建築・企画・設計・監理
(株)宮崎建築事務所 〒510-0242 鈴鹿市白子本町5-29 TEL:059-368-3330 宮崎達也 HP:http://miyazaki-archi.nobushi.jp/ mail:3839ttsy@gmail.com カテゴリ
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最近、投稿してなかったので、そろそろ何か投稿したいなと思っていて、思いついたのが面白かった映画ランキング。 約9年前に、映画を見て英語(ヒアリング)を勉強しようと思い立ち、それから主にDVDをGEO釜石店でレンタルして、だいたい週1ペースで映画を見ました。 ざっと計算すると500本!?(え、そんなに見たかな?) その中から10本を選んで、発表いたします。 したがって、以下の映画は全て、ベースになっている言語が英語の映画となります。 また、その間に私が見た映画に限定されますので、意外に定番のものが入っていないという点は、あらかじめご承知ください。 マトリックスとかダイハードとかターミネーターなんかは、もちろん大好きですが、その前に見たので入っていません。 スターウォーズは、比較的新しいエピソード7以降は見ましたが、残念ながら選外です。 ネタバレは少々含みますが、決定的な部分は避けるようにします。 気になる方は、タイトルのみご覧ください。 それでは10位から1位までをカウントダウンで発表します! 元アメリカ大統領、ジョージ・W・ブッシュ政権時に、副大統領をつとめたディック・チェイニーを描いた伝記映画です。 年齢のせいかノンフィクションが好きなので、もちろん脚色はされているでしょうが、とても面白くて、知識としても有用かなと思いました。 この映画では、ディック・チェイニーが9.11テロ後のイラク戦争を主導した人物として描かれています。 ジョージ・ブッシュが、「アングラ―」と通称されるディック・チェイニーに、自分が大統領になったら、副大統領になってほしいと交渉するシーン。 ディックはある条件をつけます。 そこでフライフィッシングの映像が挿入されます… ここは釣り人には刺さるシーンだと思います! 未来世紀ブラジルのテリー・ギリアム監督の2018年公開映画。 現在82才だそうなので、当時は77才? 未来世紀ブラジルは面白いけど、古い映画なので、そんな高齢になってからの映画はどうなのかなと思ったのですが、めちゃくちゃハマりました。 主人公は上述のスターウォーズep7でカイロ・レンを演じた、アダム・ドライバー。 CM監督の主人公が、学生時代に撮ったショート・ムービーが、その出演者の人生を狂わせていました。 ドン・キホーテ役を演じたおじいさんは、それ以降、自分をドン・キホーテだと思うようになり、久しぶりに再会した主人公をサンチョ・パンサだと思い込みます。 そこから、荒唐無稽な旅が始まります …というか、映画が始まった時点から、なんだか登場人物が全員少しおかしい感じのする映画です。 展開も脈絡がなく、ハチャメチャで笑えます。 あとオルガ・キュリレンコが美しいです。 レオナルド・ディカプリオとトビー・マグワイア主演のほうです。 昔、ロバート・レッドフォードが主演したものもあるようですね。 ギャッツビーは名家の女性ディジーに恋をして、彼女とつりあう男になるために、お金を稼ぎ、そして彼女の気を引くために、かなり遠大というか遠回りな計画を立てます。 計画は成功し、大金持ちにもなり、ディジーと再会するのですが… ギャッツビーは奥手なんですね。 それなりに昔の映画で、食わず嫌いだったのですが、見てみたら好きになりました。 クエンティン・タランティーノ監督、ブラッド・ピット主演の映画です。 ヒトラーがドイツを支配し、ゲッベルスがプロパガンダ映画で、民衆をコントロールしようとしていた時代。 フランスで小さい映画館を経営するユダヤ系の女性と、ユダヤ系アメリカ人などヒトラーに恨みを持つ人々で構成される、秘密部隊「イングロリアス・バスターズ」が、別々の方法でヒトラー暗殺を企てるという物語。 シリアスなようですが、ユーモアもあって、最後はもう歴史とかも無視して妄想全開という感じ。 振り切ってしまっているところに圧倒されました。 エマ・ストーン主演のミュージカル映画、言わずと知れた人気作品ですね! ハリウッド女優を目指す、ヒロインのミアがジャズピアニストのセブと出会い、それをきっかけにしてそれぞれの夢をかなえていくというお話。 まず、音楽、ダンス、衣装やインテリアなどの美術が素晴らしく、エマ・ストーンの演技は圧巻。 ミアが面接で、パリのおばさんのことを話す(歌う)クライマックスのシーンは、何度も見たくなります。 ラブ・ストーリーにとどまらず、成功のプロセスとしても、参考になる内容です。 邦題の表す通り主人公のメイソンが6才から、大学に入る年齢である18才になるまでを描いた映画です。 両親が離婚するなど、それなりに波乱の人生ではあるのですが、どちらかというとアメリカの平均的な家族を描いているように見えます。 アメリカの家庭事情にそれほど詳しいわけではないので、あくまでイメージですが。 でも、この映画にはある秘密があります。 初めて見たときは気が付かなかったのですが、2回目に見た時「あれ?」と思いました。 (ここで注釈ですが、英語ヒアリングのためなので、全ての映画を2回以上見ています) その秘密を知ると、全てのシーンが愛しく思えます。 流行言葉でいう「尊い」という表現がしっくりくる映画です。 エミリー・ブランドが演じるFBI捜査官ケイトが、メキシコの巨大麻薬組織に挑む物語。 …というと、単純な勧善懲悪の物語のようですが、話はもっと複雑。 エミリー・ブランドが主役なのですが、途中からベニチオ・デル・トロ扮するアレハンドロが主役なのではないかと思ってしまいます。 この映画で初めて知った俳優さんですが、存在感があって、めちゃくちゃ怖そうなおじさんです。 そして渋いですね。 映画はバイオレンスや戦闘シーンもありますが、アクション映画と違って、あくまでもリアル。 いつどこから敵がやってくるかわからず、緊迫感が常に漂っています。 一度見ると、忘れられなくなる映画です。 10位の「バイス」と同じアダム・マッケイ監督の作品。主演の1人もバイスと同じくクリスチャン・ベールであり、この雰囲気が好きなのかもしれません。 2008年に起こったリーマンショックをテーマにした物語です。 リーマンショックとはなんだったのか?それが作中にわかりやすくユーモアを交えて説明されています。 もちろんエンタメ要素も含まれており、内容が難しくて見飽きるということなく、最後まで目が離せない内容です。 リーマンショックを予見した複数の投資家にスポットをあて、同時進行で描いていくというスタイル。 投資家なら誰もが損害を被っただろう思っていた、史上最大級の金融危機で、むしろ利益を得た人たちがいた!? …というところが意外で面白いです。 低予算ながら絶大な人気を誇ると言われている(らしい)映画です。 7才の少女オリーブが、美少女コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」に出場することになり、家族全員が一つの車(ワーゲンバス)で旅をするという物語。 家族はそれぞれに悩みや問題をかかえ、夢を持っているけど、なかなかそれに手が届きそうもない。 それぞれが、ちょっと変わっていて、成功を夢見る度合いが強いけど、普通の家族という感じです。 旅の途中で、車が壊れたり、喧嘩が起こったり、とんでもないハプニングが起こり「え、それで大丈夫なの?」という解決方法で切り抜けたりしつつ、どうにかコンテスト会場に到着。 そこでオリーブのとんでもないパフォーマンスが… 思い出しても心があったかくなる、ハートフルコメディです。 あと黄色いワーゲンバスがかわいい。 さて、堂々の1位は迷わずこれです。 4位のボーダーラインの後で見たのですが、あの怖いおじさんベニチオ・デル・トロの主演映画です。 ヨーロッパの火薬庫と呼ばれる紛争地域、バルカン半島のとある場所で活動するNGOの物語。 そう書くとボーダーライン同様、シリアスな内容に思えますが、こちらはユーモアもあり戦闘シーンなどはありません。 国境なき水と衛生管理団のチームは、ある集落の井戸に死体が投げ込まれ、水が使えなくなったという問題に取り組みます。 死体を引き上げるためにロープが必要となり、それをあちこち探し回るという内容。 実は今初めて知ったのですが、リーダーであるマンブルゥ(ベニチオ・デル・トロ)の古株の相棒ビーは、「ショーシャンクの空に」の主役ティム・ロビンだったんですね。 キャラが全然違うので、気づきませんでした。 なんというか、粗野でちょっと下品なおじさんという感じです。 ひとつ好きなシーンをあげると、ビーがガイドである現地の男性に 「昔はマンブルゥは怖かったが、奥さんに甘くなったのは年を取ったせいだ、わかるか?(うろ覚え)」 と語り口調で言うと、ガイドの男性はあっさりと 「ノー(いや全然わからん)」 と答え、ビーが真顔になるシーン。 笑えるシーンなんだけど、長く紛争のある地域の人と、平和な世界に住む人(少なくともベースは)との感覚の違いを表しているのかなと思いました。 また、この映画は、音楽がよくてパンクロックなど思わずテンションが上がる音楽がかかったり、ラストシーンでは古い音源(と思われる)の反戦歌が流れたりします。 あと、ウクライナ出身のオルガ・キュリレンコが美しいです! …以上になりますが、いかがだったでしょうか。 見てからずいぶん時間が経っているので、内容がうろ覚えのところもあり、間違っているところがあればご容赦ください。 オルガ・キュリレンコが美しいというのは、オチであり(事実ですが)、それが理由でランクインしているということではありません。 仮に出ていなくても、同じランキングになると思います(たぶん)。 ただ、こうして並べてみると、同じ俳優や同じ監督の作品に偏る傾向は、意識はしていなかったのですが、あるようですね。 何か映画を見ようかなと思われたとき、もしよければ参考にしてください。
by 3839ttsy
| 2023-06-12 13:58
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