建築・企画・設計・監理
(株)宮崎建築事務所 〒510-0242 鈴鹿市白子本町5-29 TEL:059-368-3330 宮崎達也 HP:http://miyazaki-archi.nobushi.jp/ mail:3839ttsy@gmail.com カテゴリ
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![]() 実家のリビングに昔からあるスチール本棚。 父が事務所から持ってきたものだと思うのですが、いかにも事務所的で、住宅に合うような感じではありませんでした。 年末に母が「この本棚を(いい加減)変えたいんだけど、これより奥行き寸法の大きいものしかなく、邪魔になるので変えられない」とぼやいていました。 頭にあったのは、最近話題のターナーミルクペイント。 文字通り牛乳の成分を原料とした塗料で、独特のマイルドな質感が出ます。 どこのホームセンターでも売っているようで、鈴鹿市内のビバホーム、バロー、コメリ、見たところには全て置いてありました。 大みそかに買って、あわよくば元旦に塗ろうかと思っていましたが、さすがにそんな気持ちは起こらず、釜石に帰ってしまったので、おあずけになっていました。 先週末から鈴鹿にいたので(今は釜石です)、日曜日にチャレンジしてみました。 なお、以下の工程が必ずしも正解かどうかわかりませんので、あらかじめご了承ください。 下地が木の場合は、下塗りはいらないようですが、金属の場合はシーラーを塗る必要があると説明があります。 専用のマルチプライマーを塗るように書いてありますが、いかんせん上記のホームセンターには置いてありませんでした。 代用品として、金属用のシーラー「ミッチャクロンマルチ」を使ってみることにしました。 ![]() その他には、ペンキで汚れないように下に敷く新聞紙、汚れを拭くための雑巾など。 ちなみに5℃以下だと塗料が硬化しないと書いてありましたが、温度計はなく、日のあたるところだしたぶん大丈夫だろうと見切り発車…^^; けっこう寒かったですが、風がなくて好天だったのはよかったです。 次に濡れぞうきんで全体を拭いて、さらにラッカーシンナーで油汚れを除去。 長年の汚れがあったのか、雑巾がかなり茶色に^^; 簡単ではありますが、難点は透明なので、ちゃんと塗れているのかイマイチよくわかりません。 塗り忘れたり、同じところを2回塗ることがないように、やや慎重さを要します。 15分から20分、間をあけて2回塗りすると説明書きにあったので、数十分休憩してから2回目も塗りました。 そしていよいよ上塗り開始。 説明には原液のまま塗るように書いてありましたが、固くなってくるので途中で少し水を混ぜたりしながら塗りました。 塗り始めると「うわ、失敗か!?」と思うぐらい、はじかれました。 2回塗りと書いてあるけど、あわよくば1回で済ませようという目論見は外れ、さらに、ちゃんと付着するのか不安が。 ともあれ、1回目を塗り終わり、1時間ほど乾かしました。 なお、このインターバルの時間は、説明などがないため、どれぐらいが適切かわかりません。 1回でちょうど塗料を1本使ったので、2本目を開け、再び作業開始。 時間は10時から16時ぐらいまでかかりました。 ある程度乾いたら、家の中に入れて、まる1日乾燥させました。 翌日に中間の可動棚を取付けると、こすれたところの塗料がけっこう傷ついてしまいました。 塗膜はあまり強くはないかもしれません。 そのせいか、机の天板など耐久性が必要な部位にはトップコートを塗るように説明があります。 塗膜がちゃんと付着しているか、なにかが当たって、傷がつかないか気になるところはありますが、仕上がりは素晴らしいです。 光沢がまったくないマットな仕上がりで、色もいいですね。 これは他に類を見ない塗料かもしれません。 パッケージも塗料らしくなく、キュートな感じで、人気があるのもわかります。
by 3839ttsy
| 2018-01-16 20:45
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