
<br />
ところどころ、道路はつぎはぎで補修したようなところや、ちょっとした段差、土砂崩れで片側交互通行のところがありました。<br />
<br />
<br />
途中のエリアでは、屋根瓦が落ちている家はたくさんありましたが、倒壊した家屋は見ませんでした。<br />
<br />
<br />
門前町の立地は、輪島市の中でも、朝市などで有名な中心地とは30㎞ぐらい内陸よりだったため、イメージより早かったというところもあります。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22244934.jpeg" alt="_d0057215_22244934.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>ボランティアセンターとなっている、インスパイヤーベースに行くと、9時から活動の説明がありました。<br />
<br />
<br />
活動するのは各３名の３班で、私は地震の被害があったお家の、家具などを運び出すグループになりました。<br />
<br />
<br />
センターから歩いて行けるほど近くで、活動はいずれもその程度の距離に限られるようでした。<br />
<br />
<br />
お家のほうへ行くと、家の玄関には応急危険度で「要注意」の黄色い紙が。<br />
<br />
<br />
和風建築で、田の字型の座敷がある、2階建てのお家でした。<br />
<br />
<br />
ちなみに、私の見た限りでは、門前町の地域の建物は、全て入母屋などの黒い施釉瓦と、下見板張りの外壁の和風住宅でした。<br />
<br />
<br />
かといって、古民家ばかりというわけでもなく、平成の初めぐらいに建てられたと思われる建物もあります。<br />
<br />
<br />
今風の薄い屋根材やサイディングの外壁は見かけません。<br />
<br />
<br />
景観が整っていて、自然の風景とも溶け込んだ街並みでした。<br />
<br />
<br />
日本にもまだこんなところがあるのかという感じです。<br />
<br />
<br />
家の中は、柱や梁に漆が塗ってあります。<br />
<br />
<br />
建具も本漆塗のものが多く、全般的に仕上のグレードが高いです。<br />
<br />
<br />
三重県では、建具に漆が塗ってあることはあまりありませんし、柱や梁に至ってはゼロに近いと思います。<br />
<br />
<br />
家の中は、建具のガラスが割れていたり、動かなくなっていたりしていて、ラスボードの壁もところどころ落ちていました。<br />
<br />
<br />
一部、柱が土台から外れているところがあり、外から風が入ってきていました。<br />
<br />
<br />
どうやら、それが黄色の紙の理由のようです。<br />
<br />
<br />
作業は家具などの処分と、その土台から柱が外れた部分に、風や雨が入らないようにブルーシート張りでした。<br />
<br />
<br />
また、青森の人から支援で届いた、りんごジュースをお渡ししました。<br />
<br />
<br />
このように、全国から支援があることを伝えることも、被災した方の心の支えになるということでした。<br />
<br />
<br />
作業は16時ごろに終わり、届いた支援物資の荷下ろしがありました。<br />
<br />
<br />
支援物資は、愛知県の渥美半島から届いており、大量の水とブルーシートでした。<br />
<br />
<br />
運んできたのは田原市の農家の方と、絵描きさんでした。<br />
<br />
<br />
比較的震源地から遠く、内陸に近い門前町でも、水道や下水道はまだ完全ではありませんでした。<br />
<br />
<br />
お風呂は自衛隊が提供していて、ボランティアも入ることが出来るそうなので「いいのかな？」と思いながら行ってみることに。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22255875.jpeg" alt="_d0057215_22255875.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>公共の施設の敷地に大きいテントが張ってあって、中は最大で20人ぐらい同時に入れそうでした。<br />
<br />
<br />
ちゃんとした銭湯か温泉施設のようになっていました。<br />
<br />
<br />
着替えの棚とカゴがあって、中に入ると洗い場にシャワーがあり、シャンプーやボディソープも置いてあります。<br />
<br />
<br />
浴槽は4,5人入ることが出来るものが、4つ並んでいました。<br />
<br />
<br />
地元の方と思われる方が、次々といらっしゃっていましたが、十分なキャパシティがあるようでした。<br />
<br />
<br />
お風呂に入った後は、宿泊施設に移動しました。<br />
<br />
<br />
団体で借りている建物で、みんなで食事をして寝袋で就寝。<br />
<br />
<br />
その日は、今までになく人が多かったそうで、20名近くいました。<br />
<br />
<br />
持って行った鈴鹿のお酒「作（ざく）」の一升瓶が、その晩の内に空きました(笑)<br />
<br />
<br />
翌日は、やはり前日と同じように、家具の運び出しでした。<br />
<br />
<br />
3名のグループでしたが、私は年長だったのでリーダーになってしまいました。<br />
<br />
<br />
いつものことですが、出来れば平メンバーのままでいたいですね。<br />
<br />
<br />
午後は、グループの組み替えがあって、倒れたコンクリートブロック塀の片付けでした。<br />
<br />
<br />
こちらはなかなか重労働でした。<br />
<br />
<br />
ところで、このボランティアに誘ってくれた釜石のＩさんは、ボランティア作業ではなく、コーディネーターをされていました。<br />
<br />
<br />
何か作業をしてほしい人の「ニーズ」を集めて、各地からやってくるボランティアに、作業を分配する仕事です。<br />
<br />
<br />
この働きによって、ボランティアが十分力を発揮できるか決まってくるので、難しくて重要な役割です。<br />
<br />
<br />
前日とこの日の午前は、金沢在住の方がされていたのですが、午後は用事があっていなくなって、Ｉさんが中心で行っていました。<br />
<br />
<br />
Ｉさんは東日本大震災では、被災しているのですが、その後の災害で、経験を生かして有効な支援を行っています。<br />
<br />
<br />
個人的にも、地元の漁師さんから昆布をあずかって、地域の方に渡していました。<br />
<br />
<br />
まさに相互自助であり、災害支援には民間のボランティアの活動が有効かつ重要であると、改めて思いました。<br />
<br />
<br />
2日目の活動が終わった後、Ｉさんと一緒に記念撮影をして、鈴鹿に帰りました。<br />
<br />
<br />
最後に被害状況についてですが、門前町剱地地区は、赤や黄色の張り紙の家は多いですが、倒壊家屋は見ませんでした。<br />
<br />
<br />
最北端の珠洲市が最も震度や被害が大きかったそうなので、さらに北に行くにしたがって、それらも増えていくのだと思います。<br />
<br />
<br />
輪島の中心地は大規模な火災もありましたし、珠洲市では津波もありました。<br />
<br />
<br />
今回はその地域まで行く時間がなく、行っていません。<br />
<br />
<br />
2日目の朝に、少しだけ北上してみたところ、黒島地区というところで、倒壊家屋が多くみられました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202403/25/15/d0057215_22221128.jpeg" alt="_d0057215_22221128.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>伝統的建造物群保存地区となっているようで、もともとは歴史のある街並みだったようですが、今は恐ろしい自然の力を感じるばかりです。<br />
<br />
<br />
なお、後でわかったことですが、ここは旧角海家という重要文化財で、左手の奥のほうに倒壊した、主屋が少し見えます。<br />
<br />
<br />
この周辺は、道路も液状化によって陥没したり、波打っているところが多いです。<br />
<br />
<br />
あくまでほんの一端を見たにすぎませんが、改めて今回の災害の大きさを実感しました。<br />
<br />
<br />
今後もボランティアを含め、なんらかのご支援が出来ればと思います。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>久しぶりのボランティア…そして失敗</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/29651644/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/29651644/</id>
    <issued>2023-07-26T22:16:00+09:00</issued>
    <modified>2023-07-26T22:16:08+09:00</modified>
    <created>2023-07-26T22:16:08+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202307/26/15/d0057215_21581601.jpeg" alt="_d0057215_21581601.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>先日の日曜日、秋田市のボランティアに行ってまいりました。<br />
<br />
<br />
全国各地で、水害が起こる中、以前のようにかけつけるフットワークが衰え、なかなか行くことが出来てなかったのですが、比較的近いということもあり、1日だけボランティアに行くことに。<br />
<br />
<br />
最初の土日ではあったのですが、ボランティアは１００名近く来ていたように思います。<br />
<br />
<br />
９時に受付が始まって、受付が終わるとリーダーになる人が立候補し、そのリーダーに９名の人が集まって、１０名のチームが出来ます。<br />
<br />
<br />
チームが出来たら、住所やボランティア内容が書かれた紙を受け取って、チームの中から車で来た人に車を出してもらい、分譲して現地に向かうというスタイルでした。<br />
<br />
<br />
今までも１０人で１チーム、リーダーを選出するスタイルのボランティアは、東日本大震災直後の陸前高田、2015年の常総市、2016年の岩泉や、2019年の釜石で経験していましたが、現地にはバスなどで送ってもらいました。<br />
<br />
<br />
でも、自分たちだけで現地にいくというスタイルは初めてでした。<br />
<br />
<br />
そして、今回もなるべく避けようと思っていたのですが、やはりリーダーに選出されてしまいました。<br />
<br />
<br />
このリーダーはなかなか荷が重い…<br />
<br />
<br />
しかし、ボラセン（社協）のスタッフさんも、たくさんボランティアが来ると、世話が焼ききれないので、効率はいいと思いました。<br />
<br />
<br />
本来は10人のチームなのですが、最後のグループだったため、人数が足りず7人のチームとなりました。<br />
<br />
<br />
まず誰に車を出してもらうか決め、必要と思われる物資を積み、住所をたよりに2台で現地に向けて出発。<br />
<br />
<br />
…と言いたいところでしたが、助手席に座ってナビしようとしたところ、グーグルマップに住所を入力しても、赤い目印が出ません。<br />
<br />
<br />
何度やっても同じ、しかしもう一台の車は、すでに出発しており、早くもパニック状態に。<br />
<br />
<br />
そちらに電話したところ「市役所の前の通りで、停車して待ってます」とのこと。<br />
<br />
<br />
土地勘がないので「市役所の前の通り？」とまたパニックになりかけましたが、運転者さんが地元の方で通じました。<br />
<br />
<br />
前の車を発見して、無事合流、そして落ち着いて調べたら、検索にひっかからない理由がわかりました。<br />
<br />
<br />
「つるべ町」とひらがなで書いてあった部分を「釣瓶町」にしたら赤い印が出ました。<br />
<br />
<br />
これで軌道に乗って一旦は安心したのですが、到着すると問題が発生。<br />
<br />
<br />
そのお家には、ピンクのビブスを来た先行のボランティアさんたちが、作業の真っ最中。<br />
<br />
<br />
これはもしや…そうダブルブッキングでした。<br />
<br />
<br />
にわかづくりの災害ボランティアセンターではよくあることです。<br />
<br />
<br />
渡された用紙に書かれた番号に電話すると「ここはボラセンではない。だけど担当者から電話させる」というお返事。<br />
<br />
<br />
だったらそこの番号を書くべきですが、いつの時代もボラセンが大変なのはわかっています。<br />
<br />
<br />
少し待っていましたが、バタバタして忘れられるのではないかと不安を感じ始め、ボラセンに戻ったほうがいいのでは？と思いました。<br />
<br />
<br />
そして、移動しかけたところ、電話がかかってきました。<br />
<br />
<br />
事情を説明すると、では別の場所を伝えるので、待機するようにと言われました。<br />
<br />
<br />
それから待つこと20分、メンバーにも口には出さないが、不安と不満の色が見え始めます。<br />
<br />
<br />
「先に弁当を食べましょう」というメンバーも。<br />
<br />
<br />
すると、電話がかかってきました。<br />
<br />
<br />
別の住所を教えられ、家具の移動があるので、そちらに行くようにと言われました。<br />
<br />
<br />
今度は問題なく赤い印が出て、スムーズに現地につきました。<br />
<br />
<br />
指定されたお家を訪問すると、70才前後と思われる男性と、その奥さんと思われる女性が出てこられたのですが、なにやら雰囲気がおかしい。<br />
<br />
<br />
女性は最初「やることはない」とおっしゃいました。<br />
<br />
<br />
こういうこともたまにあるのですが、家族の意見が一致していないのです。<br />
<br />
<br />
あとで聞いて分かったことですが、男性のほうがボランティアを頼んで、水に濡れてしまって捨てるものを、外に出してもらおうと思っていたのだけど、女性のほうは分別がいるので、第三者に頼むつもりはなかったということでした。<br />
<br />
<br />
とはいえ、結局、女性2名が家の中に入って、分別を手伝い、残りは家の外側の泥で汚れたサッシの溝などを、ぞうきんでふくなどして清掃するということになりました。<br />
<br />
<br />
本来10時ごろからスタートするものなのですが、作業がはじまったのは11時をまわっていました。<br />
<br />
<br />
普通、ボランティアは12時になったら、休憩して昼食をとるものなのですが、12時になってもまだ始まったばかりという感じだし、しかも間もなく終わりそうでした。<br />
<br />
<br />
タイムキープもリーダーの仕事なのです。<br />
<br />
<br />
しばらく様子をみようと思っているうちに作業が終わりました。<br />
<br />
<br />
それが12時30分ぐらいでした。<br />
<br />
<br />
帰るころにはお家の方も、「助かりました」と喜んでいただいたので、よかったと思いました。<br />
<br />
<br />
ボラセンに戻ると13時を少し回ったぐらいで、作業終了の報告書を書くように言われました。<br />
<br />
<br />
災害ボランティアは15時に終わるのが通例で、今から昼食の休憩を取って、午後の作業に行くというのは微妙な時間でした。<br />
<br />
<br />
報告書を書いて、提出すると受付の女性に「お疲れさまでした」とにこやかに言われ、振り向くとそこにはメンバーは誰もいませんでした。<br />
<br />
<br />
これはチームは解散したということなのかな？と思って、社会福祉協議会の建物の中に少し入ったり、外に出てぼーっと立っていたりしましたが、メンバーは影も形も見えません。<br />
<br />
<br />
ボラセンスタッフからも何の指示もなく、これは終わりということか？と思ってボラセンを離れました。<br />
<br />
<br />
実は終わってから行こうと思っていたところがあって、予定より早かったけど、そこに向かいました。<br />
<br />
<br />
駐車場について、車の中で作業用の服も着替えたときに、メンバーから電話が。<br />
<br />
<br />
「どこに行ったんですか？」と。<br />
<br />
<br />
「えっ？」といやーな予感がします。<br />
<br />
<br />
聞くとみなさんは、私が報告書を書いている間に、社会福祉協議会の建物の2階に案内され、そこで昼食を食べていたと。<br />
<br />
<br />
2階が休憩所になっているなんて知らなかったのですが、そこから社協のスタッフさんに電話がかわって「どこにいるんですが？戻って来れますか？」と聞かれました。<br />
<br />
<br />
「戻るのには15分ぐらいかかります」というと、作業は15時までで、待っていると時間がないので、6人で行ってもらうのでいいですと言われました。<br />
<br />
<br />
そして「次に来るときは、チームをはぐれないようにお願いします」と怒られました。<br />
<br />
<br />
というわけで、午前の作業も少ししかせず、午後は結果的にエスケープしたような形になり、いい年して怒られるという、なんとなくふがいない結果となりました。<br />
<br />
<br />
リーダーとしても役に立たず、すいませんでした。<br />
<br />
<br />
秋田市は見たところ人口も多いようで、被災した家屋はかなりの数にのぼると感じました。<br />
<br />
<br />
その上、猛暑で濡れたものが腐りやすく、暑さのために作業もはかどらないことと思います。<br />
<br />
<br />
ボランティアは今回の私のように（？）思ったように貢献できないこともありますが、被災された方からすると、助けに来てくれる人がいるだけで心強いのだと聞きます。<br />
<br />
<br />
また、秋田市だけではなく五城目町というところも被害が大きかったようです。<br />
<br />
<br />
私の体験談を読んで萎えることなく、行こうと思われていた方は、ぜひ現地に行っていただければと思います。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202307/26/15/d0057215_22151747.jpeg" alt="_d0057215_22151747.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>ちなみに、宿泊を予約してしまっていたので、早く終わった（というか帰った）のに泊まってしまいましたが、夜、ひとり飲みはしごするのは楽しかったです。<br />
<br />
<br />
（写真はやややけくそ気味に、思い切って入ってみたライブハウス）<br />
<br />
<br />
食べて応援、飲んで応援もアリだと思います！<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>9年間で面白かった映画ランキング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/29597212/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/29597212/</id>
    <issued>2023-06-12T13:58:00+09:00</issued>
    <modified>2023-06-13T09:13:08+09:00</modified>
    <created>2023-06-12T13:58:52+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[最近、投稿してなかったので、そろそろ何か投稿したいなと思っていて、思いついたのが面白かった映画ランキング。<br />
<br />
<br />
約9年前に、映画を見て英語（ヒアリング）を勉強しようと思い立ち、それから主にDVDをGEO釜石店でレンタルして、だいたい週１ペースで映画を見ました。<br />
<br />
<br />
ざっと計算すると500本！？（え、そんなに見たかな？）<br />
<br />
<br />
その中から10本を選んで、発表いたします。<br />
<br />
<br />
したがって、以下の映画は全て、ベースになっている言語が英語の映画となります。<br />
<br />
<br />
また、その間に私が見た映画に限定されますので、意外に定番のものが入っていないという点は、あらかじめご承知ください。<br />
<br />
<br />
マトリックスとかダイハードとかターミネーターなんかは、もちろん大好きですが、その前に見たので入っていません。<br />
<br />
<br />
スターウォーズは、比較的新しいエピソード7以降は見ましたが、残念ながら選外です。<br />
<br />
<br />
ネタバレは少々含みますが、決定的な部分は避けるようにします。<br />
<br />
<br />
気になる方は、タイトルのみご覧ください。<br />
<br />
<br />
それでは10位から1位までをカウントダウンで発表します！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/11/15/d0057215_19221646.jpg" alt="_d0057215_19221646.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="283" width="200" />10位　バイス<br />
<br />
<br />
元アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュ政権時に、副大統領をつとめたディック・チェイニーを描いた伝記映画です。<br />
<br />
<br />
年齢のせいかノンフィクションが好きなので、もちろん脚色はされているでしょうが、とても面白くて、知識としても有用かなと思いました。<br />
<br />
<br />
この映画では、ディック・チェイニーが9.11テロ後のイラク戦争を主導した人物として描かれています。<br />
<br />
<br />
ジョージ・ブッシュが、「アングラ―」と通称されるディック・チェイニーに、自分が大統領になったら、副大統領になってほしいと交渉するシーン。<br />
<br />
<br />
ディックはある条件をつけます。<br />
<br />
<br />
そこでフライフィッシングの映像が挿入されます…<br />
<br />
<br />
ここは釣り人には刺さるシーンだと思います！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/11/15/d0057215_20082247.jpg" alt="_d0057215_20082247.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="280" width="200" />9位　テリー・ギリアムのドン・キホーテ<br />
<br />
<br />
未来世紀ブラジルのテリー・ギリアム監督の2018年公開映画。<br />
<br />
<br />
現在82才だそうなので、当時は77才？<br />
<br />
<br />
未来世紀ブラジルは面白いけど、古い映画なので、そんな高齢になってからの映画はどうなのかなと思ったのですが、めちゃくちゃハマりました。<br />
<br />
<br />
主人公は上述のスターウォーズep7でカイロ・レンを演じた、アダム・ドライバー。<br />
<br />
<br />
CM監督の主人公が、学生時代に撮ったショート・ムービーが、その出演者の人生を狂わせていました。<br />
<br />
<br />
ドン・キホーテ役を演じたおじいさんは、それ以降、自分をドン・キホーテだと思うようになり、久しぶりに再会した主人公をサンチョ・パンサだと思い込みます。<br />
<br />
<br />
そこから、荒唐無稽な旅が始まります<br />
<br />
<br />
…というか、映画が始まった時点から、なんだか登場人物が全員少しおかしい感じのする映画です。<br />
<br />
<br />
展開も脈絡がなく、ハチャメチャで笑えます。<br />
<br />
<br />
あとオルガ・キュリレンコが美しいです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/11/15/d0057215_20304437.jpg" alt="_d0057215_20304437.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="284" width="200" />8位　華麗なるギャッツビー<br />
<br />
<br />
レオナルド・ディカプリオとトビー・マグワイア主演のほうです。<br />
<br />
<br />
昔、ロバート・レッドフォードが主演したものもあるようですね。<br />
<br />
<br />
ギャッツビーは名家の女性ディジーに恋をして、彼女とつりあう男になるために、お金を稼ぎ、そして彼女の気を引くために、かなり遠大というか遠回りな計画を立てます。<br />
<br />
<br />
計画は成功し、大金持ちにもなり、ディジーと再会するのですが…<br />
<br />
<br />
ギャッツビーは奥手なんですね。<br />
<br />
<br />
それなりに昔の映画で、食わず嫌いだったのですが、見てみたら好きになりました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/11/15/d0057215_20470131.jpg" alt="_d0057215_20470131.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="282" width="200" />7位　イングロリアス・バスターズ<br />
<br />
<br />
クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の映画です。<br />
<br />
<br />
ヒトラーがドイツを支配し、ゲッベルスがプロパガンダ映画で、民衆をコントロールしようとしていた時代。<br />
<br />
<br />
フランスで小さい映画館を経営するユダヤ系の女性と、ユダヤ系アメリカ人などヒトラーに恨みを持つ人々で構成される、秘密部隊「イングロリアス・バスターズ」が、別々の方法でヒトラー暗殺を企てるという物語。<br />
<br />
<br />
シリアスなようですが、ユーモアもあって、最後はもう歴史とかも無視して妄想全開という感じ。<br />
<br />
<br />
振り切ってしまっているところに圧倒されました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_10242076.jpg" alt="_d0057215_10242076.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="280" width="200" />6位　ラ・ラ・ランド<br />
<br />
<br />
エマ・ストーン主演のミュージカル映画、言わずと知れた人気作品ですね！<br />
<br />
<br />
ハリウッド女優を目指す、ヒロインのミアがジャズピアニストのセブと出会い、それをきっかけにしてそれぞれの夢をかなえていくというお話。<br />
<br />
<br />
まず、音楽、ダンス、衣装やインテリアなどの美術が素晴らしく、エマ・ストーンの演技は圧巻。<br />
<br />
<br />
ミアが面接で、パリのおばさんのことを話す（歌う）クライマックスのシーンは、何度も見たくなります。<br />
<br />
<br />
ラブ・ストーリーにとどまらず、成功のプロセスとしても、参考になる内容です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_10412990.jpg" alt="_d0057215_10412990.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="283" width="200" />5位　6才のボクが、大人になるまで<br />
<br />
<br />
邦題の表す通り主人公のメイソンが6才から、大学に入る年齢である18才になるまでを描いた映画です。<br />
<br />
<br />
両親が離婚するなど、それなりに波乱の人生ではあるのですが、どちらかというとアメリカの平均的な家族を描いているように見えます。<br />
<br />
<br />
アメリカの家庭事情にそれほど詳しいわけではないので、あくまでイメージですが。<br />
<br />
<br />
でも、この映画にはある秘密があります。<br />
<br />
<br />
初めて見たときは気が付かなかったのですが、2回目に見た時「あれ？」と思いました。<br />
<br />
<br />
（ここで注釈ですが、英語ヒアリングのためなので、全ての映画を2回以上見ています）<br />
<br />
<br />
その秘密を知ると、全てのシーンが愛しく思えます。<br />
<br />
<br />
流行言葉でいう「尊い」という表現がしっくりくる映画です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_11291426.jpg" alt="_d0057215_11291426.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="280" width="200" />4位　ボーダーライン<br />
<br />
<br />
エミリー・ブランドが演じるFBI捜査官ケイトが、メキシコの巨大麻薬組織に挑む物語。<br />
<br />
<br />
…というと、単純な勧善懲悪の物語のようですが、話はもっと複雑。<br />
<br />
<br />
エミリー・ブランドが主役なのですが、途中からベニチオ・デル・トロ扮するアレハンドロが主役なのではないかと思ってしまいます。<br />
<br />
<br />
この映画で初めて知った俳優さんですが、存在感があって、めちゃくちゃ怖そうなおじさんです。<br />
<br />
<br />
そして渋いですね。<br />
<br />
<br />
映画はバイオレンスや戦闘シーンもありますが、アクション映画と違って、あくまでもリアル。<br />
<br />
<br />
いつどこから敵がやってくるかわからず、緊迫感が常に漂っています。<br />
<br />
<br />
一度見ると、忘れられなくなる映画です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_13525432.jpg" alt="_d0057215_13525432.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="283" width="200" />3位　マネー・ショート　華麗なる大逆転<br />
<br />
<br />
10位の「バイス」と同じアダム・マッケイ監督の作品。主演の1人もバイスと同じくクリスチャン・ベールであり、この雰囲気が好きなのかもしれません。<br />
<br />
<br />
2008年に起こったリーマンショックをテーマにした物語です。<br />
<br />
<br />
リーマンショックとはなんだったのか？それが作中にわかりやすくユーモアを交えて説明されています。<br />
<br />
<br />
もちろんエンタメ要素も含まれており、内容が難しくて見飽きるということなく、最後まで目が離せない内容です。<br />
<br />
<br />
リーマンショックを予見した複数の投資家にスポットをあて、同時進行で描いていくというスタイル。<br />
<br />
<br />
投資家なら誰もが損害を被っただろう思っていた、史上最大級の金融危機で、むしろ利益を得た人たちがいた！？<br />
<br />
<br />
…というところが意外で面白いです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_13102234.jpg" alt="_d0057215_13102234.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="278" width="200" />2位　リトル・ミス・サンシャイン<br />
<br />
<br />
低予算ながら絶大な人気を誇ると言われている（らしい）映画です。<br />
<br />
<br />
7才の少女オリーブが、美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」に出場することになり、家族全員が一つの車（ワーゲンバス）で旅をするという物語。<br />
<br />
<br />
家族はそれぞれに悩みや問題をかかえ、夢を持っているけど、なかなかそれに手が届きそうもない。<br />
<br />
<br />
それぞれが、ちょっと変わっていて、成功を夢見る度合いが強いけど、普通の家族という感じです。<br />
<br />
<br />
<br />
旅の途中で、車が壊れたり、喧嘩が起こったり、とんでもないハプニングが起こり「え、それで大丈夫なの？」という解決方法で切り抜けたりしつつ、どうにかコンテスト会場に到着。<br />
<br />
<br />
そこでオリーブのとんでもないパフォーマンスが…<br />
<br />
<br />
思い出しても心があったかくなる、ハートフルコメディです。<br />
<br />
<br />
あと黄色いワーゲンバスがかわいい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202306/12/15/d0057215_13485801.jpg" alt="_d0057215_13485801.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="282" width="200" />1位　ロープ　戦場の生命線<br />
<br />
<br />
さて、堂々の1位は迷わずこれです。<br />
<br />
<br />
4位のボーダーラインの後で見たのですが、あの怖いおじさんベニチオ・デル・トロの主演映画です。<br />
<br />
<br />
ヨーロッパの火薬庫と呼ばれる紛争地域、バルカン半島のとある場所で活動するNGOの物語。<br />
<br />
<br />
そう書くとボーダーライン同様、シリアスな内容に思えますが、こちらはユーモアもあり戦闘シーンなどはありません。<br />
<br />
<br />
国境なき水と衛生管理団のチームは、ある集落の井戸に死体が投げ込まれ、水が使えなくなったという問題に取り組みます。<br />
<br />
<br />
死体を引き上げるためにロープが必要となり、それをあちこち探し回るという内容。<br />
<br />
<br />
実は今初めて知ったのですが、リーダーであるマンブルゥ（ベニチオ・デル・トロ）の古株の相棒ビーは、「ショーシャンクの空に」の主役ティム・ロビンだったんですね。<br />
<br />
<br />
キャラが全然違うので、気づきませんでした。<br />
<br />
<br />
なんというか、粗野でちょっと下品なおじさんという感じです。<br />
<br />
<br />
ひとつ好きなシーンをあげると、ビーがガイドである現地の男性に<br />
<br />
<br />
「昔はマンブルゥは怖かったが、奥さんに甘くなったのは年を取ったせいだ、わかるか？（うろ覚え）」<br />
<br />
<br />
<br />
と語り口調で言うと、ガイドの男性はあっさりと<br />
<br />
<br />
「ノー（いや全然わからん）」<br />
<br />
<br />
と答え、ビーが真顔になるシーン。<br />
<br />
<br />
笑えるシーンなんだけど、長く紛争のある地域の人と、平和な世界に住む人（少なくともベースは）との感覚の違いを表しているのかなと思いました。<br />
<br />
<br />
また、この映画は、音楽がよくてパンクロックなど思わずテンションが上がる音楽がかかったり、ラストシーンでは古い音源（と思われる）の反戦歌が流れたりします。<br />
<br />
<br />
あと、ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが美しいです！<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
…以上になりますが、いかがだったでしょうか。<br />
<br />
<br />
見てからずいぶん時間が経っているので、内容がうろ覚えのところもあり、間違っているところがあればご容赦ください。<br />
<br />
<br />
オルガ・キュリレンコが美しいというのは、オチであり（事実ですが）、それが理由でランクインしているということではありません。<br />
<br />
<br />
仮に出ていなくても、同じランキングになると思います（たぶん）。<br />
<br />
<br />
ただ、こうして並べてみると、同じ俳優や同じ監督の作品に偏る傾向は、意識はしていなかったのですが、あるようですね。<br />
<br />
<br />
何か映画を見ようかなと思われたとき、もしよければ参考にしてください。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>岩手の引力</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/29484756/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/29484756/</id>
    <issued>2023-01-30T19:09:00+09:00</issued>
    <modified>2023-01-30T19:09:47+09:00</modified>
    <created>2023-01-30T19:09:47+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202301/30/15/d0057215_19080049.jpeg" alt="_d0057215_19080049.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>最近、みちのく潮風トレイルの関係者さんから、rakra（ラクラ）という雑誌の連載小説のことを教えていただきました。<br />
<br />
<br />
rakraは北東北の情報誌で、盛岡の出版社が発行しています。<br />
<br />
<br />
教えていただいた連載小説「潮風の速さはどれくらい」は、みちのく潮風トレイルを舞台にしており、作者は盛岡在住の、南海遊（みなみ・あそう）さん。<br />
<br />
<br />
2人の男女が、それぞれ北と南からみちのく潮風トレイルを歩き、岩手県の宮古市の岬で出会うかもしれない！？というお話だそうです。<br />
<br />
<br />
青森在住で、南下コースを辿る楠川翠と、宮城県石巻在住で、北上コースを辿る神原健次の物語が、交互に掲載されています。<br />
<br />
<br />
この企画の面白いところは、ストーリーもさることながら、二人のインスタグラムのアカウントが実在して、物語の進行に合わせて写真が投稿されているところです。<br />
<br />
<br />
興味を持ったので、読んでみようと思ったのですが、購入するまでもなく、その最新２巻を、先日いただいてしまいました。<br />
<br />
<br />
2022年11･12月号と2023年1･2月号です。<br />
<br />
<br />
そのうち2022年11･12月号は楠川翠の回でした。<br />
<br />
<br />
舞台は田野畑村の北山崎から明戸海岸のあたり。<br />
<br />
<br />
物語の中で、吉村昭の短編「梅の蕾」が紹介されます。<br />
<br />
<br />
それは、無医村だった田野畑村に赴任してきた医師の妻が植えた、実在の梅の木をテーマにした物語ということでした。<br />
<br />
<br />
この物語を読むと、みちのく潮風トレイルにも行きたくなりますが、本も読みたくなるんですね。<br />
<br />
<br />
最後に訪れた場所の説明や、梅の蕾が収録されている短編集「遠い幻影」の紹介もありました。<br />
<br />
<br />
なかなか見つからなくて、けっこう探してしまったのですが、名古屋の書店で発見。<br />
<br />
<br />
（本当は盛岡で買うべきなんでしょうが、行くタイミングがなく…）<br />
<br />
<br />
遠い幻影の最初に掲載されている梅の蕾、読んでみました。<br />
<br />
<br />
いつの時代なのか、はっきりわからないのですが、当時の村長が現代にも通づる酪農を推進した話や、三陸鉄道と思われる第3セクターの鉄道が出来た話などが出てきます。<br />
<br />
<br />
当時の田野畑村村長の悩みは、村の診療所に医師がいないことで、各方面に誘致を働きかけていました。<br />
<br />
<br />
ある時、一流の大学を卒業した、千葉県の癌センターにつとめる優秀な医師が、診療所に来てくれることになりました。<br />
<br />
<br />
2年間、田野畑村で診療を続けるうちに、村人の信頼も得、医師の妻にもたくさん友だちが出来ます。<br />
<br />
<br />
あることがあって、一旦その医師は、関東に帰ってしまうのですが、その時、村人たちがとった行動に心を動かされ、再び田野畑に戻ってくるというお話でした。<br />
<br />
<br />
とても感動的な物語ではあるのですが、程度の違いこそあれ、もしかすると私たち他県からの移住者も、多かれ少なかれ同じような気持ちになって、岩手から離れられなくなったでのはないかと感じました。<br />
<br />
<br />
それは岩手の人のあたたかさ、口には出さないけど、態度にあらわれる人懐っこさみたいなもの。<br />
<br />
<br />
思い返すと、私も初めて会ったばかりの人に何度か「いつまでいるんだ？」と聞かれて、ちょっとびっくりしました。<br />
<br />
<br />
その言葉の中に「ずっといてほしい」というようなニュアンスを感じたからです。<br />
<br />
<br />
会ったばかりなのになんで？と思いました。<br />
<br />
<br />
劇団もしょこむのメンバーで、京都から来ていたMさんは、住んでいた仮設住宅から、劇の小道具で使うためにテレビを運んでいたら、同じ仮設の人たちに「京都に帰るの？」と心配されたそうです。<br />
<br />
<br />
ほっこりするエピソードです。<br />
<br />
<br />
災害ボランティアを含め、さまざまな理由で岩手を訪れてた人の心をつかんで離さず、時には移住まで決意させてしまうのは、そんな岩手の人の親密さや、愛情深さのせいではないかと思います。<br />
<br />
<br />
梅の蕾の具体的なエピソードとは違うけど、なんとなく通づるような体験が、それぞれあるではないかと感じたのでした。<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>11年目の釜石</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/29173186/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/29173186/</id>
    <issued>2022-05-01T15:00:00+09:00</issued>
    <modified>2022-05-01T15:29:58+09:00</modified>
    <created>2022-05-01T15:00:22+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202205/01/15/d0057215_14583638.jpg" alt="_d0057215_14583638.jpg" class="IMAGE_MID" height="320" width="480" /></center>10年前の4月9日に釜石に引っ越してきました。<br />
<br />
<br />
引っ越しと言っても、借りたアパートは家具が一式揃っているタイプだったので、荷物はそんなになく車一台でやってきました。<br />
<br />
<br />
東北自動車道を走ると、途中まで桜が咲いていましたが、宮城県に入ったあたりからは、まだ咲いてませんでした。<br />
<br />
<br />
あのころの不安と期待の入り混じった心境は、今でも時々思い出します。<br />
<br />
<br />
ちょうど40才になった年でしたが、知り合いは一人もいない、見知らぬ土地に来て、新しく会社で働く。<br />
<br />
<br />
家業なので、もう就職することはないと思っていたのですが、下請けとしてカクタ設計さんに席をお借りすることになり、他の会社に転職したような気分でした。<br />
<br />
<br />
季節もちょうど春で、新卒、新入社員の時の気持ちを思い出したりして、若返ったような気にもなりました（大いなる錯覚ですが）。<br />
<br />
<br />
必要な雑貨関係は、近くの薬王堂で購入して、鈴子や青葉通りの仮設商店街でランチを食べる。<br />
<br />
<br />
まだ、町中には本設のお店はほとんどありませんでした。<br />
<br />
<br />
最初の仕事は、大槌の復興住宅で、県からの発注業務でした。<br />
<br />
<br />
被災して家をなくした方々のお家を作るということで、自分が出来る最高のものを作ろうと思いました。<br />
<br />
<br />
通常、当社で扱うよりも大きな物件だし、気候風土や慣例が違い、勝手がわからない所もありましたが、とにかく一生懸命やるという感じでした。<br />
<br />
<br />
そういうフレッシュな気持ちで、仕事に取り組むことができたのは、本当に幸せだったと思います。<br />
<br />
<br />
それから今に至るまで、釜石、大槌、山田、宮古で公共工事、民間施設の再建工事などを担当させていただきました。<br />
<br />
<br />
仕事のやり方の違いや、デザインに関する感覚の違い、工事業者さんのマインドの違いなどに戸惑いましたが、それぞれ出来る限りのことをしたと思います。<br />
<br />
<br />
基本設計を現地で私が行い、実施設計を鈴鹿のスタッフが行うというスタイルを考えて実行し、それはなかなかうまくいきました。<br />
<br />
<br />
自分の仕事のためだけでなく、岩手沿岸の復興に貢献したいと思って移住したところもあり、最初はともかくボランティアをしました。<br />
<br />
<br />
釜石の社会福祉協議会が運営している災害ボランティアに参加し、そこから仕事以外の仲間ができました。<br />
<br />
<br />
チーム０２３というグループというかネットワークのようなものがあって、地元の人や、ボランティアにやってきた全国の人とのつながりができました。<br />
<br />
<br />
さらに、東京在住のメンバーの一人が開催したイベントの手伝いを通して、応援で来ている市役所職員や釜援隊のメンバー、有志でなにかやろうとしている地元の人、Iターンで来ている人などとつながるようになりました。<br />
<br />
<br />
それで始めたのが、尾崎100年学舎と、劇団もしょこむでした。<br />
<br />
<br />
もともと尾崎100年学舎の壮大な復興、まちおこし構想の一部でもあった、釜石大観音仲見世のリノベーションをはじめたのは、その少し後。<br />
<br />
<br />
釜石に来て3年経った頃でした。<br />
<br />
<br />
釜石全体としても、ある程度インフラも整いつつある中、生活や文化や産業について考え始めた頃ではないかと思います。<br />
<br />
<br />
個人的にも、建設や建築工事が軌道に乗り始める中、建物を設計することによる貢献度はあまり大きくないと感じるところもあり、本質的な課題を模索し始めたところでもありました。<br />
<br />
<br />
そして、なりわいや文化の復興なくして、地域の持続は難しいと思うようになっていました。<br />
<br />
<br />
尾崎100年学舎ではトレッキングや漁業体験による観光の推進、劇団もしょこむでは演劇や文学の振興、そして釜石大観音仲見世の復興による観光の再生をめざすことにつながりました。<br />
<br />
<br />
ただし、尾崎100年学舎と劇団もしょこむについては、私がリーダーではないので、あくまでも私の思いとしてということですが。<br />
<br />
<br />
その後、NEXT釜石さんが開催していた勉強会に参加し、島根県の海士町の視察に行ったことで、市内高校の魅力化ということについても貢献したいと考えるようになってきています。<br />
<br />
<br />
海士町の山内元町長は「まちづくりはひとづくり」という理念のもと、島の高校の魅力化に取り組んだそうです。<br />
<br />
<br />
まさにその通りと共感しました。<br />
<br />
<br />
文字通り身一つでやってきた釜石ですが、結婚もして会社として不動産を持つことにもなりました。<br />
<br />
<br />
全く接点のなかった職業や属性の人から、さまざまな刺激を受けました。<br />
<br />
<br />
多くの人との出会いと別れがありました。<br />
<br />
<br />
震災から11年を経て、釜石で出会ったIターンの人たちは、次々と地元に戻ったり、他の地域へと移り住んだりして、かなり少なくなりました。<br />
<br />
<br />
私自身も、復興工事と呼ばれる建築工事がほとんど終了し、本業の設計が少なくなる中、現在も行っているコワーキングスペースの運営も含めた、仲見世の不動産事業で「稼ぐ」ことが出来るかが生命線だと思っています。<br />
<br />
<br />
とはいえ得意なのはもちろん建築設計なので、もし設計のお仕事があれば、ぜひご依頼いただければと思います。<br />
<br />
<br />
最後がどうも綺麗じゃないですが、仕事がないと続けることができない、これが単純かつ動かしがたい復興支援のリアルです。<br />
<br />
<br />
釜援隊からフリーランスとなった妻ともども、お仕事お待ちしております。<br />
<br />
<br />
また、コワーキングスペースco-ba釜石の会員、仲見世でお店を始める人もひきつづき募集しております。<br />
<br />
<br />
冒頭の写真は、引っ越した年に薬師公園から見た、桜と市街地の風景でした。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>釜石コンパスのこと</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/29032588/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/29032588/</id>
    <issued>2021-12-25T12:30:00+09:00</issued>
    <modified>2021-12-25T12:30:24+09:00</modified>
    <created>2021-12-25T12:30:24+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202112/25/15/d0057215_12214237.jpg" alt="_d0057215_12214237.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>12月の初めに、3回目の釜石コンパスの講師をしました。<br />
<br />
<br />
今回から講師は「きっかけさん」という名目になりました。<br />
<br />
<br />
釜石コンパスとは、釜石の高校生が自分の将来を決めるにあたって、羅針盤（コンパス）となるようにと行われている課外授業のことです。<br />
<br />
<br />
講師は地元の民間企業や、公的機関の職員さんなどが行います。<br />
<br />
<br />
その講師の話が高校生の将来を決める「きっかけ」になればいいということだと思います。<br />
<br />
<br />
学年ごとに数回行われるようなのですが、今回私は1年生の2回目を担当させていただきました。<br />
<br />
<br />
講師は他にも10名以上いて、学年の全生徒が10数名のグループに分かれて、それぞれ2回講義を受ける形でした。<br />
<br />
<br />
つまり、10名以上いる講師のうち2名から話を聞くということになります。<br />
<br />
<br />
講師の希望は出来るのですが、希望通りにいかない場合もあります。<br />
<br />
<br />
私にのぞまれているのは、やはり建築士という職業についてのことだと思いますが、釜石大観音仲見世のリノベーションに携わっていることについても、興味の対象だったようです。<br />
<br />
<br />
講義内容は3年前、担当させていただいた1回目から同じようなメッセージを込めて考えました。<br />
<br />
<br />
それは、高校の時から将来の仕事について、過剰に深刻に考えなくてもいいし、仕事は最初は大変でも、だんだん楽しくなって好きになってくるということ。<br />
<br />
<br />
そして、本業で基礎的な能力が身に付けば、本業以外のこと（たとえばリノベーションまちづくりのことなど）、やりたいことが出来るようになるということです。<br />
<br />
<br />
ただ、1回目、2回目では、そのメッセージがいまいち伝わっていなかったことを感じたのと、本当に建築の仕事をしたい生徒さんもいるのに対し、建築の話をあまりしなかったという反省点がありました。<br />
<br />
<br />
さらにいうと、必要以上に高校や大学の自分のダメっぷりを話しすぎてしまったということもありました。<br />
<br />
<br />
後で話を聞いてわかりましたが、生徒さんの学力レベルや、勤勉ぶりは、高校時代の私のそれとは乖離していたようでした（恥）<br />
<br />
<br />
今回は、建築家の言葉なども引用しつつ、建築という仕事と、仕事や人生の一般的なことを織り交ぜて話をし、ダメっぷりの話は控えめにしておきました。<br />
<br />
<br />
ただやはり、想定と実際は違うもので、私が高校の時の将来なりたかったものを話し、生徒のみなさんのなりたいものを話してもらって、年齢の大きく違う私の話を、身近に聞いてもらえるようにしようと思ったのが、私のそれはミュージシャンだとか小説家だとか現実味がないのに対し、生徒さんのほうは身近な職業ばかりで極めて現実的でした。<br />
<br />
<br />
ここでまた「スベった」のでした。<br />
<br />
<br />
ともあれ、後からいただいたアンケートを見ると、全体的にはこれまでで一番生徒さんの心に残る話を出来たように感じました。<br />
<br />
<br />
あくまでも私の知る範囲で思うところですが、今の20代から30代の前半ぐらいの人には「自分が好きだと思える仕事をしないといけない」という気持ちが強いように感じます。<br />
<br />
<br />
そのために自分の好きになれる仕事を探して転職を繰り返したり、仕事ができなくなったりしてしまうのではないかと思うことも。<br />
<br />
<br />
仕事は社会人としてしなければいけないことで、好きとか楽しいかということは、その次だと私は思っていました。<br />
<br />
<br />
人からお金をもらうには、物品を提供するとか、サービスを提供するとか、なんらかの形でその人の役に立たなければいけないわけですから、相手本位であり、自分が好きかどうかは本質的には関係がないはずです。<br />
<br />
<br />
ただ、仕事を続けるためには、好きなことや楽しいことがいいのもわかりますし、そのほうが仕事の質もいいのかもしれません。<br />
<br />
<br />
私が懸念するのは、優先順位を間違えると、かえって辛くなってしまうのではないかということですね。<br />
<br />
<br />
そのようなことを伝えるために考えた言葉が、アンケートを見る限り、多くの生徒さんの心に残ったようでした。<br />
<br />
<br />
「目からウロコが落ちた」と書いている子もいました。<br />
<br />
<br />
それは「好きなことを仕事にするのは難しいが、仕事を好きになることは難しくない」という言葉でした。<br />
<br />
<br />
未だにそれが正解だったのかどうかわかりません。<br />
<br />
<br />
もしかすると、好きなことを仕事に出来る能力のある子にとっては、マイナスだったかもと思うこともあります。<br />
<br />
<br />
でも、この言葉を感想に書いている子が多かったところを見ると、やはり彼らも「好きなことを仕事にしないといけない」というプレッシャーを感じていたように思いました。<br />
<br />
<br />
中には建築の仕事をしたいという、ど真ん中な生徒さんもいましたが、そうでない人も、もっと気楽に仕事を選んで、ポジティブに仕事をしていけるようになればいいと思います。<br />
<br />
<br />
それにしても、休みの日に学校に来て、課外授業のようなものを受けるのは嫌だろうなといつも思いますが、そのような態度を見せる子はいなくて感心します。<br />
<br />
<br />
釜石コンパスで、高校生の時にいろいろな大人や職業の話を聞くのは、とても有意義だと思うし、就職することへの不安も少しは取り除けるのではないかと思います。<br />
<br />
<br />
実行委員会のみなさん、そして講師のみなさんも真摯に取り組んでいて、本当に素晴らしいプログラムです。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>オンライン高校魅力化？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/28602921/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/28602921/</id>
    <issued>2021-05-18T15:27:00+09:00</issued>
    <modified>2021-05-18T16:03:38+09:00</modified>
    <created>2021-05-18T15:27:31+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202105/18/15/d0057215_15140061.jpg" alt="_d0057215_15140061.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="180" width="240" />思いがけないことがあるものです。<br />
<br />
<br />
今月から福島県の只見町というところの高校生に、大学受験のための講義をすることになりました。<br />
<br />
<br />
私をよく知る人ならご存じの通り、塾の先生などではないですし、家庭教師さえやったことがありません。<br />
<br />
<br />
また、只見町には去年までは、縁もゆかりもありませんでした。<br />
<br />
<br />
2012年から釜石と鈴鹿の二拠点居住をしていますが、福島県の奥会津といわれる地域の只見町は、地図で見ると、そのちょうど真ん中ぐらいにあります。<br />
<br />
<br />
最初にその地域で講師の話をいただいたときに、二拠点間の通り道なのかと思ったら、それは大きな間違いで、東北自動車道の郡山ジャンクションから車でおよそ2時間半かかります。<br />
<br />
<br />
往復で5時間…ちょっと寄るという感じではないですね。<br />
<br />
<br />
講師の話というのは、以前、当所で運営している釜石のコワーキングスペースco-ba kamaishi marudaiの会員であり、地域おこし企業人として、株式会社LIFULから釜石市に派遣されていたKさんの紹介でした。<br />
<br />
<br />
同社が福島県から委託を受けている、アドバイザー派遣事業のアドバイザーとして、お声をかけていただいたのでした。<br />
<br />
<br />
なぜ私がその候補になったのかというと、内容が空き家活用だったからです。<br />
<br />
<br />
アドバイザーとして現地に行ったのが、昨年の12月、国内屈指の豪雪地帯である只見町に雪が降る直前の時期でした。<br />
<br />
<br />
内容は以前、宿泊施設であり、現在は空き家になっている建物の活用方法のアドバイスだったのですが、そこに話を聞きに来ていたのが、空き家のオーナーさんと、地元の高校生のグループでした。<br />
<br />
<br />
高校生のグループは、地域の課題を研究する授業の一環で、同物件の活用を検討していました。<br />
<br />
<br />
その後、高校生のみなさんから、さまざまな活用提案（学習スペース、観光者と地域の人をつなげるバー、ワーケーション施設、ご当地ゆるキャラ「ブナりん」をテーマにしたブナりんカフェなど）が生まれました。<br />
<br />
<br />
そして、その提案をプレゼンするために、再度、私のほうにオンラインでのアドバイスの依頼がありました。<br />
<br />
<br />
私はインテリアパースを作成する提案をし、描き方を教える動画を作りました。<br />
<br />
<br />
インテリアパースの描き方（前編）<br />
<br />
<br />
<br />
人に教えるには、自分が出来ないと話にならないと思い、ほとんどやったことがないですが、パソコンを使わず全て手描きの動画を作りました。<br />
<br />
<br />
動画は他の時間に見てもらうことにして、オンラインでのアドバイスの当日は、パースの描き方の基本を教えるパートと、プレゼンの仕方を教えるパートの2部構成としました。<br />
<br />
<br />
プレゼンについては、人に教えるほどのスキルはないのですが、スティーブ・ジョブスのプレゼン動画などを見たり、書籍を読んだりして勉強しました。<br />
<br />
<br />
アドバイスの時間が終わり、担当の町役場の人が締めようとすると、高校生のみなさんがなにやら相談をはじめて「お願いしたいことが…」と切り出しました。<br />
<br />
<br />
後日、私に自分たちのプレゼンを見て、アドバイスをして欲しいということでした。<br />
<br />
<br />
町の担当者さんは、2回のアドバイスは有償だったのですが、そちらはもう予算もないと言いました。<br />
<br />
<br />
私は無償でも喜んで受けることにしました。<br />
<br />
<br />
自分を頼ってくれることがなんだか信じられず、とても嬉しかったので。<br />
<br />
<br />
まことに僭越ながら、講師をさせていただく機会はこれまで何度かありましたが、それがなにかのためになったのかわかりませんでした。<br />
<br />
<br />
今回のように明らかなリアクションがあったのは、初めてのことでした。<br />
<br />
<br />
リハーサルを見させていただくと、すでに素晴らしい内容で、パースも上手に描けていました。<br />
<br />
<br />
いくつかアドバイスをさせていただいたものの「すでに十分」という感じでした。<br />
<br />
<br />
3月の本番（高校での研究発表）には行きたかったのですが、仕事の都合でどうしても行けず、町の担当者の方から、後日、動画を送っていただきました。<br />
<br />
<br />
リハーサルでは空き家の使い方の提案に留まっていて「誰がやる」という話はなかったのですが、本番では「いつか実際に空き家を活用して、その姿をお見せします」と言っていました。<br />
<br />
<br />
ところで、最初に空き家活用の話に行ったときに、頭にあったのが、海士町の高校魅力化のことでした。<br />
<br />
<br />
釜石で参加している勉強会で、「未来を変えた島の学校」という本を読んで、島根県の隠岐諸島にある海士町の島前高校の取り組みを知りました。<br />
<br />
<br />
生徒が減って、廃校寸前の高校が「島留学」で全国から生徒が集まる高校に生まれ変わるまでを書いた本でした。<br />
<br />
<br />
その中には、空き家を使って公営塾を作り、そこに通う高校生がAO受験で早稲田大学に合格するという逸話がありました。<br />
<br />
<br />
勉強会では本を読んだ後「実際に行ってみよう」ということになり、有志メンバーで海士町に行きました（過去の日記）。<br />
<br />
<br />
只見町で空き家活用の相談と、高校生が使いたいと言っているという話を聞いて、まさに公営塾が出来るのではないかと思ったのでした。<br />
<br />
<br />
実際には相談を受けた空き家を、公営塾にするところまでは話が進みませんでしたが、4月になってから思いがけない依頼がありました。<br />
<br />
<br />
それは、私の話を聞いていた高校生の一人が、大学の建築学科を志望しているので、オンラインで指導をして欲しいという、そのお父さんからの依頼でした。<br />
<br />
<br />
最初は大学の建築学科と言っても、入試に建築の項目はないのでは？普通の教科を教えてほしいということかな？と戸惑いましたが、とにかく引き受けることにしました。<br />
<br />
<br />
こんなにうれしいことはめったにないので、普通の教科を教えてほしいというなら、英語、国語、数学、理科、社会、なんでも勉強して教えようとまで思いました。<br />
<br />
<br />
調べてみると、そこまで悲壮感をただよわせる必要はありませんでした。<br />
<br />
<br />
受験する大学のホームページを見ると、AO入試（総合型選抜）の過去問が公表されていて「なるほどこれのことか」と思いました。<br />
<br />
<br />
建築やデザインの実技的な内容で、高校の先生に指導するのは難しいだろうと思われました。<br />
<br />
<br />
詳しい話を聞くために、先月もう一度只見町に行き、改めて生徒さんとお父さん高校の先生と面談。<br />
<br />
<br />
そして今月からオンラインで講義をすることになりました。<br />
<br />
<br />
1回目の講義が11日にあって、緊張しましたがどうやら面白いと思ってもらえたようです。<br />
<br />
<br />
今後は受験の日まで15回の講義をすることになります。<br />
<br />
<br />
海士町に行ったとき、ガイドをしてくださった「風と土と」のAさんに、最後に聞かれました。<br />
<br />
<br />
「この研修を受けて、あなたは何をしますか？」と。<br />
<br />
<br />
私は「高校魅力化に取り組みます」と答えたのでした。<br />
<br />
<br />
しかし、まさか釜石でも鈴鹿でもなく福島県の只見町で、海士町の公営塾と同じくAO入試の先生をするとは思いもしませんでした。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>懐かしの王子</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/27869608/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/27869608/</id>
    <issued>2019-11-19T18:43:00+09:00</issued>
    <modified>2019-11-19T18:54:29+09:00</modified>
    <created>2019-11-19T18:43:59+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[前回の日記に書いた、大阪市阿倍野区のバイローカルマーケットに行ったときに、地図を見ながら街歩きをしました。<br />
<br />
<br />
マーケットの会場近くの駅が南田辺であることから、ちょっと気になっていることがありました。<br />
<br />
<br />
それは、和歌山県にある田辺（紀伊田辺）と関係があるのかということです。<br />
<br />
<br />
和歌山県の田辺には昔行ったことがありました。<br />
<br />
<br />
11年ほど前になりますが、熊野古道のことを調べていた時です。<br />
<br />
<br />
田辺から熊野本宮まで、熊野古道の中辺路（なかへち）を歩いたことがあったのでした。<br />
<br />
<br />
熊野古道は京都から熊野大社に向かう道のことであり、現在は古道として残ってるわけではないとしても、もともとは京都から続いていました。<br />
<br />
<br />
南田辺は紀伊田辺に向かうJR阪和線の駅であり、昔の街道も同じようなルートだったと思われることから、名前が同じなのは、なにか関係があるのではないかと思っていたのでした。<br />
<br />
<br />
その後街歩きで、それを裏付けるものを発見しました。<br />
<br />
<br />
阿部王子神社です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201911/19/15/d0057215_18353589.jpg" alt="_d0057215_18353589.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
王子というのは、熊野古道に特有の言葉なのだと思うのですが、神社のことです。<br />
<br />
<br />
神社と言っても、今は山道の脇に小さな石像が残っているだけだったりします。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201911/19/15/d0057215_18402699.jpg" alt="_d0057215_18402699.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>たとえば、こちらは箸折峠の牛馬王子です（11年前の写真、若いし痩せてる！）。<br />
<br />
<br />
このような王子が作られたのは12世紀から13世紀ということです。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201911/19/15/d0057215_18360694.jpg" alt="_d0057215_18360694.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>入口の石碑の反対側には「熊野権現第二王子社」と書いてありました。<br />
<br />
<br />
これはやはり、あの「王子」なんですね。<br />
<br />
<br />
九十九王子と言われるように、熊野古道沿いにたくさんある王子ですが、第二王子社ということは、位の高い王子かもしれませんね。<br />
<br />
<br />
これは素晴らしい発見でした。<br />
<br />
<br />
そして、この記事を書こうとグーグル地図を調べていたところ、もう一つ発見が。<br />
<br />
<br />
京都の南部にも「京田辺」という地名があるんですね。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所 <br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>手動井戸ポンプの巻皮取替え</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/27072100/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/27072100/</id>
    <issued>2018-08-25T13:31:00+09:00</issued>
    <modified>2018-08-25T13:31:45+09:00</modified>
    <created>2018-08-25T13:31:45+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13194138.jpg" alt="_d0057215_13194138.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>今回はちょっとニッチなDIYになります。<br />
<br />
<br />
2年前にリノベーションが完了した、鈴鹿の事務所に井戸があります。<br />
<br />
<br />
手押しポンプを設置して、庭の水やりや掃除、打ち水などに使っていたのですが、先月末に釜石から戻って使ってみると、手ごたえがなく水があがらなくなって、使えませんでした。<br />
<br />
<br />
調べたところ、ポンプには木玉というものがついており、そこに巻いている皮が劣化すると、使えなくなってしまうことがわかりました。<br />
<br />
<br />
そこで、皮の取替を検討。<br />
<br />
<br />
調べたところ、ネット販売で皮だけでも購入できるよう。<br />
<br />
<br />
32型と35型があるので、本体を見てみると32型のようでした。<br />
<br />
<br />
32型の巻皮にステンレス釘もついて1200円。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13221409.jpg" alt="_d0057215_13221409.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>さっそく購入しました。<br />
<br />
<br />
丁寧に説明が書いてあって、とっても親切です。<br />
<br />
<br />
しかし、届いた日には、釜石に戻らなくては行けなかったため、次回に取り付けることにしました。<br />
<br />
<br />
そしてその次回、鈴鹿の事務所に来た本日、取替にチャレンジしました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13230709.jpg" alt="_d0057215_13230709.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>レバーの先に取り付けてある、四角形のナットを外して、ボルトを抜き、木玉を引き抜きます。<br />
<br />
<br />
錆の水がたまって、だいぶ汚れていたので、水で流して乾かしてから作業開始。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13234365.jpg" alt="_d0057215_13234365.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>まずは古い皮を取り除きます。<br />
<br />
<br />
これがなかなか、思ったように取れなくて苦戦しました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13241739.jpg" alt="_d0057215_13241739.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>くぎ抜きでステンレス釘を抜こうとしましたがうまく抜けず、ニッパーで皮を切りながら引き抜いたり、ラジオペンチでひっぱったりしているうちに、なんとかはがすことに成功。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13250252.jpg" alt="_d0057215_13250252.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>次に新しい皮を巻きます。<br />
<br />
<br />
この時、滑らかなほうが内側で、ザラザラしているほうが外側になるようにしました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13254561.jpg" alt="_d0057215_13254561.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>余分な皮をニッパーで切り、付属のステンレス釘で留め付け。<br />
<br />
<br />
皮は上に広がるようにつけるため、やや斜めにカットしました。<br />
<br />
<br />
つなぎ目の部分は、両側に2本ずつ、あとはぐるりと周囲のなるべく下のほうに1本ずつ、適当な間隔で打ち付けます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13270364.jpg" alt="_d0057215_13270364.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>ステンレス釘が小さいため、手を叩かずに打つことが出来ず、やや苦労しましたが、なんとか取付完了。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13272746.jpg" alt="_d0057215_13272746.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13280741.jpg" alt="_d0057215_13280741.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13283894.jpg" alt="_d0057215_13283894.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>取り付けの向きにも注意しつつ、木玉を元に戻して、ボルトを通しナット締め。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201808/25/15/d0057215_13291210.jpg" alt="_d0057215_13291210.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>動かしてみると、みごとに水が出るようになりました！<br />
<br />
<br />
最初はたまっていた錆び水が出ましたが、間もなく透明な水になりました。<br />
<br />
<br />
レバーと木玉をつないでいる鉄部が錆びるし、木玉も劣化してくるので、いずれまるごと変える必要があるようですが、今回はこれで大丈夫のようです。<br />
<br />
<br />
2年で取替とはちょっと手間がかかりますが、簡単な仕組みだから誰でも直せるところがいいですね。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ゲストハウスは1人が楽しい？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/26449222/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/26449222/</id>
    <issued>2018-02-08T16:09:00+09:00</issued>
    <modified>2018-02-08T16:52:34+09:00</modified>
    <created>2018-02-08T16:09:09+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_15574250.jpeg" alt="_d0057215_15574250.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>これまでも何度かゲストハウスに泊まったことがありましたが、1人で泊まったのは初めてでした。<br />
<br />
<br />
そして、ゲストハウスは1人で泊まるのが楽しいということに気が付きました。<br />
<br />
<br />
先週の金曜日、東京出張があって、馬喰横山のIRORIに泊まりました。<br />
<br />
<br />
Blanc-Coメンバー（Blanc-CoについてはHP参照）の木村くんが、ツイッターで東京出張時の常宿と書いているのを見て、気になっていました。<br />
<br />
<br />
とはいえ、ゲストハウスに定番の二段ベッドはやや苦手…＾＾；IRORIにはセミダブルのスペースがあったので、そちらにしてみました。<br />
料金は一泊3000円、朝食をつけて3500円、やはり安いです。<br />
<br />
<br />
周囲はもともと衣料などの問屋街だそうですが、けっこう活気があり、風情もあります。<br />
<br />
<br />
IRORIは築40年以上というビルをリノベーションした、オシャレな感じのファサード。<br />
入ろうとすると、さっそく外国人のお客さんが出てきました。<br />
<br />
<br />
そのあたりでややヒルみつつも、中に入りチェックイン手続き。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_15593949.jpg" alt="_d0057215_15593949.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>若い男性のスタッフが応対してくれて、ソファに座り名前や住所などを記入。<br />
隣には外国人のお客さんが座っています。<br />
アンケートなどにもこたえた後、小さい冊子を渡されて、使い方の説明があります。<br />
<br />
<br />
フロアは7階まであって、1階はカウンター、ラウンジ、バー（キッチン）などがあり、名前の由来にもなっていると思われる囲炉裏があります。<br />
囲炉裏と言っても、直に座る床に穴が開いているようなものではなく、イスに座って使うテーブルに穴が開いているという感じです。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_16074406.jpg" alt="_d0057215_16074406.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>2～5階は客室で、6階にシャワールーム、7階にもシェアキッチンがあります。<br />
<br />
<br />
入口は深夜になると閉まりますが、ダイヤルロックの番号が小さい冊子に書いてあります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_16030865.jpg" alt="_d0057215_16030865.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>各フロアの入り口にもダイヤルロックがあって、その番号も同様に書いてあります。<br />
ダイヤルロックは電子式？ではなく、海外の製品だと思うのですが、アナログでレトロな感じで面白いです。<br />
<br />
<br />
ひとしきり説明を聞いた後、まずは荷物を置くためにベッドルームへ。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_16032988.jpeg" alt="_d0057215_16032988.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>木の角材でフレームを組んで、厚手の布で仕切ってあり、けっこう個室感があります。<br />
これはゲストハウスとしては、なかなかの上質空間かも。<br />
<br />
<br />
まだ夕方でしたが、夜のイベントに登壇するために、ちょっと腹ごしらえをしておこうと駅で買ったパンを持って、7階のシェアキッチンへ行ってみることに。<br />
<br />
<br />
先客がいて白衣のような服を着た女性が、たくさんパンが入った袋から一部を机の上に出して写真を撮り、パンを入れ替えては撮ったりしています。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_16021881.jpg" alt="_d0057215_16021881.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>私はティファールのポットでお湯を沸かして、棚にあるコップとスプーンを借りてコーヒーを入れ、パンを食べました。<br />
コップ、スプーンは使い終わったら洗って、水切り棚に置くように貼り紙があります。<br />
<br />
<br />
そのまま知らん顔してパンを食べている選択肢もありましたが、ここはゲストハウス、思い切ってパンを撮っている女性に話しかけてみることに。<br />
白衣のような服を着ているからその人はパン屋さんで、ホームページかSNSの写真を撮っているのかと思い「パン屋さんなんですか？」と聞いてみました。<br />
<br />
<br />
すると、パン屋さんめぐりをしていて、自分もパン屋さんで働いているということでした。<br />
<br />
<br />
話はそれきりで途絶えて、それほど盛り上がりませんでしたが、作業を終わって帰りがけに小さいパンをくれました。<br />
電子レンジでチンするとおいしいというので、自分が買ってきたパンを食べてから、そのパンをチンして食べてみました。<br />
<br />
<br />
すると、さっきまで食べていたパンはなんだったんだと思うほどおいしい。<br />
どこのパン屋さんか聞けばよかった！と思いましたが、その時にはもういませんでした。<br />
<br />
<br />
入れ替わりに若い女性が入ってきて、私と同じようにコーヒーを入れて、パンを食べ始めました。<br />
なぜみんなパンを持ってくるのでしょうか(笑)<br />
こちらも気になりましたが、出かける時間も近づいており、今度は話しかけませんでした。<br />
<br />
<br />
イベントは遅くまであり、さらに打ち上げに行ったので、帰ったのは午前1時すぎだったでしょうか。<br />
<br />
<br />
入口は閉まっていましたが、ダイヤルロックを開けて中へ。<br />
まだ1階のラウンジは人がいて、ゲストハウス特有の旅人たちの交流が繰り広げられているようでしたが、私はすっかり夜が弱くなってしまったので、交流には参加せず、すぐにベッドへ。<br />
<br />
<br />
言われていた通りにシーツを枕と、敷布団の上と、掛布団の下にかけて、間にもぐりこみ就寝。<br />
やや隣の人のいびきが聞こえますが、さほど気にならずによく眠れました。<br />
<br />
<br />
<br />
翌朝、シャワーを浴びて、予約してあった朝食を食べに1階へ。<br />
<br />
<br />
使った後のシーツは1階のランドリーバッグに入れました。<br />
<br />
<br />
2台の囲炉裏テーブルは、ほぼ満席で、空いているテーブルに座ると、囲炉裏席は男性2人が世界一周した話で盛り上がっていました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/08/15/d0057215_16053440.jpeg" alt="_d0057215_16053440.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>朝食のメインのおかずは、アジの干物を囲炉裏で焼いたもののようで、スタッフの方がひっくり返したりして、準備していました。<br />
<br />
<br />
少し待っていると、世界一周の男性2人が食事を終えてお皿を洗って出て行ったので、空いた囲炉裏席に移動することに。<br />
<br />
<br />
すると向かいに若い男性が座りました。<br />
<br />
<br />
もう一つの囲炉裏テーブルは女性が5，6人座って、また話が盛り上がっています。<br />
<br />
<br />
その話の輪の中に、途中から入るのは難しそうだったので、向かいの男性に話しかけてみました。<br />
<br />
<br />
すると、その男性は熊本から来たということでした。<br />
地震は大丈夫だったか聞くと、実家が倒壊して、みなし仮設に入っているということでした。<br />
一番被害が大きかった、益城町にあったそうです。<br />
<br />
<br />
私は地震直後に現地に行きましたが（過去の日記）、そのために多少の土地勘があるので「役場のあたりから南のほうが、被害が大きかったですよね」というと、なんとその辺りが実家だったということでした。<br />
<br />
<br />
それならば近くを通った可能性が高く、まさかそんな人に出会うとは。<br />
<br />
<br />
このあと、その男性となんらかの関係が続いていくことはないと思いますが、なんとなく不思議な出会いでした。<br />
<br />
<br />
不思議と言えば、隣の囲炉裏テーブルに座っていた女性のうちの1人が近づいてきて、「どこかで会ったことありませんか？」と言われました。<br />
記憶にはなかったので「人違いですかねぇ」と言ったのですが、そんな縁の不思議さを考えれば、もしかして会ったことがあったのかも？<br />
<br />
<br />
朝食は前述のアジの干物と、ご飯、お味噌汁というシンプルなものでしたが、素材が厳選されているのか、とてもおいしかったです。<br />
<br />
<br />
朝食を終えて、前の男性2名がしていた通り、お皿を洗おうとしたのですが、スタッフの方が「いいです、いいです」と言って洗ってくれました。<br />
どうやら食器を洗うのは任意のようですね。<br />
<br />
<br />
待ち合わせがあったので、そのままチェックアウト。<br />
<br />
<br />
滞在時間は短かったですが、けっこう充実のゲストハウス体験でした。<br />
2人以上で行くと、他の人と話す機会があまりないので、1人のほうがいろいろ出会いがあるようです。<br />
<br />
<br />
もっとゆっくりして他の旅人、できれば外国人の人などとも交流出来ると楽しいでしょうね。<br />
<br />
<br />
ところで、この話には後日談がありました。<br />
<br />
<br />
釜石の復興支援員「釜援隊（かまえんたい）」の元隊員で2年前に任期を終えたKさんが、東京のほうでゲストハウスを運営する会社に就職したと聞いていました。<br />
<br />
<br />
そちらも気になっていたのですが、今回はBlanc-Co木村くんのお気に入りのゲストハウスを選ぶことにしました。<br />
<br />
<br />
ところが、数日後、出張費の清算をしていたところ、領収書を見たイベント主催者でローカルベンチャー事務局のIさんが、「これKさんが勤めてるところですよね」と。<br />
<br />
<br />
なんと知らずにKさんの就職した会社の運営するゲストハウスに泊まっていたのでした。<br />
<br />
<br />
やっぱり縁って不思議？（単に私がそそっかしいだけかな…＾＾；）<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></content>
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  <entry>
    <title>カッティングシートをネット注文して自分で貼る</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/26365730/" />
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    <issued>2018-01-19T19:20:00+09:00</issued>
    <modified>2018-01-19T19:20:21+09:00</modified>
    <created>2018-01-19T19:20:21+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/19/15/d0057215_19094856.jpg" alt="_d0057215_19094856.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>釜石大観音仲見世シェアオフィスに、郵便受けを設置する必要があるのですが、既製品で気に入るものが見つからなかったので、オーダーメイドで作ることにしました。<br />
<br />
<br />
製作をお願いしたのはmori-to-tetsuでお世話になっており、tetsumonoでおなじみの岩間鉄工所さん。<br />
<br />
<br />
その郵便受けが、今月初めに出来たのですが、社名を入れるのに自分でカッティングシートを貼ってみることにしました。<br />
<br />
<br />
ネットで検索するとQUACK WORKSというカッティングシート製作のホームページがヒットしたので、そちらで注文することに。<br />
<br />
<br />
文字の大きさと幅、色などを指定して、簡易見積もりをすることが出来るのですが、実際の注文の際には、見積もりがメールで来ます。<br />
<br />
<br />
入稿データはイラストレーターが推奨のようですが、jpegなどの画像データ、エクセルやワードなどのoffice系ソフト、PDFなど、ほぼなんでもOK。<br />
それらも出来ない場合は、文字入力でデザインしてもらうことも出来るようです（ただし有償）。<br />
<br />
<br />
私はイラストレーターは持っていないのですがフリーフォントを使っていたので、そのほうが間違いないだろうと、jpegデータを作って送りました。<br />
<br />
<br />
文字の大きさは横幅を17.2㎝で指定。<br />
<br />
<br />
1月9日に見積もり依頼をして、当日に見積もりが来て注文、16日に届きました。<br />
金額は送料、消費税含めて3,483円でした。<br />
ちなみに郵便局のゆうパケットで送られてきて、ポストに入っていたので、受取は不要でした。<br />
<br />
<br />
そして本日、貼付け作業を行いました。<br />
<br />
<br />
説明を見るとスキージーというヘラで、文字を表の半透明の紙にこすって貼りつけると書いてあります。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/19/15/d0057215_19142028.jpg" alt="_d0057215_19142028.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>スキージーはなかったので、皮すきにいらない布を巻いてこすり付けました。<br />
定規にタオルでもいいようです。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/19/15/d0057215_19144912.jpg" alt="_d0057215_19144912.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>次に貼りたい位置にシートを置いて、マスキングテープで下側を貼り付けます。<br />
<br />
<br />
シートを裏返して、台紙をはがし、スキージーの代わりの皮すきでよれないように押えながら、表の半透明の紙を貼りつけます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/19/15/d0057215_19153724.jpg" alt="_d0057215_19153724.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>再びスキージーの代わりの皮すきで、表面をこすって空気を抜いて、半透明の紙とマスキングテープをはがすと、文字だけが郵便受けに貼りつきました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/19/15/d0057215_19173702.jpg" alt="_d0057215_19173702.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>意外にお金がかかるような気もしますが、カッティングシートもネットで注文出来て、自分で貼れるものなんですね～<br />
<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ターナーミルクペイントで本棚を塗替え</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://miac3.exblog.jp/26357010/" />
    <id>http://miac3.exblog.jp/26357010/</id>
    <issued>2018-01-16T20:45:00+09:00</issued>
    <modified>2018-01-17T11:30:24+09:00</modified>
    <created>2018-01-16T20:45:02+09:00</created>
    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20225976.jpg" alt="_d0057215_20225976.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>実家のリビングに昔からあるスチール本棚。<br />
<br />
<br />
父が事務所から持ってきたものだと思うのですが、いかにも事務所的で、住宅に合うような感じではありませんでした。<br />
<br />
<br />
年末に母が「この本棚を（いい加減）変えたいんだけど、これより奥行き寸法の大きいものしかなく、邪魔になるので変えられない」とぼやいていました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20243659.jpg" alt="_d0057215_20243659.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>そこで、実験を兼ねて、塗替えをしてみようかと思いました。<br />
<br />
<br />
頭にあったのは、最近話題のターナーミルクペイント。<br />
文字通り牛乳の成分を原料とした塗料で、独特のマイルドな質感が出ます。<br />
<br />
<br />
<br />
どこのホームセンターでも売っているようで、鈴鹿市内のビバホーム、バロー、コメリ、見たところには全て置いてありました。<br />
<br />
<br />
大みそかに買って、あわよくば元旦に塗ろうかと思っていましたが、さすがにそんな気持ちは起こらず、釜石に帰ってしまったので、おあずけになっていました。<br />
<br />
<br />
先週末から鈴鹿にいたので（今は釜石です）、日曜日にチャレンジしてみました。<br />
<br />
<br />
なお、以下の工程が必ずしも正解かどうかわかりませんので、あらかじめご了承ください。<br />
<br />
<br />
下地が木の場合は、下塗りはいらないようですが、金属の場合はシーラーを塗る必要があると説明があります。<br />
専用のマルチプライマーを塗るように書いてありますが、いかんせん上記のホームセンターには置いてありませんでした。<br />
代用品として、金属用のシーラー「ミッチャクロンマルチ」を使ってみることにしました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20302197.jpg" alt="_d0057215_20302197.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>準備した材料は＃400のサンドペーパー、ラッカーシンナー、ミッチャクロンマルチのスプレー缶、ターナーミルクペイントのアンティークコーラル200mlを2本、プラスチックの下げ缶と刷毛50㎜と30㎜がセットになったもの。<br />
<br />
<br />
その他には、ペンキで汚れないように下に敷く新聞紙、汚れを拭くための雑巾など。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20310605.jpg" alt="_d0057215_20310605.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>外の駐車場に新聞紙を敷いて作業開始。<br />
<br />
<br />
ちなみに5℃以下だと塗料が硬化しないと書いてありましたが、温度計はなく、日のあたるところだしたぶん大丈夫だろうと見切り発車…＾＾；<br />
<br />
<br />
けっこう寒かったですが、風がなくて好天だったのはよかったです。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20325966.jpg" alt="_d0057215_20325966.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>最初に錆の部分をサンドペーパーで削り、はがれかけた塗料を除去し、平滑にしました。<br />
<br />
<br />
次に濡れぞうきんで全体を拭いて、さらにラッカーシンナーで油汚れを除去。<br />
<br />
<br />
長年の汚れがあったのか、雑巾がかなり茶色に＾＾；<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20340837.jpg" alt="_d0057215_20340837.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>表面が乾いたら、ミッチャクロンマルチをスプレー。<br />
<br />
<br />
簡単ではありますが、難点は透明なので、ちゃんと塗れているのかイマイチよくわかりません。<br />
塗り忘れたり、同じところを2回塗ることがないように、やや慎重さを要します。<br />
<br />
<br />
15分から20分、間をあけて2回塗りすると説明書きにあったので、数十分休憩してから2回目も塗りました。<br />
<br />
<br />
そしていよいよ上塗り開始。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20343138.jpg" alt="_d0057215_20343138.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>まずはミルクペイント200ml1本をあけました。<br />
<br />
<br />
説明には原液のまま塗るように書いてありましたが、固くなってくるので途中で少し水を混ぜたりしながら塗りました。<br />
<br />
<br />
塗り始めると「うわ、失敗か！？」と思うぐらい、はじかれました。<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20383821.jpg" alt="_d0057215_20383821.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>1回で塗りつぶすことは出来ず、地が見えるところが、筋になって残ります。<br />
<br />
<br />
2回塗りと書いてあるけど、あわよくば1回で済ませようという目論見は外れ、さらに、ちゃんと付着するのか不安が。<br />
<br />
<br />
ともあれ、1回目を塗り終わり、1時間ほど乾かしました。<br />
<br />
<br />
なお、このインターバルの時間は、説明などがないため、どれぐらいが適切かわかりません。<br />
<br />
<br />
1回でちょうど塗料を1本使ったので、2本目を開け、再び作業開始。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20401962.jpg" alt="_d0057215_20401962.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center><br />
2回目になると、地が見えるところも塗りつぶすことが出来ました。<br />
<br />
<br />
時間は10時から16時ぐらいまでかかりました。<br />
<br />
<br />
ある程度乾いたら、家の中に入れて、まる1日乾燥させました。<br />
<br />
<br />
翌日に中間の可動棚を取付けると、こすれたところの塗料がけっこう傷ついてしまいました。<br />
塗膜はあまり強くはないかもしれません。<br />
<br />
<br />
<br />
そのせいか、机の天板など耐久性が必要な部位にはトップコートを塗るように説明があります。<br />
<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/16/15/d0057215_20461850.jpeg" alt="_d0057215_20461850.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>残しておいた塗料で傷をタッチアップ（補修）して、さらに半日ほど置いて完成！<br />
<br />
<br />
塗膜がちゃんと付着しているか、なにかが当たって、傷がつかないか気になるところはありますが、仕上がりは素晴らしいです。<br />
<br />
<br />
光沢がまったくないマットな仕上がりで、色もいいですね。<br />
これは他に類を見ない塗料かもしれません。<br />
<br />
<br />
パッケージも塗料らしくなく、キュートな感じで、人気があるのもわかります。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></content>
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    <title>冬のデスクワークにおすすめ？屋内テント試作</title>
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    <issued>2018-01-08T19:17:00+09:00</issued>
    <modified>2018-01-08T19:17:11+09:00</modified>
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    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18481031.jpeg" alt="_d0057215_18481031.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>新年あけましておめでとうございます。<br />
<br />
<br />
今日も仲見世シェアオフィスの話題です。<br />
<br />
<br />
現在、2階全面をオフィスとして一部屋で使っています。<br />
広さは59.62㎡、畳にして36帖。<br />
<br />
<br />
床面積としては、それほど大きくはないかもしれませんが、空間が広く感じるように、もともとあった天井をはがして、屋根裏も一体の空間にしているため、容積は普通の部屋の1.5倍ぐらいにはなっているでしょうか。<br />
<br />
<br />
暖房は現在のところ、大きめの2台のファンヒーターと、ルームエアコンで対応していますが、やや力不足な感じもあります。<br />
<br />
<br />
もう1台ファンヒーターを増やすことが考えられますが、いずれにしても灯油の使用量が多くなります。<br />
<br />
<br />
今のところ、常時人がいるわけではなく、1人か2人だけで使うことも想定されることから、全体をあたためるのはもったいないし、環境にもやさしくない感じがします。<br />
そこで、大きい部屋の中に小さい空間を作って、その中だけ適温にするという発想で、布でテントのようなものを作ることにしました。<br />
ある意味、大きいこたつのようなものとも言えるでしょうか。<br />
<br />
<br />
以前からアイデアとしてはあったのですが、いよいよ実際に作ってみることに。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18530738.jpg" alt="_d0057215_18530738.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>設計図は入院中にスケッチブックに描きましたが、こちらはシェアオフィスのホワイトボードに、それをうつしたものです（建築の図面はこういうフリーハンドな感じではありません。念のため＾＾；）。<br />
<br />
<br />
間口が2mで、奥行きが3m、高さは1.9mにしました。<br />
DIYで作った机（過去の日記）が、1台入って、向かい合わせで4人座れるサイズです。<br />
高さは容積をすくなくするため、なるべく低めに、しかし、ほとんどの人が立って頭があたらない高さにしました。<br />
<br />
<br />
<br />
骨組みは給水管などに使う、塩ビ管のVP25（内径が25㎜のもの）とエルボ、チーズという2種類の継手部材を使いました。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18552081.jpg" alt="_d0057215_18552081.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>エルボというのは配管を90°曲げるために使う部材で、チーズはまっすぐな1本の配管に、横から別の配管を合流させるために使う部材です。<br />
<br />
<br />
一般的な建物だと、コーナーで梁と柱、3つの部材を接合させますが、VP25には、そいういう継手部材はないようなので、少し悩みました。<br />
コーナーは柱から梁を持ち出すような形にして、解決することに。<br />
<br />
<br />
なお、塩ビ管を使うのは組み立てが簡単で、シーズンが終われば、バラバラにすることも出来るからです。<br />
<br />
<br />
布は帆布11号で、幅が広めのものをネット通販で探しました。<br />
2枚つなぎ合わせて、間口の幅の2m以上になると、作業が楽だからです。<br />
<br />
90㎝のものが多かったのですが110㎝で、しかも安い（ｍあたり680円）ものがあったので、そちらを購入。<br />
<br />
<br />
<br />
全部生成の生地にしたかったのですが、なにしろ大量なので（笑）在庫が足りず、すぐに欲しかったので、やむなく側面だけ白にしました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18575387.jpg" alt="_d0057215_18575387.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>両側に出入口をつけるためにファスナーを探しましたが、こちらもインターネットで見つかり、長さが2mで内外から開け閉め出来るという、願ってもないぐらいぴったりなものが見つかりました。<br />
<br />
<br />
骨組みの配管材は近くのホームセンターで購入。<br />
<br />
<br />
ここで材料のおさらいです。<br />
<br />
<br />
VP25×1m…6本<br />
VP25×2m…10本<br />
VP25用エルボ…4個<br />
VP25用チーズ…10個<br />
帆布11号(生成)…13m<br />
帆布11号(オフホワイト)…12m<br />
ミシン糸（詳細不明）…4巻<br />
<br />
<br />
工具としては、配管を切るのにパイプソーを購入。<br />
また、帆布を縫い合わせるのにミシンを使いました。<br />
（Ｓさん、Ｉさんミシンをお貸しいただき、ありがとうございましたm(_ _)m）<br />
<br />
<br />
骨組みは数時間で、比較的簡単に出来ました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18582171.jpg" alt="_d0057215_18582171.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>配管を切って、エルボやチーズを取り付けて組み立てるだけ。<br />
ただ、通常、接着剤をつけるのですが、乾いた状態で継手部材に配管を差すのがやや難しく、滑りをよくするために、４、５年前に買ったインテリアショップの福袋に入っていて、ほとんど使ってないボディクリームを使用しました（笑）<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_18591403.jpg" alt="_d0057215_18591403.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>問題は組み立ててみると、思ったより強度がなく、グラグラでした＾＾；<br />
柱が折れないように、中にスチールのパイプを入れたり、より太い配管（VP40）で補強しました。<br />
<br />
<br />
テント布のほうは、思ったよりずっと大変でした。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_19025149.jpg" alt="_d0057215_19025149.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>ほとんどＴさんと２人で作ったのですが、ミシン作業は女性のＴさんにお任せ。<br />
ところが、ミシンがなかなかうまく使えなかったこともあり、結局、4日ほどかかりました。<br />
<br />
<br />
最初に生成りの布を、出入口のある２面と天井を足した長さ6.9ｍで2枚カットし、ミシンで縫ってつなぎ合わせ、出入口の２面には、それぞれファスナーを取り付けました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_19031627.jpg" alt="_d0057215_19031627.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>一度、骨組みにかけてみて、コーナーの位置を記し、次に側面のオフホワイトの布の加工をしました。<br />
<br />
<br />
横幅に少し余裕をみた、305㎝ほどで布を4枚カットし、高さに合わせてそのうちの2枚をカットします。<br />
<br />
<br />
2枚ずつ縫ってつなぎ合わせて、高さ195㎝、幅305㎝ほどの1枚の布にし、生成りの布のほうに縫い合わせます。<br />
<br />
<br />
立体的に縫い合わせるのが難しく、一時頭がフリーズしましたが＾＾；新聞折り込み広告の紙でモデルを作ってなんとか理解することができました（笑）<br />
<br />
<br />
紙で立体を作るのは、建築模型と同じなのでわかりやすいですが、布だと自立しないので理解しにくいんですね。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_19015055.jpg" alt="_d0057215_19015055.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>最終的に非常にボリュームのある布のかたまりになるので、どこがどの部位だかわからなくなるかと思いましたが、同じ色の布がなかったのが幸いし、そういう点での混乱はなく、むしろ作業的には助かりました。<br />
<br />
<br />
実は、布の長さの計算や作業手順が手探りで、いろいろと失敗や間違いがありましたが＾＾；どうにかそれらしきものが出来上がりました。<br />
<br />
<br />
上の配線レールから延長コードをひくためと、換気のための穴を天井にあけて、骨組みにかぶせて完成。<br />
<br />
<br />
なお、その時、シェアオフィス入居者のＨさんがいたので、手を貸してもらって、3人でかぶせました。<br />
布とはいえ、これだけボリュームがあると、けっこう重いです。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201801/08/15/d0057215_19061481.jpeg" alt="_d0057215_19061481.jpeg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>机1台とイス4脚を置いて、ファスナーを取り付けた両側の出入口から入ります。<br />
<br />
<br />
照明は先日IKEA仙台で買った、ワークランプを１つ机に取り付け、クリップライト１つを梁に取り付けました。<br />
<br />
<br />
テストでファンヒーターを中に入れてしばらくすると、暑いぐらいの気温に。<br />
<br />
<br />
空調設計の意図としては、部屋全体をエアコンであたためて（それだけでは寒いので）、さらにテント内部をヒーターで温め、急激な温度差をつくらないことで、光熱費を節約し、隙間風による不快感を低減するという感じです。<br />
<br />
<br />
灯油ではなく、電気ヒーターのみであったかくなれば、給油の手間も省けるので理想的ですが、こちらは実験してみないとまだわかりません。<br />
<br />
<br />
また、部屋の中にさらにテントのような布の空間があるのは、情緒的にもなんとなく面白いのではないかと思っています。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所<br />
]]></content>
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    <title>デュアルディスプレイは簡単で効率アップ</title>
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    <issued>2017-12-28T14:36:00+09:00</issued>
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    <author><name>3839ttsy</name></author>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14134527.jpg" alt="_d0057215_14134527.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>2012年4月からカクタ設計さん（釜石営業所）の事務所で仕事をさせていただいていますが、所員のみなさんが使っているパソコン（デスクトップ）を見ると、モニターを2台ずつ使っているようでした。<br />
<br />
最初はあまり気にしておらず、持参したノートパソコンで仕事をしていたのですが、ある時ふと「あれってノートパソコンでも出来るんだろうか」と思い、調べてみると、どうやら簡単に設置出来るようでした。<br />
<br />
<br />
次にモニターがどれぐらいするか気になりました。<br />
釜石にあるリサイクルショップへ見に行くと、中古もありましたが新品でも1万円台で、思ったよりずっと安かったので、そちらを購入。<br />
<br />
<br />
ノートパソコンに接続して、ちょっとした設定をすると、ディスプレイが２つ使えるようになりました。<br />
<br />
<br />
そんなに安く簡単に出来ると思いませんでした。<br />
<br />
<br />
さっそく鈴鹿の所員Nくん（当時）とOさんにプレゼンして「各自、モニターを購入して（1万5千円ぐらいで）、設置すること」と指示。<br />
<br />
<br />
私はそのころからずっと、鈴鹿には月に一度、5日前後来て、その他は釜石にいるという体制をとっています。<br />
<br />
<br />
次に帰ってくるころには、2人ともデュアルディスプレイで華麗に仕事をしているだろうと思っていました。<br />
<br />
<br />
ところがいつまで経ってもデュアルディスプレイは実現せず、はっきり覚えていませんが、それから5年ほども経ったでしょうか。<br />
その間にNくんは退職し、所員はOさんだけになりました。<br />
<br />
<br />
たぶん、後回しにしているうちに忘れてしまったのでしょう＾＾；<br />
<br />
<br />
ところで、最近、日本人は残業が多く、それは仕事の効率が悪いせいだと、テレビやネットで言われるようになりました。<br />
<br />
<br />
それでは当所も、効率化に取り組まねばならないと思っていると、ツイッターで「デュアルディスプレイは数万円で導入出来て、効率が30％あがる」という投稿が流れてきました。<br />
<br />
<br />
デュアルディスプレイを導入するだけで、Oさんの仕事の効率が30％もあがるなら「次こそはなんとしても設置させないと」と、入院中に思っていました。<br />
<br />
<br />
26日に鈴鹿の事務所に5か月ぶりに出所し、さっそくその仕事（？）に着手。<br />
<br />
<br />
Oさんには指示しただけではダメだとわかったので、自分で電気屋さんに買いに走ることに。<br />
<br />
<br />
夕方、市内のヤマダ電機に行くと、モニターはあることはあったのですが、大きいものしかなく2万円以上します。<br />
それにどうも種類が少ない。<br />
<br />
<br />
翌日、ジョーシンに行ってみると、やはり種類は少なく、大きめのものしかないのですが、21.5インチで1万7千円のものがありました。<br />
<br />
<br />
デュアルディスプレイにしたり、デスクトップで本体とモニターを別々に買ったりする人は、最近は少ないのかもしれないですね。<br />
<br />
<br />
少し大きいし、少し思ったより高かったですが、これ以上探し回るのも時間が無駄のような気がするので、それを購入。<br />
GatewayのFHX2153という機種です。<br />
<br />
<br />
さっそく事務所に持ち帰り、設置しました。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14245874.jpg" alt="_d0057215_14245874.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>梱包を開けると、モニター本体と、脚と、ベースの部材があるので、それを組み立てます。<br />
<br />
<br />
配線は電源コードと、接続コードが2種類。<br />
<br />
<br />
1本はDVIケーブルというタイプで、そちらは使いません。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14253434.jpg" alt="_d0057215_14253434.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>もう1本のVGAケーブルを使用します。<br />
<br />
<br />
一方をモニターの裏側に差し、一方をノートパソコンの端子に差します。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14255604.jpg" alt="_d0057215_14255604.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>電源コードも取付け、電源スイッチを入れると、最初はノートパソコンと同じ画面が出ます。<br />
<br />
<br />
この画面設定だと、プロジェクターと同じように、自分が操作しながら、他の人に画面を見せたいときに使えますね。<br />
<br />
<br />
設定を変えるには、デスクトップの画面で右クリックして「画面の解像度」をクリック。<br />
<br />
<br />
「複数のディスプレイ」のプルダウンメニュー（▼を押す）から、「表示画面を拡張する」を選択。<br />
（最初は「表示画面を複製する」になっている）<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14285239.jpg" alt="_d0057215_14285239.jpg" class="IMAGE_MID" height="281" width="500" /></center><br />
追加したモニターと、ノートパソコンのモニターの配置に「ディスプレイ表示の変更」の①②をドラッグして合せ、②のほう（追加したモニター）の解像度を設定して「ＯＫ」を押せば、設置完了。<br />
<br />
<br />
最初はマウスポインタが、ノートのディスプレイから飛び出して、隣のディスプレイに出てくるのが「おおー！」となります。<br />
<br />
<br />
2つのディスプレイで別々のデータや、複数のプログラムのウィンドウを並べて見ることが出来るようになります。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14294102.jpg" alt="_d0057215_14294102.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>方法は小さくしたウィンドウをドラッグして、隣のモニターに移動させるだけです。<br />
さらに、全画面表示ボタンを押せば、そのモニタ内での全画面表示になります。<br />
<br />
<br />
PDFやインターネットブラウザを見ながら、ワードを編集したり、エクセルを使ったりすることが出来ます。<br />
<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201712/28/15/d0057215_14300890.jpg" alt="_d0057215_14300890.jpg" class="IMAGE_MID" height="360" width="480" /></center>1つの画面だと、2つのファイルを見ながら作業するときに、前後に重なっているウィンドウをいちいち前に呼び出すのが面倒ですが、2つ画面があれば並べて見ることが出来るというわけですね。<br />
<br />
<br />
こんな少ない投資と、簡単な設置作業で、仕事の効率がアップするので、パソコンを使う仕事の人には、ぜひおススメです。<br />
<br />
<br />
Oさんのノートパソコンにつなげると、さっそく自分なりに便利なようにカスタマイズしているようでした。<br />
<br />
<br />
幸せのデザイン　(株)宮崎建築事務所]]></content>
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