建築・企画・設計・監理
(株)宮崎建築事務所 〒510-0242 鈴鹿市白子本町5-29 TEL:059-368-3330 宮崎達也 HP:http://miyazaki-archi.nobushi.jp/ mail:3839ttsy@gmail.com カテゴリ
全体 建築 プライベート 意匠 東日本大震災 Blanc-Co 尾崎100年学舎 足りない活字のためのことば展 戦争遺跡保存 劇団もしょこむ mori-to-tetsu 釜石大観音仲見世リノベーションPJ co-ba kamaishi 白血病からの復活(闘病日記) まちづくり アンビルト みちのく潮風トレイル 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2023年 11月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 more... 最新のコメント
|
すごい人でした。 なんとなく一回見てみようかなぁと気軽な感じで行ったのですが、駐車場に入るところからかなりの渋滞で、来たことをちょっと後悔しました。 知らなかったけれど、結構なイベントなんですねぇ。 入場料も結構するし 車のことをあまり知らないので、どれがいい車なのかよくわかりませんでしたが、恐らく、話題の車には人だかりが出来ているからわかるだろうと思っていました。 ところが実際には、人だかりが出来ているのはキレイなモデル(?)さんが立っているところでした。 私も回りの人につられて、何枚も写真を撮りましたが、よく考えてみたらこれが何になるというのでしょうか(笑) モデルさんが車の横に立ったりしたときに、写真を撮るのは、絵的に華やかさが増すのでわかるのですが、中にはカウンターに立っている女の人を、目の前で撮っている人がいるのには驚きました。 撮られるほうも慣れたもので、カメラを向けられると、ニコッと笑ってポーズをとったりしてました。 私もちょっとやってみたい気持ちになりましたが、お互いにかなり恥ずかしいような気がしてやめときました。 そうなのです。モデルさんの写真を撮りに来たわけではないのです。 ややストイックな気分になったりしながら、では何が目的なのかというとよくわからないまま、観覧を続行しました。 それにしても、思ったより見ごたえがあります。 トヨタのブースを見て、いい加減、満喫したような気になっていたのですが、そういえばまだニッサンを見てません。 しかし、会場内は全て見尽くしたような感じです。果たしてニッサンはどこにあるのだろうか…と思ったら、最初に入った会場と同じくらいの大きさの会場がもうイッコあります。 なんてことでしょう! もうカメラのメモリーもありません。 仕方がないので、必要以上に撮ってしまったモデルさんの写真を(苦渋の決断で)消しました。 ニッサンのブースでは、やはりこの車(GT-R)に注目が集まっていました。 中身のことなどはよくわからないけれど、なんとなくスゴイ感じがします。 いいですね~乗ってみたいですね~ 結局、なんと、これ以外にも、もう一棟、会場がありました。 行く前から懸念していたことに、こういうところへ来ると、新しい車が欲しくなってしまうということがありましたが、そこで最後にすごい気になる車を見つけてしまいました。 コレです。 ミニなのですが、ちょっと大きめで、後ろのドア(?)が観音開きなのです。 形といい、色といい、外観、内観共に、全てがカンペキにツボです。 う~ん。欲しい… (有)宮崎建築事務所
by 3839ttsy
| 2007-11-25 19:23
| 意匠
|
Comments(2)
Commented
by
taketombow at 2007-12-01 23:41
> モデルさんの写真を撮りに来たわけではないのです。
この言葉がいけませんね(笑) 「モデルの撮影が主目的で、車は付け足し」と正直に白状しなくっちゃあ。 と、私の思考回路を規準にしたコメントでした。 でも、負け惜しみじゃないけど、美しい女性を見れば「おっ!」と心ときめくのは生物的に”オス”である私たちにとっては、極めて健全な反応だと思いますよ。 まっ、後は、その表現の仕方ですが・・・。
0
Commented
by
3839ttsy at 2007-12-03 00:02
そういうことなのですね。
ようやくイベントの趣旨がわかってきました(笑) 高くて買えはしない、ともすれば市場にも出ない車なんか見ても、しょうがないのに、なんであんなに人がいるのか不思議でした。 では、見に来ている人は何が目あてかと考えると、美人のモデルさんしかないわけですね~(?) 他の人もみんな同じ目的なら、もっと開き直ればよかったでしょうか^^;
|
ファン申請 |
||