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私はいつもコンパクトデジカメを持ち歩いて、けっこう枚数も撮るほうだと思うのですが、そのせいかすぐにどこかが壊れてしまいます。 なので、あまり高いものが買えず、一番安いぐらいのものを使っています。 その安いデジカメで、こんな写真が撮れるとは思いませんでした。 今日の午後、写真をプリントしていただきに、青葉通り商店街の光陽写真さんに行きました。 そこで、プリントをしていただくまでの間、店主の菊池さんにカメラや写真のことなどを中心に、いろいろなお話をうかがっていると、なぜか廊下の窓の外にいるクモの話に。 クモがずっと前から巣を張っていて、それを観察していると、そのクモには足が7本しかなく、足が取れたのかと思っていたら、こどもが生まれて、そのこどもも足が7本だったというのです。 そんな不思議なことがあるだろうかと、見に行くと、確かに親らしき大きいクモには足が7本しかありません。 このクモ以外にも、こどものクモがいて、それもやはり7本足だったとのことでした。 それで、もしかして珍しい種類か、珍しい遺伝現象かもしれないと思って写真を撮ろうとすると、私のコンデジでは外の風景にピントが合って、うまく撮れませんでした。 すると菊地さんが、そのカメラを取って、いろいろとボタンを触りながら、写真を撮り始めました。 それでもうまくいかないとみると、お店に入っていって、虫眼鏡を持ってきて、虫眼鏡ごしに撮影。 みごとに、クモの拡大写真が撮れました。 まさに、弘法筆を選ばずですね~ …で、肝心の7本足クモ遺伝現象についてですが、ネットで調べてみましたが、よくわかりませんでした。
by 3839ttsy
| 2016-09-29 18:41
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