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写真を見てわかる通り、釣りです。 子どものころから釣りが好きで、釣りはよくする方だとなんとなく思っていたのですが、本当のところは20年ぐらいまともにしてませんでした。 このブログを読み返しても釣りの話題は年に1回あるかないか。 岩手に引っ越してからも、10回はやってないと思います。 その数少ない釣行も、せいぜい数時間というのがほとんど。 でもその昔は、ブラックバスを中心として、海釣りもちょくちょく行っていました。 船でタコ、メバル、鯛、ヒラメを釣ったり、筏でクロダイを狙った時期もありました。 特にブラックバス釣りは入れ込んでいて、一時は船舶免許を取って、熊野のダム湖などで船外機付きボートを借りて釣りをしていました。 東日本、北日本のフィールドは憧れでしたね。 それなのに、近くに住んだり、近くを通っているのに、全然釣りをしないのは、当時の自分が知ったら、すごくもったいないと思うことでしょう。 ブラックバス釣りは、ほとんどの方がご存じと思いますが、ルアーでの釣りです。 一方、その頃、海のルアーゲームというのは、まだあまり一般的ではありませんでした。 シーバスと言われるスズキを狙うルアーと、カサゴなどの根魚を狙うワームが少しある程度でした。 竿やリールもブラックバス用と別にそろえなければいけないイメージで、興味はありましたが、あまりやったことはありませんでした。 その20年離れていた釣り熱が、最近になって再燃してしまいました。 よく「流行は20年サイクル」と言われるので、自分の中でそういう時期なのかもしれません。 きっかけはYouTubeの釣りチャンネルを見始めたこと。 ある釣りYouTuberのチャンネルをふと見たところ、釣りの技術や編集技術が高くて、すごく面白いので、次々と見てしまいました。 出演している人のトークは面白いし、ほとんどテレビ番組を見ているのと変わらないような気がします。 当たり前と言えば当たり前ですが、そうしているうちに自分もやりたくなってきたというわけです。 知らない間に海のルアーゲームもかなり広まっているようで、メタルジグやエギなどある程度聞いたことのあるルアーに加えて、メバリング、アジングというジャンル、タイラバという全く新しい種類のルアーも出てきているようでした。 6月の初め頃、最初にやってみようと思ったのはエギを使ったエギング。 エギは餌木と書き、イカを釣るための和製ルアーです。 エギングの話はここでは省略しますが、その後、次々とルアーを試したくなり、水面を泳がせるプラグや、根魚を狙うワーム、アジングやメバリングなどをやってみました。 その間、釣具屋さん通いも再び始まってしまい、竿とリール、ルアーなどを次々と購入。 そこが問題の一つですが、釣りはお金がかかります… やり始めて、どうしてものめりこんでしまうのが、まぐれなのかわかりませんが、釣れる魚が結構大きいこと。 地元なら岸から釣ってるぐらいだと、魚種を問わず10㎝から、せいぜい20㎝ぐらいの小物しか釣れません。 ところが、釜石では岸からでも釣れるものが大きい。 30㎝前後がちょいちょいかかります。 船でしか釣れないような大きいサバが、堤防から釣れたりします(しかも狙ってないのに)。 魚影も濃くて、小魚がキラキラとそこらへんを回遊していて、夕まずめにはそれらを追いかけるフィッシュイーターの姿も、たびたび目に付きます。 さて、長々とうんちくを書いてしまいましたが、ここからが本題です。 昨日、とある浜…リアス海岸である釜石では砂浜ではなく、石がごろごろする石浜?が一般的なのですが…で、釣りが出来るか軽く試してみようと思いました。 カンカン照りの昼間をさけ、日没間際の時間帯。 行ってみると意外に遠浅で、ちょっと遠くまで投げないと魚がいないかなと思い、地元の釣具屋で買ったライトメタルジグという、今まで使ったことのないルアーを投げてみました。 ライトといってもまぁまぁ重いので飛距離が出ます。 釣れるかどうかというよりは、深さや底の状態を探るイメージでした。 一投目、やや控えめにキャスト。 底に着くのを待ってまき始めると、いきなり根掛かり!? あせって根掛かりを外すように小刻みにゆすると、なにやらゴンゴンとひっぱられるような感覚が… 半信半疑で合わせて(フッキングして)巻き始めると、けっこう強い引きを感じました。 しかし、まさか一投目で、初めて使うルアーで、釣れるかどうかもわからないポイントの、しかも浅いところで、この引きの魚はあり得ない。 いやいや、そんなうまい話はあるはずがない。 なんか大きいゴミか海藻でもついているのでは?と思いながら巻いていると、確かに引きはあるし右に左にグググーッと動きます。 ドラグはそんなに緩くしてないけど、引きが強い時は糸が出ます。 これはけっこう大きいぞ… しかし、まだ半信半疑で、まともな魚ではなく変な魚…たとえばフグとか、毒を持ってるようなグロテスクな魚(?)…なのではないかと思いました。 岸まで寄せてあがってきたのは、なんと30㎝オーバーのアイナメ! アイナメを釣ったことは何度もありますが、このサイズは初めて。 …まぁよく釣りをする人にとっては、そんな大した物でないのはわかっていますが、私にとってはドキドキするような大物でした。 あのアタリ、ぐいぐいひっぱるあの引き…今でも余韻に浸っています。 また釣り始めて間もないですが、三陸の海は、地元の伊勢湾とはポテンシャルが全然違うことを感じます。 魚が多くて、楽しい! 釣れるものが一回り、いや二回り大きい! 海がきれい! やっぱり9年もいて、今まで釣りをしなかったのは、もったいなかったかも。
by 3839ttsy
| 2021-07-19 13:06
| プライベート
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